がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
新自由主義が台頭するまでは、株主利益も会社の利益も労働者の利益も消費者の利益も「ほどほど」というのが、暗黙の了解だった気がするんですよ。誰かの利益を極大化するためには、それ以外の人が割を食うのが誰から見ても明らかなんですが、それを言いくるめてしまうのが新自由主義。「景気が上向けば税収が増える」って踊らせて、景気が上向いてきたところで「企業減税しないと会社が逃げる」とか言って税収も増えないように国を操る。新自由主義者の言いなりになっていたら、いつかは国が滅びます。一般人をCMなどを使って投資に誘うのも、最終的には「相場が崩れた時に総取りするヤツ」に持って行かせるためのような気がしてしまいます。素人は手を出しちゃ駄目です。勝つのは常に「超大金持ち」と、それにくっついてるコバンザメのような人たち。そんな世の中のあり方自体がおかしいと思いますけど、今の世界ではお金=力ですからね。お金をたくさん貯め込んだ人が、死ぬ時にどれくらい人生に満足できるのかは、よくわかりませんけど。
投稿者:まーこ
株主の利益が重要って言う論理がいつから言われているのか考えてみるとやっぱり新自由主義が持て囃されてからなのでしょうか。もっと前は株は相場師が操って一般人からすると少々胡散臭いものでしたけど。博打の一種だと子供の頃は思っていました。経済が苦手だからピントがずれてるとは思いますけど・・・
投稿者:hirakata
まーこさま、おはようございます。

繊細なセンスと技術を持った熟練工が「これなら納得」と出荷できるものが売られていると思えば、そのブランドの価値は保たれます。買う人の中で、熟練工よりも鋭い感性を持っている人なんて、そうそういるもんじゃないでしょうから。経済原理が、しかも「株主の利益が重要」とかいうおかしな経済原理が絡んでくると、ろくなことにならなかったり伝統が消滅してしまったりという例はたくさんあるだけに、ちょっと心配。
投稿者:まーこ
確かにそう思いますが違いや価値の分かる人も減ってしまっているのでしょうね。グローバリズムの弊害が古き佳きものを駆逐してしまうのは本当に悲しいです。
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