がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

カレンダー

2019年
← May →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

過去ログ

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:hirakata
信州人さま、おはようございます。

最初はなるべく良心的に「遺族代表の方は問題点の把握が不十分でこのような発言をしている」と思うようにしていたのですが、こうなってくるとやはり「政治が世論を操作しようとしている」気配が濃厚になってきたと考えざるを得ないようですね。そういう形でごり押しで決まるのが、この国の医療にとっては最も良くない結末を招くことがわからない政治家は、医療政策に携わるべきではないと思います。
投稿者:信州人
平方先生、こんばんは。

記事の最後のコメントですが、TVニュースでは「医療界にとって・・」の部分は「まともな医療をやっているところ・・」という発言でした。背中越しに聴いていたので思わず振り返って誰がしゃべっているか見入ってしまいました。
たしかに、まともでない医療を行っているところはあります。末期がんの方にナンタラ水を飲ませたり、ナンタラ白血球の注射をしたりして大金をせしめている「医療機関」があることは事実です。
しかし、現在「医療過誤」訴訟を受けて「有罪」判決を受けてしまっている施設が「まともな医療をしていない」ような口吻には呆れるほかありません。
また、ニュースでは「医療界の一部が反対している」との表現で、大方は賛成しているかのような報道でした。完全な世論操作だと思います。
投稿者:hirakata
れいさま、こんにちは。返事が遅くなりました。

この記事と同じ内容が、NHKニュース(だったかな)でも報道されていたらしいです。だから普遍的なニュースだというよりも、それだけ裏で政治家が動いているってことだと思ってしまう私は、変人? 医療事故調の問題については、全国医学部長病院長会議が反対声明を出しました。そこにまとまっているので、これから記事に仕上げます(というか、ほとんど読めばそのままなので、私のコメントは無しで上げます)。
投稿者:れい
いつもこのような記事を見ると思うんですが、何故に日本のマスコミは問題の本質を国民に判りやすい易いように、中立的な立場で公正に情報を提供できないんでしょうか?この記事なんて戦前の大本営発表と何ら変わりません。それどころか、自らの意見ではなく、遺族の願いというやり方は大本営発表より悪質とも言えます。
投稿者:hirakata
病院勤務内科医さま、こんばんは。

全くいわれるとおりです。あまりにも浅い案で押し通そうとしていることは、どんなに上手に言い訳をして世論を味方につけたとしても、正当化されるものではありません。今の試案や自民党案を「優れた最終案」だと思う厚労官僚や政治家がいるとしたら、その場から退場すべきです。
投稿者:病院勤務内科医
医療過誤展望-第四 外国事情
http://homepage1.nifty.com/uesugisei/tenbou.htm#第四 外国事情

遺族の代表が加わるとか、刑事事件化とか、騒いでいるのは、日本の自民党、厚生省、遺族会のおバカさんだけです。
退場願います。継続可能な医療システムの維持の障害になるだけです。
投稿者:病院勤務内科医
診療関連死調査には、遺族などの関係者の参加は不要です。
また、当事者の一方である訴えられている医療従事者の参加も不要です。
純粋に医療過誤があったかどうかは、当事者とは無関係の第三者の複数の専門医が判断すればよいこと。
当事者同士の話を聞かなくても、カルテや検査記録で充分に判断ができます。
ドイツで実施されている医師会の鑑定委員会が、まさしくそれです。

医学的な判断の是非を調べるのですから、素人の参加は無意味です。
診療関連死調査の結果が不満なら、民事訴訟をすれば良いだけのこと。

永井さんが「案がつぶされてしまう」と言っていますが、ろくでもない案ならつぶされて当然です。
診療関連死について欧米の先進国で行われていることを、、もっと勉強なさったらいかがですが、永井さんを含めた遺族会のかた。
愚か過ぎて、物笑いの種になりますよ。

もちろん、私はくだらなくて、ろくでもない診療関連死法案と調査委員会は、不要と思いますから、それが成立しないことに力をお貸しいたします。
AutoPage最新お知らせ