2017/3/2

狆の目(*^-^*)  


  本日冷たい 雨曜日

今日はママも部屋の中で

 「狆のスタンダード」の研究デー

末永 昇氏の言葉によると

標準はその犬種の理想像をえがいたもので

表現は抽象的な言葉や文章によってなされています。


標準を理解するためには

数多くの狆を見たり、繁殖させたり、先輩に教えてもらったり、解説書を読んだりして


   研究・勉強する以外に方法はありません。


目に関するスタンダードの解説は

大きく丸く、暗褐色で光沢があり、両眼は広く離れ、愛らしく感じるものが望ましい。


なかなか奥の深い文章でございます。

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そこで「末永先生」の説明された本を参照すると

 丸く大きな目では

全部黒目でも

内側に少し白目が入っていても

  可愛く感じられれば良い

(ただし白目が三分の一以上では感じが悪くなる。)

アーモンド型の目をした狆は好ましくない。


ここで狆の愛好家であり獣医学的に狆の研究をされた長倉義夫先生の言葉によると

目が大きいと言うことは

眼球が入っている骨の穴の縁が広がって浅くなっているために

眼球が前方に押し出された結果の表現である。


顔の骨が横に拡がれば目の穴もやや外に位置する。


両眼の位置が離れて欲しいという要求は当然のことである。


    しかし

両眼の眼底の位置や眼の構造が同じであって

    前面の外位置だけが広がれば


眼球は自然に左右の斜め外方に向かうわけである。

そこで眼の内側に白目があらわれ

  「狆の愛嬌眼」と言われる特長を表現することとなる。


なるほどなほど

「目」の項目1つとっても奥深い


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今日はそんな観点で

初代の男の子「タッキー」お目をご覧ください


ママの一句

     スタンダード 言葉短く 奥深し



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