がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
葉っぱさん、お久しぶりです。
筑紫さんは1日60本吸うヘビースモーカーだそうです。なので御指摘通り深謀遠慮から出た発言かもしれないなと私も思うのですが、私の回りで70歳前後でがんを持っている人の言動からは、本気で「自分はがんにならない」と思っていたかもしれないなと思ったり。

れいさん、こんにちは。
「なったらなったで、なんとかなるさ」と思っていると、予想以上に振り回されてしまうのが、がんという病気です。準備がないと、今まで全く関連がなかった仕事を「お前は明日からこの仕事やれ!」と言われるようなものです。ちょっとでも心の準備をしておくと、途方に暮れたり人生やめたくなったりしなくて済む確率がぐんと高くなると思っています。
投稿者:葉っぱ
筑紫さんはヘビースモーカーだとどこかで読みましたもしそうだとすると、いまどき自分が肺がんと無縁だなどと、本気で思っていたとは信じがたいです。 なので、「そういう話にしておいて一般人に警鐘を」というジャーナリストとしてのサービスだと勝手に解釈しています。

http://happablog.leaf.sunnyday.jp/
投稿者:れい
自分はがんにはならないという自信はありませんが、なりたくないと言うか、なって欲しくない願望は強くあります。でも、そんな願望が叶わずに現実に告知された場合、恐らく事前に覚悟はしていても、その時は頭は真っ白、慌てふためいてパニック状態になるんだと思います。ただ、そこからの立ち直りには、事前に準備をしておいた方が早くパニックから抜け出せるのでしょうね。3分の1が「がん」になるなら、自分でなくとも家族、親族がなる可能性まで含めれば「がん」と無縁で生涯を終えるのは難しいのが現実。そうであれば、その時戦うべき又は共存すべき相手とそのつき合い方を良く知るという孫子の兵法に習うのが賢いんでしょうね。
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