がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
Clouseauさま、こんにちは。

そうなんですよね。裏付けを色々言うよりは「人気に応じてドクターフィーは決めていい」とかにした方がいいんじゃないかと思ったりします。「2時間も待たされた」という患者さんには、「待たせてすみませんでした。でも私その間、ずっと働いてました」と、わざと言うことにしています。そんなことは言わなくてもわかっているはずと思っていたら大間違いで、言わないと伝わらないですから。

明るい未来があるのかどうかわかりませんが、お互い頑張りましょう。
投稿者:Clouseau
ドクターフィーの設定基準を付けられる状況でない今の医療界ですよね。
経験年数は何の裏付けにもなりませんし、各学会が設けている専門医・認定医も学会加入年数(≒支払った学会費の額)だけで取得できてしまったり……。

結局「人気のある」医師の下に多くの患者さんが訪れ、「2時間待った!」と文句を言われ、嘆いている医師が多いのでしょうね。

私の大腸内視鏡検査は、既に2ヶ月半待ちになってしまいました。
投稿者:hirakata
山口(産婦人科)さま、こんにちは。

言ってみたいですねえ。それを言ってもいいという社会常識が形成されないと、逆に叩かれてしまいそうですけどね。日本人は「医療は奉仕の精神で精一杯サービスするのが基本姿勢」と思っている人が多いので、すぐには難しいだろうと思いますが。

医療に関するservice chargeが、ベッド代差額という「もの」にしか認められていないというのは、アンバランスだと思います。「ものから人へ」と民主党も言ってますから(関係ないか)、「人」へのservice chargeも認めるようにすれば、需給バランスも多少改善されるかもしれないし、やる気にもつながるかもしれないし。

どんなにきちんとやっていても、文句を言いたい人は必ずいます。私も研修医の時には妊婦さんをたくさん診させていただきましたが、妊婦さん側やその旦那さんがどう感じていたかと思うと、不快に思うこともあったかもしれないなあと思ったり。
投稿者:山口(産婦人科)
産婦人科や乳腺外科で「女医さんをお願いします」という人に「女性医師指定はドクターフィーがかかります」といえたらなあ・・・と思います。

こないだなんか男性研修医が同席していただけで(その場では黙ってて)、後から夫が苦情の電話を入れてきましたからねえ。
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