がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
yumeyumeさま、こんばんは。

石原伸晃氏は、胃ろうを選択した人たちを目の前にして、その人たちの人生に思いを巡らせる力が足りないのでしょう。深く考えることもせず、その場で感じたことを不適切な表現で公言してしまい、しかもそのことに気がついていない。そういう意味ではyumeyumeさまの言われるとおり、表現が足りないのではなくて、それよりも根深い問題があると思います。

ただ私は、世の中の幸せは増えてほしいし、不幸せは少なくなってほしいと思って生きているので、なってから「あんなこと言わなきゃ良かったな」と思うような病気になってほしいとまでは思いませんけど。でも、人が聞いて残念な気持ちになる言葉を平気でしゃべれる人は、多くの人目にさらされるメディアには出てほしくないです。
投稿者:yumeyume
はじめまして。
石原氏の心の冷え切った言葉に日本の代表の一人かと思うと悲しく情けなく思います。私は、筋委縮性側索硬化症で平成17年に胃瘻を着けました。子供は学生で、私は46歳でした。
私はどう生きるか、どう人生を終えるか、そう考えながら難病と共存しています。
政治家たるもの人と話をする時、言葉を選び自分の言葉が生きて歩くものだと自覚すべきでしょう。
今回のエイリアンは表現が足らないのではなく、思いやりがないと言えるものです。
政治家としてふさわしくない者です。
ご自分もそうしないと生きていけない病気にかかるよう願っています。
投稿者:hirakata
michikoさま、こんにちは。

浴風会は頑張っています。こんなに医療や福祉が抑え込まれている中で社会に必要な仕事を続けているのは、寄付文化の乏しい日本では奇跡的な出来事のような気がします。

T先生は、私も好きでした。ギリシャ語はわかりませんが、でも今でもギリシャ語の主の祈りは、完全ではないけどそれなりに口から出てきます。すごい先生だったというのは、最近別のことを調べていたらつながって情報検索されて、再確認しました。

多分今でも「がんばってるねー」と頭をなでたい気持ちで見て下さっているのではないかと思います。
投稿者:michiko
石原さんが出かけた場所は、ギリシャ語の権威だった(私は大好きだった)T先生が、晩年を過ごされていたところです。棟続きに住んでいた息子さんがALSで長期入院され、お一人での生活が難しくなって、最晩年は「浴風会」に入っていらっしゃいました。点字での文通のために、点字板を持っての入居だったことや点字を書くためのツールの一つを事情を知らない職員の方に処分されてしまってがっかりしていたことなどを母から聞いたことがあります。

今、生きている人生が終わった時に「みこちゃん、頑張ってたね」と、T先生ににこにこ笑って迎えてもらえるような人生にしたいんですよぉ。あと、きいねぇちゃんにも。


浴風会は、私が何度か行ったことがある、東松島市の市民センターを定期的にボランティア訪問、していました。
投稿者:hirakata
Vnおやぢさま、こんにちは。

石原伸晃氏はしゃべりの上手な人ではない(自覚がなさそうなところが一番いけないのかもしれません)ですが、筋が通っていて話に魅力のある政治家が見当たらない時代になってきた気がします。松下幸之助さんも草葉の陰で「こんなつもりじゃなかったのに」と嘆いているかもしれません。
投稿者:Vnおやぢ
こんにちは。
先生のおっしゃるとおりと感じています。
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