妖精を信じないんだ・・・・ 幸せな話
Nと何気に話てたら何かいいたそうなので聞いてみた。
妙に深刻な顔だから何事かと思ったら
N「シャナンさんこの1週間酒抜いてるんですよ」
だと
ガクってなったんだけどそーいやNの顔がこの最近にはないくらい
張りがあるのはそのせいかと納得。
禁酒効果を色々説明したけど、まーNは止めないだろうなーと思う。
なんでかって言うと
禁酒効果を話しながら
シャナン「そのうち妖精が見えるよ」
N「(・−・)・・・? 」
N「何か言いましたか??」
シャナン「だから禁酒したらそのうち妖精が・・」
N「ブフ ブハハハハ」
N「またぁ〜〜〜〜シャナンさんお人が悪いフッフハハハハ」
シャナン「・・・・・・・・・・・・・・・」
全然信じないんだモン。
{酒の席だったらNは絶対信じてたんだけどシラフの時は難しいねー(苦笑)}
感性が鈍るんだよね、酒飲みって。
信じないの。
酒飲んでる人って、聖なる存在、力、神聖なる者、物。そーいうのから遠く
なるんでしょうね、身体に毒入れてるから。
1300年間続いている寺に入っても力を感じないし、その寺に桁外れにでかい木が
あっても視界にも入らない。(飲酒していた時のわたし)
人間が持つ、もしくは生物が本来持つ直感というか本能というかそーいうものか
ら離れていくんだと思う。
エネルギ−が満ち溢れている場所に立っても何も感じないんだから。
{その場所は中央構造帯の上に建てられていることに最近気がついた、マヤの祈りの
場所なども隕石の跡地(恐竜を滅ぼしたと言われているユカタン半島)にあったのは偶然ではないと見ています}
例えば歌はどこで歌う?
N「喉で歌う」
とNなら絶対答えるんだと思う。
シャナン「違うよ」
N「腹で歌う??」
シャナン「違う、足の裏で歌うんだよ!」
って言っても理解できない。
その説明のために、ギリシャからはじまりバリの友人の話シャーマンとオーラ
そして妖精の話までしなければならない。
酒飲んで酔っ払ってるから普段は妙に現実的なんだよね、ロマンがないの。
足の裏で歌うって言われたら
「何だと!!」
ってならないとw
体重60.4KG
ベンチプレス55kg 9回
チンニング+5kg 17回
スクワット(20kg付き)10回
素振り2セット
Will FIT 約分
600M ランニング
