ひよっこ茶人、茶会へまいる。  エッセイ

 2011朝日文庫

釜の前の懲りない人々、お茶漬けな日々

茶道44流派一覧表


「ひよっこ茶人の玉手箱」を大幅に改訂、改題。

あらたに「お茶会十番勝負」を併録。

1. 1K茶会
2. 追い出し茶会
3. 茶婚式
4. 那古野大茶会
5. JAZZ茶会
6. 袴で茶会
7. バースデー茶事
8. 偏食矯正茶事
9. 泥棒茶会
10.ペイ・フォワード茶会

カバー装画:石黒亜矢子/装丁:bookwall

 

I love ふくしま I love いわき  エッセイ

 2011パブー

東北地方太平洋沖地震 チャリティ作品(電子書籍)

いわき市で子供時代を過ごしました。過去に発表したエッセイから、福島県やいわき市に関連したものをピックアップしてみました。

〈目次〉

1 常磐線 「文化福島」1994/12
2 ふくしまを自慢する 「グラフうつくしま」2005冬
3 いわきを自慢する「広報いわき」2000/1
4 とっさの方言「んだっぺよ」 「asta」2011/3
5 新高校生たちへ 「いわき民報」2000/3/19夕刊
6 最後の女子高生たちへ――磐女の共学化に寄せて 
            「いわき民報」2000/4/3夕刊
7 榧の実の思い出 「福島民報」2010/1/1
8 いわき生まれの大阿闍梨――箱崎文応師 「福島民報」2008/1/1
9 東日本大震災 「京都新聞」2011/3/21

 

風にもまけず粗茶一服  小説

 2010マガジンハウス

 2014ポプラ文庫

 kindle版

 「雨にもまけず粗茶一服/風にもまけず粗茶一服」合本kindle版

仙人、天狗、比叡山の荒行、

通し矢、谷練、茶婚式、雪の夜の茶事

友衛遊馬、覚醒なるか?


2007年12月から2009年5月「ウフ」連載の「粗茶一服に雨あられ」を再構成、改題した作品。

内容的には「雨にもまけず粗茶一服」の続編です。

目次
  序
風にもまけず粗茶一服
1,若様御籠山の段(わかさまごろうざん)
2,風呂焚飯炊の段(ふろたきままたき)
3,越谷百射の段(たににまたがりゆみやのけいこ)
4,三十三間堂柳由来の段(さんじゅうさんげんどうやなぎのゆらい)
5,本朝椿姫の段(ほんちょうつばきひめ)
6,蟠十色苧環の段(わだかまるといろのおだまき)
7,深山晩春嵐の段(みやまになごりのはなふぶき)
8,不啼峡不如帰の段(なかぬたにまのほととぎす)
9,薫風茶婚式の段(かぜかおるちゃこんしき)
10, 表裏京屏風の段(いずでがおもてかきょうびょうぶ)
11, 山賊茶会の段(さんぞくちゃかい)
12, 身替伝授の段(みがわりでんじゅ)
雪にもまけず粗茶一服
1,如月夜籠の茶事(きさらぎよごめのちゃじ)
2,弥生の花所望(やよいのはなしょもう)
3,霜月名乗りの茶会(しもつきなのりのちゃかい)

カバーモデル:ゴニル(超新星)/デザイン:鈴木成一デザイン室

 

京都で読む徒然草  

 2010京都新聞出版センター

現代語で読む「徒然草」

●2009年4〜9月「京都新聞」日曜版に連載したものに加筆修正を加えました。
●注釈や解説なしで、同時代のエッセイのように読める訳を心がけました。
●食わず嫌いだった「徒然草」が好きになるかも? 

(カバー装丁:上野かおる、イラスト:森 華)

 

Talkingアスカ  小説

 2007ジャイブ(ポプラ社)ピュアフル文庫

女子高生、謎の用務員さん、

学校に来ない友、東大に行かない兄、

学習意欲満々の母


(表題作)
「Talking アスカ」
女子高生アスカが喋っています。

1.彼の苗字とあたしの名前のこと
2.秘密の空中三回転のこと
3.保健室の内緒話のこと
4.無口なお祖父ちゃんたちのこと
5.教育実習にきた小沢先生のこと
6.文化祭と世界の三大美人のこと
7.アスカ美容室とヤマト塾のこと
8.一番好きなチョコレートのこと
9.あたしの前に閉ざされた扉のこと
10. なんかよくわからない将来のこと

(併録)
「悩める女王さま」
成績もよくて可愛らしくて親にも大事にされているお気楽な小学生にも悩みはあります。

「窓」
自殺するひとは皆が皆〈絶望〉と共にあるのではなく、むしろ、抑えがたい〈希望〉によって一線を越えてしまうこともあるのではないかという試論。

「高級な人間」
小学生の頃には婚約者がたくさんいたのに、どうしてわたしはいまだに独身なのだろう。

カバー装画:海埜ゆうこ武田史子/デザイン:片岡忠彦



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