がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:aucun cou
先生に、日比谷でお会いできませんでしたが、私もシンポに参加しました。

議員の先生方には医療崩壊の切羽詰った状況を理解いただけたと思います。更に、議員の先生方がこれまでやってきた役所を通しての情報収集活動だけでは官僚の恣意が反映されてしまい、正しい政策決定が出来ないという事が判っていただけたのではないか?と期待しています。

あの人のことはこれぐらいにしておきたいな・・・そうですね。ブーゲンビリア花粉症なもので、私も、同じ意見です。(笑)。
投稿者:hirakata
SORAさま、こんにちは。

まあ、あの人のことはこれぐらいにしておきたいな、という気分です。

何とか良い方向へ持っていきたいです。このブログでは「このままにしておいたらやばい」と2006年の8月頃から記事を書きはじめ、その密度はぐんぐん濃くなっていますが、ようやく色々なところがそれなりに動き始めたかな、と思っています。このブログも少しは力になっているのかな?全然かな?

以前書いた記事は、題材にする記事がひどいものがおおかったことや、記事の本数が少なかったこともあり、毎回気合いが入っていたなと思います。最近はマスメディアも視点が変わってきていい記事を書くので、私が補足しなくてもいいものも多く、私のコメントは簡単なものが多いかも。本業に影響しない範囲で、これからも続けていきたいと思います。
投稿者:SORA
私も医療提供者と患者でわけるなら患者に該当するわけですが…。

途中からこの人は今日は議論しに来たのではなくて主張しに来たのだなと思って聞き流していましたが、さすがに最後のアレはカチンときました。

まぁ、患者側のお二人は国会や学会で議論なれしている議員や医師の方々と比べれば議論になれていないというのはしかたのない事かと思います。

そしてその事を理解していて聞き役に徹しておられた方を見ていて、その提言も含めてこういう患者側の人間でありたいなと思わせられました。

何とか良い方向に持って行きたいですね。
投稿者:hirakata
岡山の内科医さま、こんにちは。

今回は東京の日本内科学会総会と、横浜の日本産婦人科学会総会に合わせてこの日にしたようです。昼間ではなく午後6時からにしたのも、その学会に出た人が出席しやすいようにという配慮だそうです。全体として、今後に希望が持てる会になったと思います。政治家は発言に責任がありますから、小池晃氏が言ったように「貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。勉強になりました」だけでは終わらないと思います。放っておくだけでも医療崩壊はどんどん進む構造になってしまっていますから、動ける人がみんな動いて、全力で食い止めに行かないと。
投稿者:岡山の内科医
 hirakata先生、記事ありがとうございます。
 内科学会総会に重ねてくれたお蔭で、私も出席できました。
 内田氏については、私も先生と同様の感想を抱きました。KYというか、相手の意見を聞き、その上で議論を進めるということのできない方に見えました。内田氏の、発現を求めるしつこい挙手を、司会の方がスルーしたのも、適切だったと思います。
 医療現場についての問題点を、医療者や医療を受ける側が集う場で明らかにし、国会議員の前で問題提起するという、シンポジウムの趣旨は、まずまず成功であったと思います。内田氏の人選は、不適切でしたね。患者団体の方が、このような思考法しかできない方ばかりでないことを祈ります。
投稿者:hirakata
病院勤務内科医さま、こんばんは。

ロハスメディカルブログの川口さんの記録は、ある程度要約されています。ロハスメディカルブログでは相手にされていないように見えますが、現場では国会議員の先生方はかなり気を使われていたように見えました。でも2回目以降人選の対象にされないようなことがあれば「あそこは公平ではない集会だ」と非難するタイプの人かもしれないな(そうでない大人であることを期待しますが)と想像したりすると、患者団体って不適切な圧力団体にもなり得るなと、警戒心が芽生えたり。

記事中に「私が不快になった」と書いたのは、「会場を不快にさせた」と書きたくなかったというような意味合いです。私が著しく不快になったというわけではなく、途中から不快にならない程度に聞き流していましたから、大丈夫です。会場もなんとなくそんな空気に思えましたが、自分の主観がその時点で入っているので、そうは書けなかったというような、微妙な配慮(?)です。
投稿者:病院勤務内科医
ロハスの川口さんの記録を読みましたが、くだんのUさんは明らかに主催者側の人選ミスでしょう。基本的に場違いな方だったのです。決して医療に無理解な悪い人ではないと思いますが、今回は医療側からみた医療危機をテーマにしたものなので、ふさわしくない人選でした。テーマが癌のケアに関することなら、ちょうど良かったのではないかと思います。
ただそれだけの理由(主催者側の人選ミス)だと思います。
その証拠に、小児科患者関連の丹羽さんの発言はすばらしかったでしょう。
今回は、患者側は丹羽さんひとりで十分で、Uさんは余計でした。

主催者側の議員からも最後に説明があったように医療側からの意見の応募が多かった上に、患者側の意見応募が極端に少なかったことで、仕方なくUさんが選ばれたんでしょう(医療側が多くなった理由の説明を彼女の発言の直後にすれば良かったのかもしれません)。
国会議員のかた自らも、われわれも医療の提供者側ではない参加者だから、比率にこだわるのはおかしいと発言されていたようですし。

まぁ、ほかの聴取の殆ど、患者側の聴衆からすらもUさんの発言への批判も聞かれますからね。
普通は患者側の発言は患者サイドから支持されるのに、むしろ患者サイドの参加者が彼女の発言を批判していたようです。
したがって、Uさんを見て、これが患者代表の全てというわけではないと考えたほうが、心の平安が保てます(笑)。

Uさんの発言は、ロハスを読む限り国会議員や他の発言者からは相手にされていなかったようですね。他のかたの発言の方がずっと重みがあるのは、なによりも国家議員の皆様が認識していらっしゃるとお思います。

hirakata先生、気を取り直しましょう。
投稿者:hirakata
t-rexさま、こんにちは。

そうなんですよね。内田絵子さんは、本能的に「勝負」にしないと動き出せない人なのではないかと思うんです。でなければ、長年の環境からそのような習性が身についてしまったか。

おそらく、ご自分が全部を仕切るような場では、まあ上手く行くのでしょう。しかし一昨日のシンポジウムは独演会ではなく、議論を構築していく場でした。その「場の流れ」を読めずに、ご自分の頭の中に出来上がった「これを言わなければ」を言わせてくれるまで手を挙げ続けるというのは、いただけなかったと感じます。

数で勝負しなくても、丹上さんのように1人で会場全体を感動させるような動きはできるのだから、数を問題にすることは逆に「場違いな感じ」を醸し出してしまっていたと思います。

「すべて医療側の人間は私の敵である」と聞こえてしまうようなものの言い方をする人が、「同じ目標に向かって協調して」と言っても、素直に聞けませんでした。筋が通っていないように聞こえてしまうので、この人の意見が客観的に医療を正しく再構築する助けになるとは、現状では思えませんでした。残念ながら。
投稿者:t-rex
人数が偏っているという件は、「公平な勝負」という観点なら問題があるかもしれませんが、議論はそもそも勝負じゃないと思います。

私はどちらかといえば患者側の人間ですが、自ら議論ができないことをぶちまけてしまうような人が患者代表として発言していたのは、とても残念であると思います。
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