がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
h.sさま、こんばんは。

支部大会、私なりに相当頑張りました。終わるまでは必死で走ってなんとかやり遂げて、終わったらものすごく疲れていることに気がつきました。印刷物は普通は事務担当がやったり、学会事務局を請け負ってくれる会社に頼んだりするんですが、お金をなるべく節約しないと赤字になってしまいそうな小さい大会で、でも「かっこよく」やりたいと思ったら、最後まで自分でやることになったというか曲がりなりにもやれてしまったというか。無事終えることができて、今はホッとしていますが、忙しかった間にたまってしまったたくさんのことに、今度は追いまくられています。頑張らなくちゃ。
投稿者:h.sです。
先生、支部大会お疲れ様でした。手作り感がでていて素敵ですね。
私も近い将来、ケアマネになったら、先生とジャンルは違うかも知れませんが、こういったイベント(?)を企画してみたいと思っています。大会長ともなると、やることがたくさんあって大変ですね。印刷物とか先生がやってるのですね。
この記事には先生の人柄がでていて、読んでいて暖かい気持ちになりました。
投稿者:hirakata
hinokiさま、こんにちは。

私が以前一緒に働いていた、諏訪中央病院の鎌田實名誉院長は、ずいぶん前に「長生きのオリンピックは、やめよう」と言っていました。世界一の平均寿命をもつ日本が「もっと、もっと」と求めるのは、長寿を得られなかった人を「失敗者」としがちな、生きて行きにくい社会になります。

人生の中身がトータルでどんなもんだったかで、人生の価値が決まるのかなと思ったり、経済的な豊かさや肉体的な健康や時間的な命の長さよりも、心が自由で喜んでいることの方が大切ではないかなと思ったり、そしてそれらは「他の人が客観的な尺度で測る」のは無理で、自分の心が価値を決めるのかなと思ったり(あいだみつをみたいですが)。

となると、自分の命が終わる時に「まあ、いい人生だったな」と思えれば、それだけで基本は十分満たしているんじゃないかと思ったり。私の人生の大きな目標の一つが「まあ、いい人生だったな」と思って死ぬことです。でもそれを達成するためには、たとえ今日人生の終わりが来たとしても、そう思えるようにしておきたい。今の自分はとてもそこまで行きませんけど、それは「もうちょっと生きてろ」ってことかと思っています。

hinoki様の主治医の先生とも、仲良くさせていただいています。こちらに就職される前からこのブログにコメントを寄せていただいていて、こんな近くで働くことになるとは。縁とは不思議なものです。
投稿者:hinoki
平方先生、おはようございます。

「平均寿命」について、平方先生の予測ありがとうございます

日本では、健康で長生きすることが目標のようになっていますが
いくら医学が進歩しても、若くして亡くなる方もいます

健康で長生きした人は勝者
若くして亡くなってしまう人は敗者

というような、今の日本人の考え方も
今回の震災で、少しは改善されていくと思いますが

やはり、期間の長さはあまり重要ではないと思います
寿命の尽きるまで、毎日を大切にして生きることが重要だと再認識しました


私は、今回の大会開催をこのブログを見て知ったのですが

このブログを見るようになったのは
主治医の先生が、よくこのブログに実名でコメントしているをのを見つけて
私も見るようになりました

私の母が、どこの緩和ケア病棟へ行くか検討したとき
愛和病院と新生病院の選択肢がありましたが
新生病院に行くことになりました

一度はつながらなかった縁が、こうして再びつながる



まさに「つながり」が「つなげる、つながる」ですね
投稿者:hirakata
hinokiさま、こんばんは。

大会に来ていただいて、ありがとうございました。

まずはお詫びを。御報告しそびれましたが、速達で資料を発送した次の日、最初に送った封筒が愛和病院に戻ってきました。何と、重量がわずかにオーバーで、貼った切手だと20円不足とのことでした。よくそんなこと気がつくなという感じ(機械でチェックしているのかも)ですが。というわけで、郵便局のミスではなく、「これで大丈夫なはず」と考えたこちらのミスでした。すみませんでした。

