がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
海辺の小児科医さま、おはようございます。

柏原病院の小児科を守る会の活動は、さまざまなメディアから注目されています。中心になって動く人と、共感して一緒に動く人がきちんと揃わないと、このような活動にはならないかもしれません。「柏原病院に続け」と住民運動をしてみたものの、結局は「小児科存続をー!」という陳情と変わらなくなってしまってはあまり意味がないかなー。それでも残れない状況の小児科医だっているでしょうし、そうなった時に住民は誰かを責めるでしょうし。
投稿者:hirakata
れいさま、おはようございます。

日テレの「ウェークアッププラス」でしたかね。往診に行ってからそのまま緩和ケアセミナーに行ったのでちょっとしか見られませんでしたが、日テレは地方の医療の問題について、かなり本気で、しかも番組の枠を超えて取り組んでいます。本田宏先生や伊関友伸先生のコメントも、きちんと使われていて良かったです。
投稿者:hirakata
christmasさま、おはようございます。

「柏原病院の小児科を守る会」の活動は、これまでの「小児科を存続させるためには、署名を集めて行政へ陳情だーっ」という、医師にとっては嬉しくも何ともない固定したパターンから脱出したのが画期的だと思います。状況をよく知って、住民と医師のお互いが同じ方向を向いて協力し合うというのが、行政が医療崩壊阻止に本腰を入れない日本では、医療崩壊を最小限に食い止めるために必要です。そのことに全国民が気付いてくれれば、大きな力になるのではないかと思います。
投稿者:海辺の小児科医
柏原病院についてはいつだったか忘れましたがNHKでもやってました。
柏原病院の例のように実行力のある方がいらっしゃればありがたいですが、すべての地域にそういう方がいらっしゃるわけではないですしね。
他人の善意に甘えるわけにもいかないのでうちは地道にやっていくしかないです・・・
投稿者:れい
兵庫県立柏原(かいばら)病院(丹波市)のこと、今日の日本テレビでやってました。辛坊さんが司会をしている朝8時からのニュース番組でした。
投稿者:christmas
 hirakata先生、こんにちは。
 この病院はどちらかというと田舎にあるし、医療崩壊のトップに挙げられる兵庫県だし、、、医師に「ぜひここで働きたい」と言わせるには、発起人に大変な努力があったんでしょうね。
 誰だって劣悪な環境で働きたくない。患者&患者to beがこのように熱心ならば、医師から見ても良い環境に思えるというのはすごいことだと思います。母親たちがこのようにガッチリ医療を守る姿勢を取るのなら、例え非常識な患者が出現しても、どのように非常識か、説明までしてくれちゃったりして。。。
投稿者:hirakata
れいさまふたたびこんにちは。

医療を頑張っている人たちと、医療を受けたい人たちの目標は「よい医療を」で一致しているんですよね。国の財政は苦しいかもしれないけど、必要な社会保障も提供しないで平気な顔をしている国って、かなり恥ずかしいですよ。一つ一つ、一人一人、できることをやっていくしかないとは思います。何とかならないかもしれないけど。
投稿者:れい
本来主導すべき行政の目的は少し違って見えますが、少なくとも医療現場と患者側の目的は一致しています。お互いがもっと理解し、自分達がやれることを実行していく誠実さが大切ですね。
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