がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
michikoさま、こんばんは。

新型インフルエンザが流行り始めた頃に、米国などでは「インフルエンザパーティー」といって、強毒性の株に変異してしまわないうちにかかっておこうというパーティーが開かれて、CDC(米国疾病予防管理センター)が「やめなさい」と警告を出したりなんてことがありました。今回の新型インフルエンザにかかりたい人にお勧めの方法は(勧めちゃいかん)、明らかにかかっている人から半径1メートル以内の距離で、しばらく雑談でもしていることのようです。近くでお話ししていると、年代にかかわらずかなり高率でかかることができるようですよ。

ただ、不顕性感染だと思っても、「新型インフルエンザ」の抗体価を測るなんてことはそのへんではやってくれないので、不顕性感染だったかどうかを証明するのは難しいでしょうね。

本当はそれなりの規模で、今回と同じような調査をやって、不顕性感染がどれくらいなのか、ワクチンの効果がどれくらいなのかの実態調査ができれば、第2波がやってくるのか来ないのかも含めて、かなり正確な予測ができるのではないかと思っているんですが、お金も人手もかかるので、事業仕分けに熱心な民主党ではやらないでしょうね。やれば世界に影響力を持つ調査になるのに。
投稿者:michiko
私も、不顕性感染だったかも?

新型インフルエンザを発症した人と会う機会があるのですが(そして、できたら「もらいたい」と思っているのに)、全然発症しないんですよ。

7月の下旬に、38℃の発熱があり、内科を受診した時には、否定されたのですが(大きなストレスが原因だったか?)。抗体を調べるのは、高そうだし、ワクチンを摂取する気持ちは、今のところないし。

話は変わりますが、受験生の間では「誰かが発症したら、わざわざ訪ねて、伝染してもらおうとする」のが流行しているそうです。「受験の本番に罹るより、今罹りたい」という作戦。「技あり」ですねぇ。

私の友人たちの間では「40代、50代は、子どもの頃のインフルエンザの予防接種の影響か、新型に罹りにくい」という評判です。確かに、罹っているのは、小学生以外は30代と60代以上が多い。
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