がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
Michikoさま、おはようございます。

新型コロナウイルスは炎症の主座が上気道から次第に肺に向かって移動していくので、重症化した時には鼻やのどの細胞はウイルスを排出していなくてPCR検査の陽性率が下がるという説もあるようです。だとすれば今よりももっと早い時期にPCRをした方が確実に診断できると思いますが、それよりは抗体検査を行き渡らせる方が、これからの戦い方としては適しているのではないかと思います。

ただ、今のところ抗体検査は認可されたものはないので、精度の管理と偽陰性・偽陽性の問題(PCRでも「誤解と混乱を招く」と言われている)に正しく対応できる準備も必要だと思っています。
投稿者:Michiko
仕事をしていた頃(既に四半世紀の近い過去‥)、PCR法のセミナーを受講したことがあります。

コロナウイルスの感染確認に「サンプル採取のリスク(医療従事者)」や不確実性があるのではないかと思っていました。

また、抗体による感染確認が「できれば、良いのでは?」と思っていたので、この記事は希望の光になります〜!


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