がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
まみたんさま、こんにちは。

私も、この曲を最初に聞いた時は、なんとなくじんわり気持ちの良さみたいなものも感じました。怖いなと思ったのは、それから数十秒後でした。人生の別の時期に聞いたら全然問題ないと思ったかもしれません。また聞いてみたいという気持ちもしますが、聞いた時にはまた悲しくなってしまうかもしれません。

まみたんさまが言われる意味が「人生を逞しいものにするために、これぐらいの荒波には揉まれた方がいい」ということだとすれば、まだ泳ぎを覚えていない子供には厳しすぎるような気がします。

社会がどうあるべきかとか、自分はこう生きていきたいとか、自分の子供にはどう育ってほしいとか、さまざまな考えによって、この歌をどう扱うべきかも変わってくるのでしょう。そういう意味でも、いい歌ですね。
投稿者:まみたん
皆さん歌はいいけどNHKで流すのはいかがかという意見が多いですね。私はそうは思わない。曲を聴いて何を思うか、それはその人の感性によるもので、規制されるものではないと思うし。子供にとって良い影響を与えないという意見も多数ありますが、画像とメロディで子供たちがどう感じるかは幼少期のいち通過点で、これからも同様なこと、更に辛い現実に遭遇することもあるでしょう。親が過保護にならず、素直な気持ちで受け止めたら、子供も怖がらないで素直に聞けると思います。
画像もかわいく、詩もメロディも歌い手も秀逸な曲だと思います。NHKの選曲もおかしいとは思いません。また再放送してほしい曲です。
投稿者:hirakata
わたしも検索で さま(名前のつもりではないかなとは思いますが、ほかに書きようがないので)、こんばんは。

この歌を聞いても大丈夫な人と、この歌を聞くと大丈夫じゃなくなる人がいて、大丈夫でなくなる人が期せずして聞いてしまうことは、避けるべきだと思います。

この曲を「大丈夫でなくなる人」が聞いてしまった時、たとえば子供が聞いて動揺している時は、親としても「しまった。聞かせてしまった」と動揺や罪悪感を感じるでしょう。

聞いても大丈夫な人は強い人です。でも弱い人こそ守るべき。それはみんなが助け合っていく社会の大原則です。弱肉強食の世界では通用しない原則ですが、少なくとも日本は、助け合っていく社会であってほしいです。

子供向けと思われる番組でこの曲を流すことも、大人からのリクエストが多かったからといって再度流すことも、弱い人を守るべきだということに思いが至らない「大丈夫な人」の、残念な所業なのではないかと思います。
投稿者:わたしも検索で
hirakata様の意見とほぼ同じです。
私自身、父を幼少で亡くしでいます。
2人の幼児を持っているので、
上のお姉ちゃん(4歳)がまざまざ浮かび
とても悲しい気持ちになりました。
いろんな意見があると思いますが
幼児はまだ辛いこと・悲しいことが飲み込めない
年代です。「みんなのうた」は子供向けと思われるので、流してほしくないです。
美しいですが、大人向けでは。
投稿者:hirakata
H.Aさま、おはようございます。コメントありがとうございます。

なるほど。「みんなのうた」ということで、子供が聞いて「自分の立場に置き換えてとらえたらどうなるか」ばかりを考えていました。そのまま象の立場で考えてみる方が、素直な受け取り方かもしれません。

私がこの歌を聞いた時に流れた涙は、恐怖の涙ではなくて、どちらかというと温かい涙だったような気がします。怖いと思ったのはその後、これを「お母さんが世の中の全て」と思っている年頃の子供が聞いたらどんな気持ちになるかな、と考えた時でした。

2歳のお子さんにとって、多分H.Aさまは「世界の全て」に近い存在だと思います。この歌がお子さんにとって「お母さんを泣かせる憎むべき歌」にならないような流れ方をしてくれるといいなと思います。そう考えると、みんなのうたで流すのはやっぱり、賛成できません。聞けたのは良かったと思うんですけどね。
投稿者:H.A
平方様、はじめまして。
つい最近『エレファン』という曲をみんなのうたで拝見した者です。私もこの曲を聞いて、2歳の子供の前で大泣きしました。

この歌では確かに「理不尽な死」を扱っていますね。残された人へ強く生きてほしいというメッセージも感じられます。聞いた人によっては傷になるかもしれません。

しかしこの歌には、「エレファンのように密猟などにより、親を亡くしているこどもの象が今もたくさんいるんだよ」というメッセージもこめられているような気がするんです。
理不尽に人から命を奪われている象にとっては、この歌を聞いても慰めにもならないだろうし、エレファンにとっても同じではないでしょうか。そういった意味で私は多くの人に聞いてもらいたいと思っています。

平方様の仰る通り、私の考えも100のうちの1つに過ぎません。ただこの曲が残酷で心に傷をつけてしまうだけととらえられてしまうのが悲しくてコメントさせていただきました。

「みんなのうた」で流すべきかについては正直よくわかりません。が、大人になると知ろうとしなくては知れないことがたくさんでてきますので、小さいうちに記憶にとどめるのは悪くはないと思います。

投稿者:hirakata
ミホさま、こんばんは。

早くに親を事故で亡くされたというのは、「どうして」「ありえない」というできごとだったと思います。それから長い間、大変だったのではないでしょうか。今でも大変さの影響は残っているかもしれません。

この歌の残念なところは、そういう人たちにとっての救いが明示的にも暗示的にも感じられないところだと、私は思いました。作った人としては、もしかしたらそういう要素を盛り込んだつもりなのかもしれませんが、少なくとも私には感じ取れませんでした。なので、この歌を無差別に聞かせるような流し方をすることに、私は賛成できないんです。
投稿者:ミホ
たった今、「みんなのうた」で聞いたばかりです。

早くに事故で親を亡くした私は「エレファン」が自分とダブってしまい、涙が止まりませんでした。

親だけでなく、家族やペットなど「死による別れ」を経験した人にとって、辛く悲しい曲ですね。
投稿者:hirakata
あやっぺさま、こんにちは。

自分の身に理不尽なことが降りかかる覚悟は、いつでもちょっとは必要かなとは思います。「自分の人生、期待したこと以外は起こらない」という予定を立てていたら、裏切られてばっかりだろうと思います。でも、常にそんな心配をしなきゃいけない世界よりは、そんな心配が少ない世界の方が暮らしやすいだろうなとも。平和すぎるのも「平和ボケ」の元になって、問題だなとは思いますが。

「北川謙二」を使ったCM、長野県でもたくさん流れてます。
投稿者:あやっぺ
数日前テレビで偶然にも見たのですが、何とも悲しい歌ですね。
最後の部分はなぜそうなったのか今一つわからないが、こういう不幸なことはいつ起きるかわからないのが現実であると考えれば不思議でないことです。
その続きはないが、事件後そんな危険な場所にいればこの子までやられてしまう恐れがある。どこかの記事ではそういう話も出ていました。
いわば俺が、みるきーちゃん(難波のアイドルの一人)にChu−して道頓堀に出かけ、そこらをうろうろするヤクザ連中にダガーナイフでブスリとやられるようなものか。みるきーちゃんが心配になってやってくれば俺はそこにギンガムチェックを着たまま倒れている。
天国ではジョンやジョージには会えるかもしれないがもう二度とみるきーちゃんには会えない。
みるきーちゃんとは難波のアイドルの一人で、俺が彼女にしたいと思ってる子の一人です。
同グループには他にも「さや姉」「ななたん」などたくさんいます。
これらのグループの本場は東京の秋葉原で、名古屋と難波と博多にもあります。
難波が一番近いので最も親近感があります。
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