主治医の先生や看護師長さんも来られていたとのこと。今回の大会がつながりを再構築するお手伝いもできたとは、嬉しいです。

私の父は、30年前に58歳で亡くなりました。私のまわりでも、80代90代までお元気な方もいれば、30代で亡くなる方もいます。「こうあるべき」とか「こうでなければならない」という固定的な考え方ではなく、想定を越えても受け止めることができる幅の広さが、あった方がいいのかなと思います。高橋住職の話は、住職の中で「結論」は出ていないんだなと思って私は聞いていましたが、許容できる幅を広げていくことも、これからあちこちで必要になってくるのかもしれません。

国立社会保障・人口問題研究所の予測では、平均寿命はまだ当分伸びることになっています。私としては、多少縮まるかもしれないけれど、うんと短くはならないのではないかと、何となく思っています。いろんな要素で変わってくるかもしれませんが。

今回の大会は、私が講演を頼んだ人たちが、私の想像や期待を超える講演をして下さったと感じます(全部聞けていないので、自信を持って言えないのがちょっと残念)。この人たちとつながっていたのは、私の人徳というよりは「運の良さ」の方が圧倒的に勝っているような気がしますが、運も実力のうちでしょうか?

私の本は、原稿を見直してくれたら文庫にできると言われているんですが、文庫にするには2割ほど分量を削らなければならないことと、5年経ってしまったので古くなった内容は書き直さなければならないこと、それをするのになかなか時間が取れなくて、進んでいません。何とかできたらいいなと思っています。

ありがとうございました。またどこかでつながる機会があれば嬉しいです。
投稿者:hinoki
すばらしい大会をありがとうございました
私は、医療介護福祉関係者ではありませんが
とても参考になる話を、聴くことができました

私は4月に母を、膵癌で亡くしたのですが
主治医の先生や、看護師課長さんも、参加していて
以外な所で「つながる」ことが出来ました

平方先生の本も読ませてもらいましたが
とても良い本だと思います、これからの時代に必要な本ではないでしょうか
このままにしておくのは、もったいないと思います
文庫本、期待してます


平方先生や高橋住職の講演では
「多死社会」や「大量死」の話があり
「平均寿命」を元に、これから起こる事を話されていましたが

私の母は56歳で亡くなりました
私の知り合い、近所の方、著名人、親族も
50代〜60代で亡くなる事が、最近多くなってきていると感じています

現在の社会環境や生活スタイルは
50年前と比べると全く違い、30年前と比べても大きく違う
特に10〜15年前位から、日本人の生活は大きく変化したように感じます

現在70歳の方は、80歳まで生きられると思いますが
今の20代以下の方が、80歳まで生きるのは難しいと、個人的には考えています

「平均寿命」は、今後どんどん短くなっていくと
私は考えていますが、平方先生はどう思われますか?



事前参加登録での資料発送についてなのですが
速達で送ってもらった資料は、5/27に届きましたが
やはり、最初に送ってもらった資料は届きませんでした

郵便配達の人が、配達が面倒になって
捨ててしまったなんて事は無いと思いたいですが
やはり人間のやる事なので、いくら気を付けていても
どこかでミスは発生してしまう、ということでしょうね

私が5月上旬にアマゾンで本を注文した時も同じような事がありました
配達予定日を一週間過ぎても、本が届かないので
配達担当の佐川急便に問い合わせしたら、スグに届けてもらえましたが…

その後、アマゾンからの調査報告によると
佐川急便長野店での、仕分けミスが原因のようでした
お詫びに、Amazonプライムを1ヶ月延長となりました
投稿者:hirakata
michikoさま、おはようございます。

いい大会ができて、大変よかったです。

ここから先もしばらくは毎週末仕事があって(世田谷幼児生活団の健康診断とか)、ゆっくり休むのは難しいかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

40代最後の一年ですもんね〜。若い気はしていても、今の年齢に比べて頑張りすぎれば疲れとして溜まってきますよね。

お互い気をつけましょう。お大事に〜。
投稿者:michiko
「たいへんよくできました」

少し、ゆっくり休めますように。

私は、「おお、今日は誕生日か〜」とか「学会で頑張っているんだろうなぁ」と思いながら、インフルエンザだか何だか、38℃後半の発熱がピョコピョコと続いたため、「念」を送ることもなく、じっとしていました。

ちゃんと休まないと、しっぺ返しが来る年頃になってきてます〜。「おやすみなさ〜い」(今日は、激早起きか〜)
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