凹°LOG（PEKOLOG/ぺころぐ）

「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　セカンド・シーズン／Vol.1」

あらら〜〜いつの間にレンタル開始になってたのよ〜〜シーズン2〜〜
ちょっとカジ☆MEIKOさんは置いといて、こちらを観てみました。
今の所　シーズン2の3巻までレンタルされてますが
まずは1巻目から。

なんと1巻で3話も入っていやがりまして
かなりのヴォリューム。お腹一杯でございます。

前回のシーズン1での最終回は
あわやキャメロン爆死（サマー・グローの事ね。女子高生ターミネーター。）かと思われたのですが、さすがは人の皮を被った超合金マシーンですから、あのぐらいの爆発で死ぬはずがございません。死ぬはずはないのですけど、ちょっとばかしおかしくなってしまいます。
爆発のショックで、プログラムが「ジョンコナー保護」から「ジョンコナー抹殺」へと戻っちゃうわけですな。（もともとは未来では抹殺するために作られたものを、リ・プログラムして現代へ送り込んだもの。それもジョン・コナー本人が）
このシーズン2の第1話はかなりのハラハラ・ドキドキ展開でございまして
まさかこのままキャメロンたんは退場してしまうのか！？それとも！？？

それにしてもクロマティの野郎はしつこいですな。
シーズン1から引き続いてジョンコナー抹殺の使命を果たすべく
今回もあの手この手でジョンコナー一味を（一味って書くと悪者みたいだな）を追いつめていきます。サラコナーの元カレの嫁まで誘拐しちゃいますから。そこまでやるかー！？

ここでちょっと気になったのが
未来の指導者・ジョンコナー君。
ちょっとばかし色気づいちゃったのかガールフレンドとか作っちゃって、まぁ。
その女の子がものすごくおっぱい大きいもんですから、
ジョンコナーは巨乳好きだったのね！
と、なんだか未来の指導者でも割とフツーの男の子なのだねぇ、と妙に安心してしまったり。
いまのところ「良い友達」ぐらいのお付き合いのようですが
これからこの女の子がどのぐらいまで絡んでくるのかが気になります。

深入りすると確実に殺されますからね。

お願いだから、あんまり関わらないで.....この一家に＞＜

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「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　シーズン1／Vol.4」

第7話／神の手
第8話／チップの記憶


「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　シーズン1／Vol.5」

第9話／誕生日

はい、とりあえずシーズン1、終了いたしました。
さすがシーズン1というだけあって、その最終話は「どうなる！？シーズン2」的な終わり方でストレスたまるっちゅうぅぅぅぅねぇぇぇぇん！
でも、観ちゃうなぁ、シーズン2。
絶対観ちゃうな！！

このドラマ、カイルの兄貴／ジョンの叔父さんであるデレク・リースが登場してからの展開が面白い。
映画でもナイス・キャラだったシルバーマン博士も再登場し
しかもミイラ獲りがミイラになる的展開もまた面白い。
ありえない光景を目にしてしまい、ついにイカれちゃったのねシルバーマン。

そしてこのドラマの最重要キャラでもあるJK（女子高生）ターミネーター、キャメロンの予測不能っぷり。
味方なのか敵なのか。だんだん分らなくなってくる。

キャメロンがバレエ教室に通うエピソードがあるのですけど
これがなかなかに印象深くてですね......
今の所は「味方」で落ち着いてますが
もしかすると敵になるかもしれないし、もしかすると本当に感情が芽生えて
恋バナ展開になっちゃったりするかもしれないし。あわわ。

今回は最終話の「誕生日」が出色の出来でしたね。
FBIがクロマティ（未来からやってきた、ジョンコナーを抹殺するようにプログラムされたターミネーター）を追いつめるシーンで流れる曲。
この曲は、
ゾンビ好きなら思わずニヤッとしちゃいますよ。
わたしニヤニヤが止まりませんでした。
そう、走るゾンビの「ドーン・オブ・ザ・デッド」のオープニング曲！
なんでこの曲なのかという疑問もありますけど、この場面にピッタリなのですよね、実に。
終末が近づいてますよー、的な。

で、ラストは謎の新キャラが登場し、キャメロン爆死！？
な所で終わってしまいますが
キャメロンがあんな爆発で死ぬ筈はありまへん。
さて、シーズン2はどうなるのでありましょうか。
海外のサイトのスチール写真を観ていると、なんかまた、新しいターミネーターが登場しそうな感じ.....
気になる気になる
めっちゃ気になる!!

