ARISOの日記

 

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 ARISO というのは有磯または荒磯と書き、万葉集に出てきた私の出身地である富山県の海岸の昔の呼び名です。今は私は滋賀県に住んでいます。

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投稿者:ARISO
勉強不足で、レニ・リーフェンシュタールというのは初めて聞きました。ヒトラーに重用された人だったのですね。
投稿者:amoroma
レニ・リーフェンシュタールはヒトラーに重用されて、ベルリン・オリンピックやナチの党大会を撮った映画監督なんですが、才能があっただけにプロパガンダとしての効果は絶大だったようです。

わたしが彼女の名前を知ったのは、『ヌバ』の写真集でした。高齢にもかかわらず常に前向きで、際だった作品を残す、とかなり好意を持った記憶があります。ナチの協力者として糾弾されたとしても、ある意味、彼女も犠牲者だったのかも、といったイメージを漠然と抱いていました。

しかしこの本を読むと、がらりと変わってしまいました。まあ筆者が彼女に批判的な立場だから、ということもあるでしょうが、やはり彼女本人にも責任はあったし、それを最後まで直視しなかった、あるいはできなかったことは、人間としてどうなのか、と思わせられます。

映像美のためなら何でもやった人間、といった印象ですね。ナチスの思想に共鳴したのも、何となくわかるような気がします。

ファシズムの美学というのか、圧倒的な力の前に個人が自ら進んで自分を投げ出して行く、あの構造には以前から関心があったので、この機会にレニを徹底的に批判したスーザン・ソンタグを読んでみようか、という気になった、というわけです。

投稿者:ARISO
ほんとうだ!角川文庫に和訳が出ているのですね。ヒットラーのサイン入りのは高い値がつくのでしょうが。

『レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実』というのは知りませんでした。どんな内容なのでしょうか。スーザン・ソンタグも読んだことはありません。
投稿者:amoroma
『わが闘争』は角川文庫で全訳が出ているようです。わたしは読んでいませんが。

たまたま今日、『レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実』という本を読了しました。いろいろ考えさせられた本で、遅ればせながらスーザン・ソンタグを読んでみようかという気になりました。

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