がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

カレンダー

2020年
← January →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

過去ログ

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:hirakata
toshikunさん、こんばんは。
たしかにそのようですね。私が働いている病院はみんなよく働きますが、公立病院の中では希有な存在なのかもしれません。ただ、そんな病院でも医業収支が赤字になってしまっているので、制度的な問題があることは間違いないだろうと思っています。
一方でtoshikunさん御指摘のように、大した働きもないのに立派な給料をもらっている職員がいるという話もよく聞きます。国も地方も、既得権の上に胡座をかいている公務員がそのままではいられないようにすることは必要だと思います。私が働いている病院の中にも、そういう人がいないかどうかというと、自信がありませんね。たしかに。
投稿者:toshikun
いつも勉強させていただいています。
しかし、公立病院の赤字は決して医療制度の問題だけではないということを実感した話があります。先日、回復期リハビリ病棟の開設のために見学に来られたある市立病院の話ですが、リハビリ科のDrはやる気がありましたが、それ以外の(特に事務系)方々は残念ながらどう運営しようとか、どうすれば経営改善し、医療レベルを改善できるかといった思いはまったく感じられませんでした。(2時間以上もつきあったのに!!)リハビリスタッフも1日に1人あたりで見ている量は1/3程。本当にやる気があるの?としか言いようのない彼等を税金で支えている自分が悲しくなった1日でした。
今の医療制度が無茶苦茶なのは間違い有りませんが、公立病院がおかしくなっているのはそれだけではない、そう感じています。

http://d.hatena.ne.jp/Toshikun/
AutoPage最新お知らせ