はーやく来いシーズン2！


↑きゃー！ステキ！

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「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　シーズン1　Vol.2」

第3話／ターク
第4話／ヘヴィメタル



「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　シーズン1　Vol.3」

第5話／チェス大会
第6話／ダンジョン＆ドラゴン

な.......なんか
えらい事になってきてんですけど！
まさに「観出したらやめられないとまらない」。
これが海外ドラマの魅力なのか！
かっぱえびせん状態か！

とにかくメチャクチャおもろいです、ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ。
今レンタルになってるのは3巻まででして、
本日イッキに2巻と3巻を鑑賞いたしました。
この続きが今すぐに観たいところなんですけど
続きは1月21日まで、お・あ・ず・け♪
待ちます待ちます！待ちますよ！
いやぁー楽しみだ、こりゃ。

さて、前回の記事ではサマー・グローの事しか書いてませんでしたが
肝心のサラコナー（レナ・ヘディ）、ジョンコナー（トーマス・デッカー）の事に全く触れておりませんでしたので、個人的な感想を述べてみようかな、と。

やはり、サラコナーは
「ターミネーター」、「ターミネーター2」のリンダ・ハミルトンの印象が強いものですから
いまいちレナ・ヘディには感情移入しにくいですな。
美人といえば美人ですし、かなり疲れた感じも「サラコナー」っぽくはあるのですけど
なーんか、「強さ」を感じないのですよね。
頑張って懸垂などして鍛えてはいるものの、あまり「筋肉」はついていないもんですから。
タイトルに「サラコナー・クロニクルズ」と付いてはいるものの
僕の中では完全にサラコナーは脇役扱いです。

で、ジョンコナーといえばやっぱり「ターミネーター2」のエドワード・ファーロングの
神がかったような美少年っぷり
が強烈に印象深いもんですから、映画の「ターミネーター3」では本当にガッカリしましたね。
いくらなんでもあれはないだろうよ、と。
当のエドワード・ファーロングといえばターミネーター2以降は、ちょくちょく映画に出ているものの
全くパッとせず、ルックスもかなりヤバイ感じになってきてましたし（ずっと前にみた、低予算のホラー映画で主演してたっけ。タイトルも忘れたし内容も覚えてないけど、「落ちぶれた」感じが痛々しかった）。

今回ジョンコナーを演じるトーマス・デッカー君は、と言いますと
あると思います！
という感じですか。さすがにあの頃のエドワード・ファーロングを超える事は出来ないけど
ターミネーター2でのジョンコナーが醸し出していた「危うさ」、「脆さ」をしっかりと受け継いだ感じはしますね、確かに。
サラコナーにはいまいち魅力を感じないけど、ジョンコナーと味方のJK（女子高生）ターミネーター・キャメロンのキャラクターが立っているので、ガッツリと感情移入できますし、それに話の展開も目が離せないですねー。次回に「引っぱる」のはいかにもテレビドラマ的で苦手、と前回書きましたが、この引っぱりは一度ドラマに入り込んだら実に気持ちいいですね。「次はどうなんの？どうなんのYO！」とワクワク・ドキドキが止まりません。ひー。

今回特に面白かったのは
ジョンコナーの父親、カイル・リースに関する事が描かれていた事。
そして、未来での機械との戦争を詳細に描いていた事。
更に、カイルには「デレク・リース」という兄が居て、しかもその兄貴も現代にタイムスリップしてきてサラコナー親子に会っちゃうのですよ。そんで、デレク本人はカイルがジョンの父親だという事は知らない、という......うひゃー、ややこしい。
どうなっちゃうの！？
どこに行くの！？
恋バナはないの！？どうなの！！？？


↑どういうシチュエーションなのかサッパリ分らない

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「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ　1」
第1話／序章
第2話／汝自身を知れ

祝！
「屋敷女」レンタル開始！！

......あっすいません。
サラコナー・クロニクルズのレンタル開始でもありますが
本日、烏○ID川のツタヤに仕事帰りに寄ったところ、なんと屋敷女のDVDが3本も入荷してたもんですから。
3本ですよ3本！
切株には厳しいツタヤ（ヒルハブは未だに置かれない！）にしては、快挙じゃないすか。
近隣住民の皆様、今ならツタヤで屋敷女がレンタルできますぜ。ひひひ。
僕も観たいですが、割と最近　映画館で観たばかりですし
ホラーとしてはこれ以上無いぐらいの傑作ですので、これはもうDVD「買い」ですわ。
月末あたりにでも、買わせて頂きます、屋敷女。
ヒルハブ、フロンティアと並ぶヘヴィロテ映画として
我が家の家宝になる事でございましょー♪

というわけで屋敷女にかなり心を持って行かれておりますが
本日の目的はコチラ、
ターミネ−ター2以降の物語をテレビドラマ化した
「ターミネーター／サラコナー・クロニクルズ」。
3巻までレンタルされておりましたが、まずは第1巻をレンタルして様子見......



