がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
りかゆさま、こんばんは。

今晩0時40分から、さっそく再放送するらしいです。でもそれだけじゃなくて、この素材を使い回してもいいし、新たに番組を作ってもいいと思うけど、これからの日本が「多死社会だから不幸」になってしまわないように、NHKにはよいバランス感覚で頑張って番組を流して欲しいです。

「あの時こうした方が良かったのかなあ」とか「あの選択は間違っていたんじゃないかなあ」という気持ちは、多くの人が長く抱えているようです。ただ、病気があったり、老衰に近づいているような時には、こちらが予定している経過、期待している経過よりは悪くなるのが通例ですから、「期待と違った」からといって「何かが間違っていた」わけではないんじゃないかと思います。

まあ、気にすることで人生のプラスになるようなことなら気にし続けて、マイナスになるなら置き去りにするというのが、生きる姿勢としては適切なのかな、とも思います。全てを正しく生き抜かなきゃいけないとなったら、私を含めてみんなそんな資格ないと思いますし。
投稿者:りかゆ
何気にテレビをつけたらやっていたという有難い偶然も手伝い、あまり構えずに最後まで見ることができました。平方先生がおっしゃる通り、これからの日本人は見ておくべき内容です。何度でも再放送をして頂きたいものです。

見送られる人も見送る人も頑張ったのだから、と心に沁みる言葉を一年前に平方先生に頂戴して、随分気が楽になったのを深く思い出しております。

それでもまだまだ、あの時はこうするべきだったとか、いまだに考えてしまうものが親の介護だと思います。


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