がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:あるちゃん
hirakata様

レスありがとうございます。御用委員会が結論を出した以上、それを覆すのは難しいかもしれません。

処方箋記載法に関するアンケートを「薬局のオモテとウラ( http://blog.kumagaip.jp/ )」で行っています。それをどのようにまとめていくかは、まだ
わかりませんが、現場の声が少しでも届くのならと参加しました。

参考までにお知らせします。
本当にこのままではいけないと思います。
投稿者:hirakata
United GEPさま、あるちゃんさま、おはようございます。

お二人の意見はもっともだと思います。今までの慣習にも国際的な標準にも合わない書式に統一しようとしていることと、そのための準備が今の厚生労働省に十分にできるとは思えないこと、変更のために死亡などの事故が起きても厚生労働省は責任を感じないだろうことなど、不安がたくさんあります。

その不安や危険にさらされるのは、現場の医師や薬剤師であり、患者さんであって厚生労働省の役人ではない。やるならきちんとやってもらわないと、監督官庁としてますます信用を落とすことになります。
投稿者:あるちゃん
薬剤師さまの意見に賛成です。
強制力を持たず、移行期間を設けるなど、自動車の右側通行と左側通行どちらもOKというのと同じです。
また、薬剤師の中でも意見は分かれるかもしれませんが、製剤量での処方も危険です。医師の中にも成分量では感覚的にわかるけど、それを製剤量に換算できない人はいます。また、後発も増え、複数規格存在する散・液の場合、それを間違えた場合、製剤量だと意図しない処方量になります。薬剤師は換算もできないと思われているのでしょうか?
とにかく反対の声を上げましょう。
パブコメのようにアリバイ作りではなく、今一度現場の意見を聞くことを望みます。
投稿者:United GEP
これはたいへんですね。
今まで使われている方法でアンケートをとり、一番人気の高いのをする、で良いのでは。 TOYOTAと同じで、死亡者が出た場合、はじめて反省するでは、遅いのではないでしょうか。
投稿者:hirakata
薬剤師さま、こんばんは。

やっぱりそうですよね。私はこれまで「1回量を基本にして書く」のは頓用薬のみと教わってきたので、この変更が本当におこなわれるなら、少なくとも切り替え時期には事故が多発するだろうと感じました。

それに加えて、1日量で記載するのと1回量で記載するののどちらが重大な事故につながりやすいかを考えても、1回量で記載する方が優れているとは、今のところ納得できません。

今回の決定は、覆らないんでしょうかねえ。本当に「わかっている人」が決めたんでしょうか。
投稿者:薬剤師
処方箋記載変更について

みなさん今日は、私は調剤薬局に勤務する薬剤師です。私は1日量支持派でしたが、今回の決定は大変残念です。
1日量で用量の妥当性を評価してきた薬剤師にとっては、今回の変更はちょっと戸惑う方が大勢いらっしゃると思います。医薬品の添付文書上での用量記載でも1日量を基本として書かれているものが多数を占めていますし、また私が一番恐れているのは処方を書く側にしろ、それを読み取る側にしろ単純なミスは必ずおこるもので、1日量の場合、その用法が何であれ患者さんが1日に服用する量は変わりません。
しかし、1回量の場合は用法を間違ってしまうと1日服用量が変わってしまいミスに伴うリスクが大きくなってしまうということです。
薬によっては通常用量に幅のあるものもあります。適応症によって用量が異なるものもあります。
用法を間違えても、1日量を書き間違える医師はほとんどいないでしょうから、病名の知らされない薬剤師にとって、1日量が大変重要と考えるのですが…。
投稿者:hirakata
hanameganeさま、こんにちは。

この記事を読んで「自分が少数派だったのかな?」という不安に陥っていましたが、「1日量を書くのが基本だよね」という人がたくさんいるのでホッとしています。

机上の空論会議で医療現場を振り回すのは、政権交代を機にやめにすればいいのに。
投稿者:hanamegane
私も
一日量を記載し
×3(分3)などと書くようにしてきました
そのうえで昼の服用を減らすならその旨を書いていました

今回報道されている会議というのは
医師も入っているのでしょうか
入っているなら
一回量を書いて…
という内容に異議を唱える人が0というのは
あり得ないように感じます

http://blog.goo.ne.jp/hanamegane_2006
投稿者:hirakata
追加情報。

 日刊薬業によると、
“短期的方策では、医療現場で常態化している「×3」(1日3回)、「3×」(3回に分けて)などの記号の使用を禁止し、日本語で患者にも分かりやすく書くこととした。「分3」の取り扱いについては、「×3、3×は事故事例が出ているが、分3は(事故事例がなければ)残してもいいのではないか」(土屋文人委員・日本病院薬剤師会常務理事)などの意見があり、「分3」は使用できる方向となった。”

と書いてありますが、分3って「1日量を書いて、それを3つに分ける」という意味だと思ってました。私の思い違いでなければ、1回量を書いて「分3」はあり得ないのでは?
投稿者:hirakata
やじうまさま、おはようございます。

リピトールとノルバスクはどちらも大変多く処方されている薬ではありますが、これを間違っちゃいけませんね。なんで間違ったんでしょう。分類も効能も全然違うのに。

そういう間違いは、人間のミスなので、根絶するのは難しいかもしれませんが困ったものですね。大事に至らなくて何よりです。
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