がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
澤田石 順さま、いらっしゃいませ。
この方、どうも現役医師としても働いておられる形跡があり、それにしてはあまりにも現実を見ていない論だなあと、びっくりしています。この方の「医療経済学」は、何か賞も取ったりしているようですが、今回の論説を寄稿したことがこの方の経歴に泥を塗るようなことや医療経済学の権威を失墜させるようなことにならなければいいなと、他人事ながら心配しています。いや、失墜してもいいんですけど、まともな医療経済学に悪影響があったら損かなと。
投稿者:澤田石 順
経済学であろうがどんな学問でも社会の問題にかかわる事を専門とする学者であれば、現場をしっかりと見るあるいは体験することが望まれます。現場を見ずして、現場の人々と語ることなくして、マクロだけで議論を展開すると間違った主張になりがち。その「経済学者」さんは典型的な現場知らずさん。かわいそうな人だと思います。
 その「経済学者」さんはまだ罪が軽いと私は思います。いつもいつも腹立たしいのは「看護学」を大学で勉強して、看護の臨床をほんの二年程度しかしてなくて、米国あたりに留学して、看護学の教員になり、とうとう厚労省の官僚になった看護師さん。7:1のことなど、目に余るものがあります。その「経済学者」の話しなど何の影響力もあるはずがないので単純に無視したら良いと私は思います。
投稿者:hirakata
道標主人さま、おはようございます。
まさに言われる通りです。これまでも「あれやれ」「これやれ」と国が言っても、それに見合った診療報酬の上乗せがあることはほとんどありませんでした。国が求めるものを充実させても、その分のコストを賄えない程度のわずかな収入増にとどまるようなお値段設定で、医療機関はだまされ続けてきました。医療安全などがいい例です。だまされちゃう方にも問題があると思いますが。
今回のこの「論点」は、もしかしたら遠回しに「医師不足対策には、医療にお金をもう少し回す考え方が必要」と言っているのかもしれませんが、それならあまりにも遠回りしすぎ。
投稿者:道標主人
クラークは必要で合理的です。ですがその人件費を財政中立の医療財源から出すのですから、医療財源のどこかを削るわけです。諸手を上げての賛成はしづらいです。

クラーク 10 万人×人件費500万円としても、5000億円分の医療費を削るとなりましたら、相当な額です。

クラークを入れるなら、その分、医療財源は拡大して頂かないと、です。

http://guideboard.wordpress.com/
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