がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:まーこ
なんか文章構成が変でしたね・・・ごめんなさい。
投稿者:まーこ
早速有難うございます。千鳥学説について最近ちょっと気になってたので先生のご意見を伺ってみたかったのです。船瀬俊介氏に関しては、内海聡医師と同じような論調の方なので同様に判断なさるんじゃないかなと想像します。薬害や児童相談所の問題、精神医療の弊害等々について今一番医師会から叩かれている人ですが総スカンということでわたしには何かあるんじゃないかと思わせるところがあるのです。筑波大学出身で以前は東洋医を名乗ってらしたと思います。FBで一応フレンドなので彼の投稿を読んでいるのですが納得できるところもありそうでないところもありと言う感じなのでお伺いしてみたかったのです。
投稿者:hirakata
まーこさま、こんばんは。

千島学説(ですよね)については、面白いと思って集中的に読んだ時期がありますが、私が専門としてきた血液内科の常識とは全面的に相容れない理論なので、入り込まない距離感で読んできました。これまでの血液学(血液は骨髄で造られる)で、血液の病気に関して、また治療に関しては矛盾なく説明できますし、千島学説では説明のしようがない現象もあると感じています。千島学説は「常識にとらわれるな」という新しい視点は評価できますが、飛躍が多すぎて納得できないというか、普通の血液学の方が現実に照らして圧倒的に説得力があるというかで、現状では否定的な立場です。

内海聡氏は、名前に思い当たらないのでパスします。

船瀬俊介氏は、「買ってはいけない」の頃は玉石混淆ながら「玉」は光っているものもあるなと思っていましたが、その後の主張は期待した方向へは伸びていないなと個人的には感じます。主張に思い込みや思惑が強く入り込んでいることと、説明のしかたが科学的でなかったり説得力に欠けることなどから、この人の言論にも今はあまり賛成できないという立場です。発想や着想は面白いんですが、科学的に突き詰めることに関しては、上手じゃない言論人に私の中では分類されてしまっています。副島隆彦氏などと並んで。

期待した内容とは違うかもしれませんが、私の今の知識の幅ではこんな感じです。
投稿者:まーこ
千鳥学説と内海聡氏、船瀬俊介氏等の論調にはどんな感想を持っておられますか?お時間のある時に教えてください。
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