2017/3/31

繋ぐ命の重さ♡  

本日肌寒い 曇り曜日

外は今にも泣きだしそうな空模様に

(とうとう降り出しました


 以前からママが不思議に思っていたことの一つが

日本の狆が海外に渡ったお話はよく聞くものの

 
海外から狆を逆輸入された方はいなかったのかしら

(勿論日本の狆をより良くするためにチャレンジされたとは思いますが)

何冊か本を読んでいるうちにそのページに出会いました


昭和33年ころ

アメリカイギリスの「エボット系」と「リュウグウ系」の組み合わせによる 「ブソー・ブシ」と「リリー」を

イギリス「リュウグウ系」を輸入して血液の更新を考え実行されたようですが

いずれも成功しなかったようです。


    どのような結果になったかというと

 「スピッツ」の様な子が出来たり

 「コッカー・スパニエル」の様な子が出来たり

 「ポメラニアン」の様な子が出来たり


「輸入犬」どうしの狆の場合は小型で顔型も整った子が誕生するのに

日本の狆と組み合わせるとどうもうまくいかない様子


日本の狆の「アウトクロス」(異血統な組み合わせ)でもなく

異種交配(他の犬種と狆の組み合わせ)でもなく


 の中間的な結果を示した様です。

平成に生きる狆達に至るまでには様々な歴史があるものですね

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昨年生まれのメンバーも一人前になりましたが

「日本の狆のご先祖様」が繋いできてくださった

    「日本狆の遺伝子」があればこそ


海外でも今は素晴らしい狆が多数活躍しています


しかし日本で受け継がれてきたこの遺伝子の重みを感じた

     雨の一日になりました


ママの一句

     春の雨 遠き昔に 思いはせ





2017/3/30

春の主役が目を覚ます🌸  

3月もラスト5週目

  「釣った魚に餌はいらない」状態の「ミーちゃん」

(あれだけよその人にはお愛想をふりまくエネルギーあるのに)

それでもママとの個別指導へは行きたいらしくママが散歩用のコートを着たとたん

   名前も呼ばないのについてくる

では歩く練習に行ってこようか


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コマツナ畑はいつしか菜の花畑に


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     今日の目的地に到着

「ミーちゃん」上を向いてごらん


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いよいよ春の主役今年の「サクラ」


心は一気に 


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上には「サクラ」 下には「ユキヤナギ」

春の日差しはまぶしく道が進むほど

    誰かの目はしぼんでいく


引くでもなく・引っ張られるでもなく練習終了



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写真はあと10メートルで家が見えた時

   急にエンジン全快積極的な歩き

(この後ご褒美のおやつが1粒あるもので


ママの一句

     目覚ましの 光まぶしく 桜咲く 

2017/3/29

追いつけ追い越せ(^O^)/  

狆の子供達は

縦に体長が伸びる時期と、横幅が出る時期がありますが

「ニッキー」から遅れる事2ヶ月の「コーちゃん」

体重は2・3sの横ばい状態で

  今は縦に伸び伸び中

(妹「ユーちゃん」はすでに縦から横幅に移動中

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母ワンは全く違ったラインの女の子ですが

  「ニッキー」と似て来た〜〜


    ちょっと並べて見てみましょう


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      先輩「ニッキー」



2ヶ月先を行く「ニッキー」に毛量こそ追いついていないものの

   追いつけ追い越せ


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「ニッキー」がストレートの珈琲だとしたら

「コーちゃん」はカフェオレかな

食後みんなの耳を全員なめてくれるのはありがたいんだけど

  どの子の耳の毛も束になって カパカパ


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その優しさこそが「コーちゃんらしさ」だから

   マッ いいか


これが終われば横幅&毛量増やして

    「ニッキー」に追いつくぞ〜〜


ママの一句

     あと少し 2ヶ月の差に 手が届く

2017/3/28

9ヶ月比べ(*^-^*)  

冷たい雨もやんで

   ようやく春の日差し

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グリンピースご飯も手が届く距離に


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庭には花々の「大合唱」


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「ニッキー」も生後9ヶ月

「幼さ」がすっかり抜けて「青年」に


生後9ヶ月と言っても成長には個体差があり

    三人三様(三匹三様)


先輩達と9ヶ月比べしてみましょう

富士丸(フジ君)

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寿々丸(スズ君)

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若紫(ムーちゃん)

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美里(ミーちゃん)

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錦丸(ニッキー)

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こうやって並べてみると

全体的に「フジ&ニッキー」のよく似ている事


毛質から言うと「ムー&ミー」母娘がよく似ている事

(性格も同じく

女の子ながらこの母娘は早熟でこの時点で毛の長さ・毛量共に

    男の子を上回っている


今のところママの予想では「ニッキー」は

おじいちゃん「フジ君」に似た体形・毛質になるのではないかと思います


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「フジ君」はこの位の毛量になるまでゆっくり成長し2年くらいかかりました


