2017/3/13

狆の後肢(*^-^*)  

本日少し肌寒い 曇り曜日

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    まだ薄暗い早朝

急に歩かなくなる「ユーちゃん」も優しい「ミーちゃん」とは

    ご一緒出来るのね

掃除・洗濯・散歩・食事

     ワンコ朝仕事の比重の重い事

(これも皆様のお陰でございます。ありがたやありがたや


さて今日は 

狆の後肢のスタンダードから


後肢

後ろから見て真直ぐで、ほっそりとしており、飛節を覆う程房々とした飾毛のあるのが望ましい。

以上1文でした。


では「末永氏」の後肢の解説から

後ろから見てX型・O型はよくない。


後肢は他犬種と同じように体を支える力強さと、正しい角度が必要。

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(末永氏の図11参照)


弱い後肢は後躯の締りをなくすばかりでなく、尾の保持も悪くするものである。


後肢を横から見た場合、角度が強すぎて悪い、いわゆる

  角度過多(オーバーアンギュレーション)

これは尻下がりとなり、兎の様に後躯の飛節で地面につけて歩く狂った肢の狆がいる。


角度過少の棒立ちは尻上がりとなる。


背線が水平に真直ぐであれば、後肢の角度は一応正常と考えられる。


一般に肢の弱い狆が多く、特に後肢の狂いが多いので改良には十分留意する必要がある。


  ではどのような運動が狆には向いているのでしょうか


今日は「長倉氏」の

   狆の運動

この事について興味深い解説があるのでご紹介いたします

狆は何れの家庭においてもほとんど開放的な自由生活を営んでいるので、他犬種の様に日課的な引き運動の必要はない。


使役犬の様に走らせることもない。


飼育者が遊びの友となってやるか、散歩のお供をしてやるくらいが丁度よい運動である。


この程度の体質に重荷を与えない運動が、独特な

   「姿体の優しさ」を表現する。


決して過激な運動を強制してはいけない。


過激な運動は、

 強健な体を作り、体型・筋肉の発達を促すと考えたり

 このことが正しい動作・歩様を生むという考え方は

使役犬には通じても愛玩犬である「狆」にはかえって活発過ぎるため本来の素質を損なう。


適切な運動は、心身の健全さを磨き、正しい体構を作って、立派な姿体を表現する要素となる。


「狆」の特質を理解しない過激な運動と、それに伴う筋・骨の発達は単に容姿の優美さをなくすばかりでなく、その他の総ての期待を裏切るのである。


冬であればできるだけ暖かい場所で日光浴を兼ねて自由に遊ばせ

 夏であれば涼しい場所を選んで非強制運動をさせることである。


運動の程度は、あくまで保健運動と躾の一部程度の復習を兼ねるくらいのねらいが、狆の「容体美」を損なわない限度である。


「四肢の健全さ」は課題としても、「狆らしさ」を失っては

   「狆にあらず」

どこまで行っても奥の深い世界でございます


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(本日の参考犬「フジ&キリ

我が家の皆様、走り回るほど「体育会系」ではございませんが

(「長倉氏」の言葉を読んで少し「ホツ」としたママなのでした


ママの一句

     運動も 狆らしさへの 担い手に 



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