がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
田舎から都会へ出た人さま、こんばんは。

ぎりぎりの生活をしている人が多いところは、どうしても人に辛く当たることが多くなってしまうだろうと思います。それぞれの地域の風土とか雰囲気とかで、ともするときつい言い方をしてしまう地域もあるでしょう。個人個人の性格によっても、きつかったり穏やかだったりするでしょう。

都会の方が、暮らしやすいような「効率化」がしやすいために、少しみんなの気持ちにも余裕があるのかもしれません。でも、人口密度が高い分、人とは接触する機会が多いはずで、その接触をあえて避けるとか、なかったことにするとかいう工夫(それが正しい工夫なのかどうかはわかりませんが)をしないと、田舎の陰湿な人間関係を越える暮らしにくさが生まれる環境かなと思ったりもします。

私も田舎暮らしの大変さ(もちろん人間関係を含めて)も、都会でのマンション暮らしの良さも悪さ(私の実家は東京のマンションです)も、ある程度わかっているつもりですが、人と人とがもっと優しさを持って労り合っていけるような社会の雰囲気が育っていけばいいなと思っています。

私が今働いている病院は、とても大変な仕事をしている病院ですが、それも「それなりの都会だからできる効率化」によって、何とか成り立っている部分が大きいように思います。田舎には田舎の非効率があり、それを平準化するような何らかの仕組みがなければ、田舎でも同じような幸せを提供することは無理なんじゃないかなと思ったりします。難しい話に持ち込んですみません。
投稿者:田舎から都会へ出た人
田舎の人は温かいというのは幻想です

特に寒い地域の人口の少ない村とかになると
陰湿な現象の餌食になりかねません

やっぱり都会は過ごしやすいです
人間関係という点においては

この先生の健康状態が気になります
辞めたくても辞めれない状態にあるとは…

医師の皆様
激務の中
本当にご苦労さまです
投稿者:hirakata
ダガシさま、こんばんは。

評価してもらったり喜んでもらったり感謝されたりすると、かなり無理でも頑張ってしまう医者は、割と多いような気がします。それをわかってもらえているような気がしていたら、逆に「もっと働け」と言われたのでは(3月16日に書いた記事)、一気に気持ちが折れても仕方ないかな。でもやっぱりもう少し頑張ってみるというのは、すごいと思います。自分が65歳になった時に、それだけの気持ちを持っていられるかなあ。とりあえず65歳より前に死んでしまわないように、死なない範囲で頑張ってみます。
投稿者:ダガシ
この女先生は世間知らずだったのかどうかは知らないけれど、でも、いい人だということは分かる。
 この地域の人間は、こういう人を大事にしろ!

 女先生、体も心も倒れないように、自分を大事にしてくれ、と思う。
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