がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
きさらぎ様、こんにちは。

このマンガ、登場人物のキャラクター設定とか、中長期的なストーリーの組み立てとかがしっかりしていなくて、行き当たりばったりというか自転車操業で生み出しているんじゃないかなという印象を受けていましたが、ますます混迷してきました。

「心の治療」によって尾長清一氏とその妻の気持ちが整い、穏やかに過ごせるようになったとして、その前の「理由はわからないけど医師はみんな尾長氏はもう助からないと思っている」状況は、どのような結末に持っていこうと考えているんでしょう? 考えてないんじゃないかという気もします。

大柴医師は、妻帯者である真道隼人医師を夜遅くに突然横浜に誘って出掛けたり、真道医師に投げキスしたり、常識は足りない人ですよねえ。「ずっと同じように生きてきたけど誰も結婚してくれなかったので、そこまでやっても真道医師が自分になびくことはないだろう」と自分を低く評価しているという見方もできるかなと。大柴医師のキャラ設定も明確じゃないので、よくわかりません。
投稿者:きさらぎ
平方先生、こんばんは。

私も今号を読んで、話の進め方がさらに雑になった印象を持ちました。尾長氏がもう助からないという前提で話が進んでいることや、真藤医師が「心の治療」をおこなうことを唐突に提案することから、そう感じました。

また、大柴医師は、たびたび真藤医師に投げキッスをしていますが、恋人でもない人に、しかも既婚者に投げキッスをするものなんでしょうか。信頼もしくは親愛の表現を示すにしても、握手をするくらいの表現の方が落ち着いていて、よい感じがします。
投稿者:hirakata
カルストさま、こんにちは。

前回までは「尾長氏は助からない」「その原因は壬生医師の無謀な手術」という流れに持っていくいつもの路線だろうと思っていましたが、真道医師が「壬生先生は、外科医として最善の方法を選択されたのだと思います。」と言って心の治療に進むあたり、尾長氏が助かるにしても助からないにしても、うまくまとめるのが難しい展開になったなと思います。うやむやで終わりかも。

有名人が手術後に屋上から手を振る場面、ありましたね。そういえばひらがなで書くと同じ「けいおう」大学病院ですね。35年ぐらい昔の話でしたか。センセーショナルなできごとでしたが、今ではもっとあり得ないできごとのような気がします。

このマンガ、どこへ向かっているのかよくわからなくなってきました。
投稿者:カルスト
平方先生、こんばんは。

このマンガの本質というか元々の目的から考えて、尾長氏は助かりそうにないとは思ってました。ただ私も、これまでの描写からそこまで病状が進んでいるとは感じられませんでした。真道医師の「もう助からないレベル」というセリフは非情に唐突に感じました。このあたり、話の進め方が雑だなと感じます。

「心の治療」についてですが、平方先生が書かれたような意味であればいいのですが。これまでの話の進め方を見ていると、もっと雑な話になるのではないかと感じています。

しかし、分からないのが大柴医師のエピソード。なんでこここまで、真道医師による乳房再建術にこだわるのかわかりません。後にこのエピソードが大きな意味でも持ってくるんでしょうか。例えば手術前の検査か何かで、新たな病変が見つかるとか。

病院の屋上でのエピソードですが、なにやら大物芸能人のエピソードに似てますね。もっとも、あちらは解離性大動脈瘤の手術後でしたが。
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