2017/3/12

狆の前肢(^−^)  

3月も折り返し地点がすぐそこに

今日は今月前半戦の「ワンコシャンプー」最終デー

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   「ミーちゃん」(美里)



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    「チーちゃん」(千里)


生後1歳7ヵ月の姉妹もシャンプー終了

同じ両親から誕生した姉妹でも持って生まれたバトンの色には

     違いが 

現在我が家で一番毛量のある「ミーちゃん」

(先輩男子達はこの時期結構抜けているので

これでみんな良い香りに包まれて前半が無事に終わりました



まず「末永氏」による「バランスの良い狆」の解説と図から

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体高 肩甲骨の上部から地上までの距離

体長 胸からお尻まで

体高30p以上の狆はオーバーサイズである。

しかし体高20p、体重2s以下の雌犬の繁殖は出産が困難で考慮するべきである。




では「体躯」の続き

狆の前肢のスタンダードから

真直ぐで、肘は外偏も内偏もせず骨は細く、飾毛は房々と生えているのが望ましい。


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(末永氏の図参照)


末永氏の解説から

狆は昔から座敷犬として珍重されてきた結果、骨の発育が伝統的に悪く、特に前肢にはっきり現れていた。


1959年(昭和34年)頃の展覧会には、真直ぐの前肢を持った狆は非常に少なかった。


昔から言われている

    入舟型・亀甲型

図9の様な曲がった前肢を持った狆の方が多かった。


以前は、「入船型・亀甲型」の曲がった脚線の方が良いと言われた時代があり

      日本的調和のとれた美しさ

このように評していた時代もあった。


しかし現代の獣医学・動物学見地からも不都合と言わなければならない。


狆の場合も他犬種同様、真直ぐな脚線美が理想であって、国際的にも曲がった肢は通用するものではない。

 入舟型 胸幅が狭くやや骨細的な犬で、下部は外側を向いている。

 亀甲型 胸幅が広くやや骨太的な骨格の狆でドタドタした感じの歩様を示す。

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(写真参照)

「入舟型・亀甲型」どちらも好ましくない肢で、骨がわん曲していたり繋部がゆるすぎたりしているために変形したものである。


前肢は繋部から上は真直ぐで、下は弾力に富んだややゆるさがある。


猫肢の様な直立の肢ではない。


兎肢の様なゆるすぎる肢でも好ましくない。


昔から顔の表現に力を入れて来た「狆」ですが

   骨格形成と言う点においては

先輩の皆様が大いに研究をされて来たことがうかがわれました。



ママの一句

     狆らしく 理想と進化 手をとって








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