正直に感想を申し上げますと
いかにもテレビドラマ的
としか言いようがないですねぇ。
テレビドラマに映画のようなスケール感を求めるのは無理やっちゅうねん、という話でして
映画の「ターミネーター」、「ターミネーター2」が大好き！という方には（ここでは「3」は無かった事、にしといてちょーだい）、かなり物足りないかと思われますが......
それでも、「テレビドラマ」にしてはかなり気合いが入った部類ではないでしょうか。

僕は元々、「ドラマ」が苦手でして（そのワリにはラスト・フレンズとかガッツリ観てましたが）、
特にドラマ特有の「引っぱり」が苦手なんですわ。
以下、次号！みたいな引っぱり方をされると観ないわけにはいかないし
それが長引けば長引く程そのドラマに縛り付けられる事になるし。
「シーズン1」とかで終わってくれたらまだいいかな、とも思うんですが
最近の海外ドラマはシーズン2とか3とか4とか続いていくじゃないすか。
こんなに長時間同じものばっか観てられっか！！
........ドラマ好きの方々には大変申し訳ないですが、僕はそういう人間です。すんまへん。
その点、映画は2時間ほどで完結してしまうので、楽なのです。
シリーズ化しても、3部作程度なら、まだイイ。
けれども「SAW」みたいに5本も作られたらそりゃ飽きますって。
ドラマでも映画でも「潔い」のなら、構わないんですがね......。

さて、このサラコナー・クロニクルズも「シーズン1」と付いていますので
これから2とか3とか出てくるんじゃないかと思うとゾッとしますが
「耐えられる」範囲内で、続けて観て行こう！と思わせるぐらいには面白い出来上がりになってますね。

話としては
ターミネーター2で、スカイネット開発を阻止したかと思ったら
またまた未来からターミネーターがやってきちゃって
スカイネット阻止できてへんやんけ！
という所から始まるのですが
やはりここは「映画」へのリスペクトなのか
「善玉」ターミネーターと「悪玉」ターミネーター、両方出て来ます。
「悪玉」のほうは、いまいちパッとしない感じなのですが
今回ジョン・コナーを守る「善玉」ターミネーターはこちら！↓↓↓



激☆萌え。

サマー・グロー（グルー？）という女優さんなのですが
見た感じ華奢なのに怪力というギャップがたまりません♪
この女優さんを初めて知ったのは
これまたイマイチ知られていないSFアドベンチャー大作（？）
「セレニティー」
という映画でして。こちら元々はドラマだったのですけど、何か熱心なファンの力によって映画化されたという感動的な逸話もありましてね。僕としてはこんなにオモロイのに何で人気ないんだ！と道行く人々の胸ぐらを掴んで訴えたい気持ちで一杯なのですがね。

ここでの彼女は「何がしかの信号によりスイッチが入ると殺人兵器に変貌する」という
まさに最終兵器彼女 的な。みーたーいーなー！みたいな。
このブッチギレ・アクションを観たその日から僕は彼女の虜なのでございます。

ターミネーター役、という事なので
「あまりにもキレが良過ぎるアクション」
はさすがにマズいのでしょうか。いかにも「マシーン」っぽい闘い方が少し不満でもありますけど
まぁそれはそれで映画へのリスペクトだと思えば、さほど気にならない。
美人なのか美人じゃないのか分らないところも好きですし
なんとなく「感情」が芽生えてるっぽい感じも萌えますね。
もしかしたらこれは恋の話になっちゃったりするんでしょうか。

恋バナ！恋バナ！

まだ2話しか観てませんが
激烈に恋バナ展開、希望しております、軍曹！（←軍曹、って誰っすか

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「ゴースト　天国からのささやき」
シーズン1　VOL.1

あらすじ／
結婚したばかりのメリンダ・ゴードンは、幼い時からこの世に未練を持ち留まってしまった死者の霊と対話することができる能力を持っていた。なぜ、自分にはこのような能力があるのか・・・その理由もわからないまま、メリンダは霊たちの心残りを解決すべく手助けし、また、悲しみを抱えたまま遺されてしまった家族や恋人たちを心安らかな日常へと導いていくー。（Amazonより抜粋）

殺人鬼か変態か吸血鬼か幽霊か怪奇現象か。
先日吸血鬼がダメだったので
今回は幽霊です！

さて今回の「ゴースト　天国からのささやき」ですが
ぶっちゃけ言っちゃいますと

すげぇイイです!!

ジェニファー・ラヴ・ヒューイットのおぱーいが！
というのは3割方で
こういう泣かせる系のユーレイものに僕は
滅法弱いのです。

カヤーコとかサダーコみたいな無差別攻撃型のユーレイも映画的にはオモロイんですが
こういうのもたまにはイイもんですねぇ。
なんか泣き過ぎて鼻水出てきちゃいましたよ（笑）。
これは続きを観ます。
観るったら観るのだ！


↑第1話で、プリズン・ブレイクの、あのイケメン坊主が！

ジェニファー・ラヴ・ヒューイットという女優さんの映画は
多分1本も観ていない......代表作は「ラストサマー」ですかね？観てないですが。
映画女優、という感じはしないのですが
このドラマでは実にイイ感じの色気を振りまいております。
大好物です。


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