2017/3/6

狆の口吻(マズル)(*^-^*)  

さて今日は

  「口吻」(マズル)のスタンダード(理想形)から

口吻

 太く短くて幅広い。

 下顎(したあご)の突き出して見えるものは好ましくない。


以上の2文でございます


口吻(こうふん)とは口元から鼻先にかけての部分。

長頭型 ボルゾイなど鼻の長い犬種

中頭型 一般の中型の犬種

短頭型 鼻のつぶれた犬種

「狆」は勿論「短頭型」

どちらかと言うと短頭型は長頭型に比べると嗅覚は劣るとも言われています。

(なので麻薬探知犬などは「短頭型」の犬種はあまり見かけないのでは


では「末永氏」の口吻の解説をご紹介いたしましょう

口吻は太くて短い方が良く、細くて長いのは良くない。

上顎は両側に張り出し、下顎は巻き上げており、前から見ると下顎は厚い方が良い。

上顎、下顎の両方ともそろって良いのは少なく、下顎が薄い方が多いようだ。

下顎が薄すぎるのは「蛙口」などと言っている。

口吻はふっくらとしていると優雅に感じる。

結び目は「富士の山」



獣医学的に「長倉氏」によると

口吻が短すぎると、頭骨の左右及び上方への膨隆と言う形をとって、その無理を包んでいる。

あまり口吻を短くすると、頭部全体が押し上げられた形となりペキニーズ型の頭蓋に近い形に変化すると想像される。

この結果が扁平頭となって現れる。

(見た目だけでなく、頭の中の構造に至るまでの解説に脱帽です。)


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   タッキー


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   フジ君

(本日の「口吻」参照犬)


ママの一句

     各部分 深き解説 隠れたり



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