2017/3/14

狆の趾(*^^)v  

いよいよ「体躯」の項目の最終日

今日は

趾のスタンダードから

細長く締まっており、筆毛のあるのが望ましい。

  以上1文でございます。


では「末永氏」の解説から

飛節から下および趾(ニギリ)が外側に曲がっている狆は、血統的なものもあるが、成長期の管理も大切である。


指の間の開いているベタ足は好ましくない。


ニギリは薄く、細長く締まった感じのものが好ましい。


筆毛というのは、指の先や指の間の毛が前方に伸びているもので、他犬種には見られない狆独特のものである。


狼爪は、人間でいう足の親指の名ごりだが、他犬種と同じように、生後1週間くらいに根元から切除する方が良く、その方が歩様上も美観上も好ましい。



      「筆毛」のことも気になるので

今日は「狆のトリミング」を「末永氏」の解説からご紹介したいと思います

狆には毛を刈るところはなく、美しく、より優雅に仕上げるためには

 口吻のひげ(顔がスッキリ見える。)

 前肢の繋ぎの関節から下の後ろ

 後肢の飛節の後ろ

 趾の裏および横からはみ出したムダ毛

これらを除去する必要がある。


趾の先に生えている毛は「筆毛」と言って、狆独特のもので、長いほど優雅に見える。


筆毛を切断すると屋外犬のような趾になるので切断してはいけない。


一度筆毛を切断すると、すぐに生えないので慎重にほかの部分を除去すること。


狆の頭蓋は丸い方が好ましいので、頭頂部と耳との接点の上の毛が立っていては、頭蓋の豊満さが表現されない。


丸く見せるために、立った毛を切断するより、毛を寝かせる様にくせをつける方が無難な方法である。


指の間の毛はトリミングした方が良い。


趾が毛でモジャモジャになっていたり、趾の指が開いて見えるのは好ましくないので、趾を引き締める様に除去する。


特に「筆毛」をカットしない様に注意する事。


狆のトリミングは

 無駄毛を除去し

 スッキリと優雅な容姿に仕上げることが大切であり

 無意味なトリミングは、不自然になり、自然の姿を阻害するので

細心の注意と狆のスタンダードを知った上で実行することが望ましい。


毎月全員基本2回の「シャンプー&トリミング」をする旦那殿

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趾の指の毛も


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口吻のひげも


それなりに伸びるもの

初めは嫌がっていた子ワンズ

  習慣にまでしてしまえば しめたもの

必要以外の毛が伸びない文化も

  「狆らしさ」の一つだとママは思っています


ママの一句

     手間いらず ムダ毛処理して スッキリと



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