がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
日本の新薬審査は、保険適用してもいいかどうかも考えなければならないので、有効性と安全性を主に見れば良い国よりも大変だろうなと思います。「使っていいけど保険では駄目」という薬が出てこないのが、混合診療禁止の最大の長所です。そこを崩されないためには、審査が迅速におこなわれる体制作りは不可欠です。何だかわからないけど、あの厚生労働省もそこだけは頑張っています。外国と日本のタイムラグがゼロに近づくか、有望な薬は承認まで治験で使えるような体制ができれば、問題は無くなるのではないかと思います。
投稿者:れい
新薬の審査期間が短縮されるというニュースで一番に懸念したのは、使用するのは承認されても保険適用にはならないというとんでもない裏があるんじゃないかという事でしたが、そうではないと判って安心しました。あの厚労省ならやりかねないと思うほど行政が信用できないのも哀しいことですが、それが今の日本なんですね。
日テレのウェークアップは私も見ました。先生がおっしゃるように見事なほど議論がかみ合ってませんでしたね。私も無条件の混合診療の解禁には反対ですが、早期治療が必要ながん患者などには何らかの対応は必要だと思います。

投稿者:hirakata
病院勤務内科医さま、こんばんは。

まさに言われる通りです。「欧米で使える薬で国内未承認の薬を使ったら、これまで保険が使えた部分も自費になる」のは不公平だという判決も出ましたが、混合診療に反対するのは患者さんに不都合をもたらすのが目的ではなくて、混合診療解禁を突破口に「貧乏人は死ね」の制度がまかり通ってしまうことを避けたいのです。

白石氏はディベートができない人のように見えました。この人を前面に押し出していては、経済界は勝てないような気がします。
投稿者:病院勤務内科医
混合診療の全面解禁、すなわち新しい診断法、治療法、医薬品が自費になり、新たに開発された以前よりも優れた診断方法の恩恵を受けるのはお金の払える人のみ。
だからこそ、現場の臨床医は反対しています。
部分的には混合診療も止むを得ないかもしれませんが、全面解禁は国民皆保険を破壊します。
白石とかいう関西の2流私大文系卒のアフォおばさん、なにもわかっていないから財界の代弁者気取りで、騒いでいるだけ。
この手のバカは、駆逐する必要があります。
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