がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:小川
平方先生、ありがとうございました
海に溢れる心配から水をかけないのか、危険性のためかけないのか、今ひとつ見えないので質問しましたが、何れにしても今後現場に相当数人の投入も必用な気がします
投稿者:hirakata
小川さま、こんにちは。

とりあえずは放射性物質を含んだ水をタンカーとかに貯めていって(量から考えると海に流しても大変な環境汚染にはならない気もしますが、タンカーに貯められればその方がいいのは間違いないので)、時間がたてば消えていく放射性ヨウ素はそれだけで処理ができるので、残ったセシウムとかプルトニウムとかウランとか(ウランは出てないか?)は、蓋を開けて温かい地域で水だけ蒸発させれば濃縮できるのかな?一緒に空中にばらまかれてしまわなければ、そんな方法でも良いのではないかと。

15分でリミットに達してしまった人は、別の人に取り替えないといけません。たとえば1年間の許容線量を超えてしまった人は、1年先にはまた作業できるかもしれませんが、少なくとも1年間は作業に戻ることはできないはずです。だから作業員の人数がたくさん必要になるんです。でも少ない人数で作業すると1人あたりの被曝線量が多くなって危険が増えますが、年間許容線量の中で作業する限りは、危険はほとんど増えない「はず」です。

実際には、放射線被曝による健康への影響はわかっていないことが多すぎて、どれぐらいが安全だとかどこからが危険だとかは明示できないというのが現実らしいです。
投稿者:小川
全く同感です 今朝でしたか、管総理が現地視察に行ったため初期の対策(ガス抜き)が遅れたなどと自民党議員が追求していたが、今はそんなことより、事故処理に全勢力を注いで貰いたいです 単純な考えですか、水を蒸発させるような装置があればとも思いますが、あればやってますよね 下請けなど東電の関係者達から現場の過酷な状況に悲痛な叫びが上がってるそうですが、この代替えの人もいないようで心配です 最後に素朴な疑問ですが15分程度で被爆許容値に達し交代しながらの作業とか報じてましたが、一定の時間経過によりそれはリセットされるんでしょうか?
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