がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
佐伯藤宣さま、おはようございます。

良心的に読むとそのように読めるのも、わかります。しかし労働基準法でいうフルタイムの倍ぐらい働かないと仕事が回っていかない現場の医師から見ると、そのようにはどうしても読めなかったのです。

労働者を守るのが労働基準法の目的ですが、医師は労働基準法に守られるべきではない、と主張しているように、今じっくり読み返しても読めます。そのような趣旨のことが書いていないとは、佐伯さまも言わないだろうと思います。

半年ぐらい前の産経新聞ですが、医療に関して目に余る記事やずさんな記事が多かった時期です(職場で取っていないこともあり、最近はあまりチェックできていません)。媒体を見る目にバイアスがかかっていたことは、否定できません。

適確な御指摘、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
投稿者:佐伯藤宣
お初にお目にかかります。
早速で恐縮ですが、皆さんの見方に少々違和感を覚えたので一言。
久坂部さんの論旨は、現場の医師にたいしてというより、判で捺したように労基法を持ち出して事足れりと考えているマスコミを批判しているのではないでしょうか。
最後の一文がそれを物語っています。過酷な現状を改善する前に権利主張の機会を与え、結果として現場がさらなる惨状に陥った場合、マスコミは責任がとれるのか?と。
もとより、久坂部さんも現役の医師(現在の職場環境はだいぶ異なっているのでしょうが)ですから、けして現状をすべて肯定しているわけではありません。実際、他日の当欄では様々な改善策を提案しておられます。その当否はともかく、少なくとも、単に権利を否定しているからとか、媒体の如何によって言論の内容を決めてしまうのは、いささか迂闊ではないでしょうか?
以上、いきなり失礼いたしました。また読ませていただきます。

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=kinturu_0423&.crumb=YXniiWmHdr6&ySiD=mBhhSALHhTEfIsUpj_w3&guid=ON
投稿者:hirakata
skyteamさま、こんにちは。

まあ、wikiで経歴を見てみると「お前が言うな」という経歴ではありますね。

読んでも久坂部羊氏は何がしたいのか、よくわからないんです。フジサンケイグループは医師を悪者に仕立てる洗脳の研究とかしてるんでしょうか。久坂部氏も洗脳されちゃってるんでしょうか。

文筆業の方にしては、書いている内容は罵詈雑言に近いものだと感じます。しかも「労働基準法を守るように勧告するのはけしからん」という、違法行為の奨励です。

まあ、この文章は質の高い文章ではないし、載せているのも産経新聞ですから、目くじら立てることもないっていえばそうかもしれません。
投稿者:skyteam
hirakata先生>

 まぁ、久坂部先生は・・・プロの文章書きだと思いますが、結局、臨床現場で死ぬほどがんばっている人に対する「尊敬」とか「常識」みたいなものが抜けてきているのかもしれません。こういう世代間のみにくい争いをしているべき時代じゃないのですが・・・臨床にお疲れして、「外務省」の公館の元医官やってという人ですしねぃ。いや、きっと悪い人じゃないと思いますけどね。彼を通して、見える臨床医の姿は「ロボット」か「他人事」なんでしょうかね。なさけなや・・・
↓彼の経歴と主張の概要みたいです(ハテナかな)
http://d.hatena.ne.jp/inoue04/20080219/1203383679
投稿者:hirakata
同感です。「医師・作家」とか、「医師・ジャーナリスト」とか、「医師・タレント」とかいう人には、今は医療について発言しないでほしいです。今の状況では医師は「医師」という肩書きをみるだけで、信用しないくせがついてしまいそうです。
投稿者:れい
どこにも現実無視の極論を主張する「輩」はいるもので、私もその気が多少あると自省します。
今回は、新聞という影響力の大きいマスコミを通じての主張ですし、医師に作家という一般大衆が憧憬し易い肩書きで正しいと思えない極論を言うのは控えるべきだと思います。これに賛同する人も出るんでしょうが、普通の感覚を持った人であれば違和感を感じるのではないでしょうか。
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