2018/7/1

小鳥屋さんの時代は・・・  

今日も夏の日差し ガンガン

外にも出れず、狆の昔のお話を読んでいると


  今から約80年前の事が書かれた一節に目が止まりました


昭和12〜13年頃


まずはその頃のお金の価値から紐解いてみましょう

1)サラリーマンの月給    50円位

2)一戸建ての家の建築費   約1000円

10円の価値感をしっかり覚えておいてください


さてこの頃の海外からの観光客は船旅の時代

横浜・神戸・長崎等主な港の周辺は

   土産物屋さんが軒を連ねていました。


その中に必ず「小鳥屋さん」が


当時は「犬屋さん」は無く、「小鳥屋さん」が

  狆の委託販売の中継場所に


舟が港に着くと

「小鳥屋さん」は、繁殖者から頼まれた狆を店頭につないで準備


狆を買い求め自国へ持ち帰る人は

大変目が肥えていて、良い狆を見つけた時は

  金に糸目をつけず購入


牡・牝ペアで、当時のお金で1200円

更に良い買い物が出来たと喜んで

高価なダイヤの指輪までプレゼントに置いて行った方もいたとか


その当時「3流狆」でなく「1流狆」を持ち帰ったことが、海外での狆の繁栄につながっているのでは

(今から32年前に書かれた文章には、そんな解説が)


様々な時代を細く長く生き抜いてきた「狆族」


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日本の狆も昭和〜平成へと繋がり

  更に次の年号へ進んで行こうとしています


様々な場所で

日本と海外が影響しあっていたことに今日は新しい発見が出来ました


目の肥えた「海外の皆さん」が、これだけ興味を持たれた「狆族」

これからも「日本の生きた文化」として

   大切に見守りたいと思いました


ママの一句

     価値観は 灯台離れ 異国から




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