がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
臨床心理学の専門家が、私とちょうど同じようなことをいわれています。私の臨床家としての実力も、捨てたもんじゃないかも。
(以下記事)

「追い詰められた状態」 臨床心理学の専門家分析
共同通信社【2007年9月13日】

 安倍晋三首相の退陣表明の記者会見をテレビとインターネットで繰り返し見た東海学院大大学院の長谷川博一(はせがわ・ひろかず)教授(臨床心理学)は「話しぶりなどから、かなり追い詰められた心理状態だという印象を受ける」と話した。

 首相の表情が乏しく声が震えたり、時折、視線が泳ぐように見えたりした点を、教授は「現実感が低下している状態」とみる。会見で何度か同じ言葉が繰り返されたのも「それしか言えない心理状態に追い込まれていたのでは」と指摘した。

 所信表明まで終えて突然、辞意を表明したことについても「きょうが好ましくないという判断力も失っていたのではないか」と推測。「閣僚の不祥事などで継続的にストレスがかかり、いつ限界を超えてもおかしくない状態だった可能性がある」とも分析した。

 教授は「臨床の立場からすると、首相のコンディションはかなり悪く見える。とにかく休んでくださいと伝えたい」と語った。
(以上)
投稿者:hirakata
まさにそうですね。知識も教養もない政治家の中でも、上に登り詰める人には切れの良さ、勘の良さ、図太さ、温厚な中の冷徹さなどが見られますよね。頭が良くて、そのような素質を持った人がきちんと鍛え上げられてきたら、日本の政治ももっとうまく行くんだろうと思うんですが、なかなかそういう人はいないもんですねえ。
それはそうと安倍さん、しばらく人目に触れないところで療養が必要だと思います。
投稿者:christmas
hirakata先生、政治家は正に図太さが第一に優先だと実感したのです、たとえ癌になっても権力闘争に参加したまま、平気のへの字の(笑)。学力より頭の回転が良いことが求められると、やはり実感しました。安倍さんは本当に休養した方がいいですよね。朝青龍より深刻な雰囲気を感じます。
投稿者:hirakata
christmasさん、こんばんは(仕事で呼ばれてこんな時間)
次官の事務所とはこりゃまたすごいですね。安倍さんは官僚の利権機構を壊そうとしたので、国会答弁の時の答弁書に必ず恥をかくような文言が忍ばせてあった(答弁書を作るのは官僚)という噂もあったりで、普通の首相以上にストレスはあったのかもしれません。でもそれを乗り越える図太さと明晰な頭脳がなければ、官僚機構をぶっ壊すという役回りには不足だったということなんでしょうね。
投稿者:christmas
hirakata先生、こんにちは。
>もともと総理をやっていい資質を持った人なのかどうかは、よくわからない。

私はある次官の事務所でアルバイトをしたことがありますが、政治家は並大抵の神経じゃ勤まらないと実感しました。24時間活動しっ放し、カツオみたいなバイタリティが必要です。国会中継で聴く安倍総理は弁が立ちましたが、実際の頭脳と行動力はどうだったのか、、、気になりました。TV画面で見るとその無表情な顔つきから、私も心の病気じゃないかと疑ってしまいます。
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