早めに出来上がる子・ゆっくり成長する子

     ワンコも色々


ところで「ニッキー」この頃女の子の事が気になり出したこと

     ママ知ってるよ


ママの一句

     9ヶ月 大人の扉 目の前に

2017/3/27

レッスンスタート2(*^^)v  

今回のショーに行ったのは

  「ママ&2狆」だったので

リング上の写真は無いと思っていましたが、二人のお友達が送ってくださいました

    本当にありがとうございました


実際リングの上ではママは必死で

  何を どうして どうしたのやら

(なかなか思い出せないもので

毎回が反省会


     ここからが検証タイム

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「ミーちゃん」前にいらっしゃる方が審査員の先生ですよ

(ママよりゆとりの顔してるんですけど


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体中くまなくチェック

(勿論口の中の噛み合わせや歯も)


あれだけ毎日口の練習してたよね〜〜

知らない海外の先生に口を開けられると

   私 嫌なんですけど

出た出た「宇宙狆2号」

ママも必死に手伝って口を開けてきました


何と口をあいた後で先生の方を見て愛想笑いをしている子あり

(思わず審査員の先生も笑われて・・・)

  打たれ強いのね〜〜

今回のショーでは「ミーちゃん」とご一緒するための勉強が少し出来ました

 これからも よろしくね


ママの一句

     立ち歩き 触れ開けて 学ぶ日々


2017/3/26

レッスンスタート(*^^)v  

一昨日はショー準備デー

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今回の「ショーチャレンジャー」は「ミーちゃん」(美里)

旦那殿ピッチを上げてシャンプー&トリミング


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1狆では心細いだろうと、今回のお供は「ユーちゃん」

(応援だけでも一応「おめかし中」


     そして昨日

ママはどちらかと言うと「晴れ女」

ほとんど雨の中を運転したことがありません。

(もともとお出かけ少ないので


    ママ&2狆 早朝より出発

昨日も風は少し強かったものの良い天気

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    ママ〜


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    ママ ママ〜


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    ママ ママ ママ〜〜


セッティング準備をしていると

お家で朝ご飯をもらっていなかった「食いしん坊万歳」の2狆から

   恐ろしいほどの目力が飛んでくる


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ご近所さんはすでに万全の準備態勢


「ミーちゃん」食べてる場合じゃありませんよ


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同じ市内にお住いのボクサー少年

この凛々しさで何と「ベビー」

(生後4〜5ヶ月の部)

いよいよこれから初陣式

(家の「ユーちゃん」より年下なんですけど


素晴らしい走りに昨日はベビーのトップに

   おめでとうございました


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  さ〜みんな頑張って


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狆の出番が近づいてきました(ドキドキ)

向こう側は違うお家のベテランの男の子1狆

手前は家の「ミーちゃん」女の子1狆

(さすがに狆は昨日も数が少なくて

それでも男の子がいてくれて良かったね


ママの予想に反し、さすがは宇宙狆「ムーちゃん」の娘

向こうからどんな犬種のワンちゃんが来ても 

   ケセラセラ

(コーギーちゃんの方が逃げて行きました

自分がリングに上がっている事すら

   わかってますか

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一応いつも通り歩いて・ステイをしてBOBいただきました

狆はナイーブで何かあると尻尾が下がりやすく気を使う事が多いのですが

「このような性格」の女の子は

引くママの心の負担が軽くて本当に親孝行でした

(テーブルの上で「口開きたくない」と頑張っていましたが


このような雰囲気に強さそうな性格だと言うことがわかりデビュー戦としては

    合格


来週に向けてまた頑張ろう


ママの一句

     美里ちゃん その性格に 助けられ 

2017/3/23

母と息子♡  

花の蕾も開花するまで一休み

見栄をはって午前中コットンのカーディガンを羽織ってみたものの・・・

やせ我慢はそこまで、午後にはやっぱり毛糸のカーディガン


ワンコの部屋もそろそろ白い毛が舞う季節に

これからはコロコロが益々手放せません

 食品スーパーに行く前の服のチェック

 クリーニングに出す前の服のチェック

      狆との生活でここは重要


自分だけなら全然気にならないペットの毛

     そこで旦那殿がチョイスしたファッションは

似合うor似合わない・色が合うor合わない

    全く関係ね〜

サラサラ毛のつかない繊維の物を一番上に着る

(毎日洗濯している割には同じように見えるんですけど

     マッ いいか


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  「ひなたちゃん」お帰り〜〜

9ヶ月前に「ニッキー」のお母さんになり

産後脱毛で一度はドッサリ抜けた毛も、だいぶ回復してきたようです

もともと優しい性格の「ひなたちゃん」

今までママが経験した中で「忘れられない出産」の一つが

    この時の出産

無事に出産が終わり、体を覆っている袋を破ってあげようと思っても

    その袋の丈夫な事

こちらが焦るほど破れにくい

ようやく子ワンが袋から出て、へその緒の処置をしようとすると

    「へその緒」が太くて頑丈な事


人間でもタバコを吸っている母親では赤ちゃんの「へその緒」が細く

    「栄養が行きにくい」と聞いたことはありますが

こんなに強力な「へその緒」は初めての体験

(お腹の赤ちゃんはしっかり栄養をもらっていたに違いない


そこで誕生した男の子が「ニッキー」と言うわけです

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生後9ヶ月 今では母ワン「ひなたちゃん」とほぼ同じ体格に


