がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
michikoさま、こんにちは。

覚えてます。古い玄関の前のあたりで歌ってくれていました。「小澤は後から自転車で来ます」という時に、私はどこかの演奏会の本番に出ていて、その場にいられなかったことを大変残念に思った記憶があります(来たことも後から知ったんですけどね)。

すごいんですよ、テレパシー。でも私にもその能力はあるのかなと思ったことは、何回もあります。頭の中だけで思っていた曲を、音楽とは全然関係ない友達が急に歌い始めたり、指揮をしていた時にも木管楽器の音程がずれた時に視線を合わせただけで正しい音程に戻ったり。世界の大指揮者から見ればとても小さい能力の程度だとは思いますが。
投稿者:michiko
もう50年以上前から、成城の町をキャロリング・サーヴィスしていた「城の音」というアカペラコーラス、小澤征爾さん兄弟たちの時代に始まりました。ろうそくを灯しながら歌っていた人たち、覚えていますか?

小澤さんがボストンからウィーンに移る年(だったと思う)に、「創立何周年(忘れた)なので、久し振りに、キャロリング・サーヴィスで廻りたいのですが」と信愛ホームに連絡があり、天皇誕生日の夜、来てくださったことがありました。「小澤さんは、旧知に会ったので、自転車で遅れてきます」と言われ、本当に自転車に乗って現れました。彼の指揮で、みんなでクリスマスの賛美歌を何曲か歌いました。小学生だったD君が「頭の大きなオジサンだね」と言っていたのが忘れられない・・・その時は、実に楽しそうで「テレパシー」はあまり感じませんでした。
投稿者:hirakata
Clouseauさま、こんばんは。

気がつきませんでした。アレルギー膠原病科の医師だったんですか。

私もESDが選択されるのかなと思っていたんですが、回復に半年を見込んでいるというところから、ESDではなく本格的な手術という話なのではないかと、考えが傾いていってこの記事を書きました。まあ、王監督の時も内視鏡的粘膜剥離術で対応可能だったかもしれない病変を手術して結局上手く行っていますから、その判断も(門外漢ですが)誤りではないのかなと思ったり。

良い見通しが立って、順調に治療が進んで、早くあの指揮を見たいです。(昔ひょんなことから小澤征爾さんの指揮で合唱を歌ったことがあるんですが、10メートルぐらい遠くにいるのに、目の前にいるような感覚で振るんですよ。動きが決して大きいわけではないのに。あれはきっとテレパシーを使ってるんだと思う)
投稿者:Clouseau
hirakata先生、お久しぶりです。
胃腸屋のClouseauです。
会見で同席された医師のプロフィールが大変気になりました。
なぜアレルギー膠原病科の医師なのかが……

内視鏡治療の粘膜下層剥離術(ESD)を選択されるのだろうと考えました。
しかし、切除範囲が大きいと、その後に食道が狭窄してしまうこともあり、何回かの拡張術を必要とすることもありえます。
また、切除標本の病理診断次第では「取り残し」ということもありえるので、外科手術や放射線治療などの追加治療もありえるかもしれません。
それで、半年という期間が発表されたのかな?と私は良い方に考えました。

いずれにせよ、あわてずに、ゆっくりと療養していただきたいと思います。
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