がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
山口(産婦人科)さま、おはようございます。

「お産が好きで」という感覚、なんとなくわかる気がします。でも「なんとなく」です。多分私が「看取りが好きで」緩和ケアをやっていると発言するのを、他の人が「わかる気がする」という程度かな。危ない思いをする確率は、お産の方がはるかに大きいと思いますが。

本文にも書きましたが、万全の体制を敷いて、その上で「運」が味方してくれるように、祈っています。
 この前、80歳近いと思われる老産婦人科医が「非常勤希望」でいらっしゃいました。「お産が好きで」と目を輝かす姿に、「きっと今ひいひい言いながらもお産を続けている産婦人科医は、みんな心のどこかでこの人と同じ気持ちを持っているのだろうな」と思いました。

 同時にこの年齢まで訴訟にも心折られるような出来事にもあわずにこられた運の良さ(か、あっても心が折れなかった強靱さ)をうらやましく思いました。

 再開を決意されるまでには色々紆余曲折があったと思います。どうか細々とともされた産科の灯が消えることがないよう祈ります。
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