がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
454454様

コメントは削除しました。理由は、このブログ記事と無関係なコメントであること、人を誹謗するコメントであること、事実関係がわからないこと、などです。以前にも読点以外は同じコメントを別の投稿者名で書き込まれた方がいましたが、目的がわかりません。
投稿者:hirakata
きさらぎさま、おはようございます。

真道隼人医師が医局に所属しているのかいないのか、よくわかりませんね。監修者の近藤誠氏は、私の記憶では定年退職まで長い間「放射線科講師」だったように思います。なぜ大学から出ないのか、なぜ大学は追い出さないのか、不思議に思っていました。外に出しても「元慶応大学講師」の名前は残りますし、何を言われるかわかりませんから、中にいてもらった方が対応しやすいと大学側が考えたのかなと邪推しています。

勤務医も開業医も、基本的にはかなり頑張っていると思っています。勤務医が開業医を羨ましいと思ったり、開業医が勤務医を羨ましいと思ったりすることはあると思いますが、それは「隣の芝生は青く見える」ようなものかなと。開業医がウハウハだったのは随分前の話で、昔は診療所を開業すると言えば無条件で銀行が貸してくれましたが、今では貸倒れリスクが高まっているので銀行の審査も厳しくなっています。このマンガは、全部が「古いなあ」という印象です。病院と診療所と訪問看護ステーションなどで協力し合って、なんとか超高齢・多死社会に対応しようと必死に考えているのが今の医療です。

「はっぴーえんど」のようなテーマは、これからの日本にとって大切な情報提供だと思います。緩和医療も幅が広いので、どのようなストーリーで組み立てていくのか、どのようなところをクローズアップして、どのようなところは取り上げないようにするのか、難しい面はあるでしょうが、いい作品にしてほしいです。
投稿者:きさらぎ
平方先生、おはようございます。

私は、医局のことをいつ取り上げるのかと期待していましたが、思った通りネガティブなイメージでの取り上げ方でした。

真藤医師も手術をしていたころは医局に所属していたと思いますが(いまも所属しているのかもしれませんが)、本来求められているであろう仕事(手術)をせずに好き勝手なことをやっていれば、孤立もしますし、追い出されるようになると思います。むしろ、いままでよく追い出されなかったと思います。これは、医師の世界に限らないことではないでしょうか。

勤務医の描き方も開業医の描き方も、残念ですね。この作品は「白い巨塔」のイメージを根底にして、監修者も原作者も作画家も編集者もネガティブなイメージで作っているのだと思います。

今号から、緩和医療をテーマにした「はっぴーえんど」が始まりました。こちらは期待しています。
投稿者:hirakata
カルストさま、おはようございます。

近藤誠氏は、普通に診療する医師はみんな嫌いなんじゃないかと思うことがあります。実際に会って話したことがないのでよくわかりませんが。

このマンガで描かれていることっておしなべて、20年以上前に出していれば面白かったんじゃないかなと思う内容ばかりだと感じます。私が医者になってから四半世紀ほどの間に、医療は劇的に変化しています。近藤誠氏が主張していることは今となっては誰に噛みついているのか。噛みつく相手はすでにほとんどいなくなっているように見えるんですが。
投稿者:カルスト
平方先生、こんばんは。

医局の話は、素人の私には分かりませんので、なんともいえません。
ただ、開業医の描き方は恣意的だなあと思いました。近藤医師は、開業医に恨みでもあるんでしょうか?
第一、バブル時代でもないのに、あんな格好しているお医者さん、今どきいるんでしょうか?
そもそも、「爺さんばあさんの相手ばっかり」なんて甘い考えの医師の所に患者が集まるほど、今の状況は甘くないと思うのですが。私の両親(いずれも80歳以上)など、自分がかかったお医者さんの情報を交換しあって、どこがいいか品定めしてます。近藤医師はほとんど臨床をしてないから、こういう実情をご存じないのかもしれませんね。
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