がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
栞さま、こんばんは。

「大きな古時計」の歌は、みんなが「おじいさんが死んでしまった歌」ということは知っていて、1番では時計になぞらえて「今はもう動かない」と伏線を張っておいて、2番で「きれいな花嫁やってきた」と人生を振り返り、3番で「天国へのぼるおじいさん、時計ともお別れ」と、やはり中心を「時計」に置いて、リアルな重さを隠している歌なのではないかと思います。でもそこまで考えて聞いたり歌ったりしている人はいないか。

2番を歌ったら3番を歌わないのは不自然ですけど、1番だけを歌うなら、全然もんだいないと思いますけどねえ。歌詞がないならなおさら問題なし、だと思います。個人的な見解ですが。
投稿者:栞
こんにちは

 「今はもう動かない」そこも駄目なんですね。
 そこではなく2番?3番?の「天国へ昇るおじいさ
 ん」がまずいとのことでした。演奏は1番しかや
 っていないのですけど。
  
投稿者:hirakata
栞さま、こんにちは。

みなさん、いつもの回診では見られないほど楽しそうな顔をされていました。スタッフも(いつも結構元気ですが)いつもにも増して生き生きしている感じがしました。私も楽しかったし。

「大きな古時計」、気にしなくていいんじゃないかと思います。たいていの老人保健施設などに入所している人たちは、自分たちの方が若い人たちより「今はもう動かない」に近づいていることは気付いていますけど、だからってそこまで気遣われたくないとも思ってるんじゃないですかね。気を悪くする人がいないとは限らないという点では、避けた方がいい選曲かもしれませんけど。
投稿者:栞
こんにちは

楽しそうで良いですね。準備が大変かもしれないけど入院していて外出ができない患者さんたちは楽しめたのではないでしょうか。

 話は違いますが、趣味で吹奏楽のバンドに入っている主人たち数人で老人施設で演奏をしたことがありますが、楽器説明もかねて即興で演奏し、主人は
皆が知っていていて親しみやすい曲をと思い当時
平井 賢さんのカバーでブレイクしていた「大きな古時計」をやったらお年寄りが口ずさんだり手拍子をしてくれたり反応が良かったのですが、後で施設側ではなくバンドのメンバーの一人から「その選曲はまずいですよ。」ときつく注意せれました。
私は、そこまで気にしなくても良いと思うのですが
どうなのでしょう?
投稿者:hirakata
山本直樹さま、おはようございます。

私も以前はこういう企画、ちょっと尻込みしてたんですが、諏訪中央病院の緩和ケア病棟でずいぶん慣れ、最近では積極的に楽しむようになってきました。

普段はベッドで横になってる姿しか見たことがない人が、リクライニングの車椅子で輝くような表情をしていたり、長い時間苦痛そうな表情をせずに座っていられたりするのを見ると、こういう行事の力は侮れないと思います。

基本的な緩和ケアを提供するのはもちろん重要ですけど、こういう「プラスα」の要素も、結構重要なんじゃないかなあと思ったりする今日この頃。暑いですけど頑張りましょう。
投稿者:山本直樹
楽しそうですね。
当院でも先日夏祭りを行いました。
急性期の病院にいたころは私はこんなことはやらなかったし、むしろばかにしていました。
でも卵巣がん末期でイレウス気味の方が御家族と一緒においしそうにたこやきを食べられる姿を拝見して、深く傲慢だった自分を反省させられました。
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