がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
ママサンさま、こんばんは。

開業医の医師は、「24時間態勢で患者からの問い合わせに応じ」ないと再診料が1診療あたり20円下がりますからねえ。病院と比べると検査などが少ない分、全体の中で再診料の占める割合が多く、20円の収入源は結構痛手みたいです。でも平均年齢が60歳といわれる開業医が「じゃあ真夜中でも電話に出ることにする」と宣言するのは、短命への近道のような気がします。だから反対意見が続出するのも当たり前かな、と。

厚労省も医系議員も、医療の現場の大変さは知らないと思います。知ろうとしている人は、どちらにも少しずつ増えてきたかなとは思いますが。
投稿者:ママサン
>地域医療に貢献する診療所を評価するため、
>24時間体制で患者からの問い合わせに応じる開業医
>への加算も新設されました。

これも、盛大にブーイングが起きてますね。開業医さんや診療所から。

今朝の朝日で、最近の悪天候での農産物の値上がりに対して、農水省が農業団体に「出荷の繰上げ」や「規格外品の出荷」を求めたとか出てました。それに対しての農民のコメント「野菜に早く育て、と言ってくれ」「農水省は農業知らない」。(規格外品がたくさんあるためには、規格内品がたくさんなくてはならない)と仰ってました。

さて、厚労省も政府も、まだまだ「医療の現場を知らない」ってことなんでしょうね。
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