2017/3/18

狆の毛色\(^o^)/  

本日晴天 

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春の日差しを浴びていよいよ「ハクモクレン」開花

今日はいよいよ狆のスタンダード最終日


   狆の毛色のスタンダードから

白に黒、黄、赤、褐色等の班がある。

以上1文でございました。


白は純白、黒は真っ黒がよろしい。


茶(黄・赤・褐色)狆でも、黒白狆と同様の審査になります。


茶(黄・赤・褐色)色の毛色は、濃い方がよろしい。


江戸時代に遺伝学などあったわけではありませんが

 毛色を定める事により、様々な色に分化する事がなく

 班の入り方にもこだわる事により遺伝的要素が固められていったのではないかと思われます。


今となっては遺伝学も進み、犬の毛色の学問もかなり解明されていますが

 狆の様に白地に大きな班模様はSシリーズの中でも


Sシリーズの対立遺伝子の中で最も劣性で最も色素細胞の移動が制限されている

対立遺伝子sw (エクストリーム・ホワイト(純白))

狆もこのswのグループに入ります。


まだまだ分からないことが多いSシリーズですが

 色素細胞は、毛色や肌の色を作るだけでなく

 内耳や眼組織にも存在し、それぞれの細胞は独自の働きをします。


なので先人は体験的に「美と健全」の両立のために

  純白の犬ではなく、白黒又は白茶の毛色に固定し

  名前のある班を残すことによって白化に歯止めをかけていたのではないでしょうか


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いよいよ春の花々も次々と目覚め始めた様です


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「ミーちゃん」も未来への懸け橋となってくださいな



「狆」は、日本人がこだわりぬいて作り上げた「日本文化の凝縮」

    
     生きた日本の文化


その言葉がピッタリする犬種だと私は思います。

この大切な分化をより良いかたちで未来に繋げる事こそ

     今生きる私の役目


地道に今日も今からみんなのお手入れをいたしましょう


ママの一句

     狆学も 温故知新で 繋ぐ橋





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