「ひなたちゃん」は少し白が強めの表現をする女の子なので

少し黒が強めのお父さんを選んで誕生した男の子です


基本母息子似ていますが、目のまわりの班模様は綺麗に黒が入りました。

毛質は長毛の父ワンの形質が強く出ました。


どんなご先祖様のバトンをもらって来たのか

      これからが楽しみです


ママの一句

     お互いの 良さをたし合い 次世代へ


2017/3/22

さくら咲く🌸  


 本日晴天 

今年は例年より早めに昨日

   「さくら」の開花宣言が出ました

(多摩地域は都心より少し遅れるとは思いますが

すでに頭の中は ピンク色

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冬の間は色彩の少なかった散歩道

 みんな目覚めて あっちもこっちも 春色に


時同じくして、JKCから「家庭犬4月号」が届きました

    なんと28ページを開けると

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2016年度のペディグリーアワードの受賞犬と受賞者の発表が


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(少し拡大すると)

「スズ君」(本名 寿々丸)

「狆」の一文字をこのページに入れていただくことが出来ました


      思い返せば・・・

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こんなに小さな頃がありましたっけ


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社会勉強開始の頃は暑い季節だったね


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ワクチンも終わりお散歩デビューする頃は

    伸び始めている〜〜


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生後6ヶ月 ツンツルテンの「カトンボ」誕生



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年が明けて冬の散歩道 父ワン「フジ君」に追いつけ追い越せ



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生後9ヶ月 「カトンボ」さんは、少しお兄さんらしく



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もうすぐ春だよ


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無事に1歳 おめでとう


この後、お家でのんびりゆったりしているメンバーの代表として

ママと一緒に「ショー」で頑張ってくれた「スズ君」

無事に「インターナショナルビューティーチャンピョン」を完成しました。


「スズ&ママ&応援してくださった皆様」のお陰で

  出陳目録に「狆」の一文字を入れるだけでなく

今年は

  ガゼットの1ページに「狆」の一文字を入れていただくことが出来ました。

本当にありがとうございました


この良き「日本の文化」である「狆」の一文字のために

   今年もワンコと一緒に頑張ってみたいと思います


ママの一句

     今日の日を しっかり生きて また明日 

2017/3/21

ピンクの口?  

本日本格的な 雨曜日

雨の音が聞こえてくる日は

   散歩に行きたい

そんな勇気ある発言をする子はだれもおりません

ママが娘時代過ごした家は和風で

  畳・障子・襖・縁側・床の間もありましたっけ

年末には障子の張替えだけでも結構な作業

(洋風の家にあこがれていたママ


その頃に我が家にいた狆の女の子はトイレに行きたければ裏口に走って

    ドアを開けてください

心の声を目力にして見つめるだけ


裏口を開けると芝生が敷いてある小さな裏庭で用を足しサッサと戻って来る

雨が降ろうが槍が降ろうが 部屋の中は断固拒否

教えたわけでも無く彼女が決めたルールでした。


なので畳にシミが出来るわけでも無く、声はなく

  全く犬と暮らしている事を忘れてしまうかのような日々でした


我が家にはありませんでしたが

「床の間」と「違い棚」との間にある「間仕切壁」の下の方にある飾り穴をつける様式を

    「狆くぐり」と呼ばれ

昔の大名屋敷などで実際に狆が通れるほどの穴を壁に開けていた名残だとも言われています

狆を座敷犬として可愛がり、座敷からトイレに自由に通えるように穴をあけていたそうです


江戸時代の全期を通じて「日本の室内犬」として可愛がられてきた結果

    なかない・かまない・におわない

そんな狆が残され、狆らしい性格が固定されたのでしょう


その中でも殿様が「可愛らしい狆」を好まれるので

何とかそんな狆を作出したいと日ごろ研究を重ねていたのが

   「森田屋彦次郎」


口吻の色が黒っぽいと陰気な感じがすると考え

    口吻を綺麗なピンク色に出来ないか

日夜改良繁殖を続けその研究努力の甲斐あってついにピンクの

   「森田屋口」を完成


「森田屋口」は好ましい「江戸の狆の伝統」として現在もその考え方は受け継がれてきました。

陽気で明るく可愛らしく感じさせる「森田屋口」


日本人が何百年と言う長い年月をかけて改良してきた結果


優雅で・気品があり・体臭のない・陽気で無駄なきしない・可愛い・長毛で小型の

   狆の完成です


我が家の中で「ピンクの多いタイプ」の子狆時代の写真を見ながら

    今日は さようなら〜〜

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ママの一句 

     可愛さは 白黒ピンク 日本色

2017/3/20

みんなそろって7ヶ月(*^-^*)  

お彼岸にふさわしい穏やかな1日 

昨年生まれの「コー・ユー・フー

3兄姉妹も無事に生後7ヶ月


まず初めにお嫁さんに行った「フーちゃん」の様子から

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末っ子「フーちゃん」はすでに産毛も抜けて

まだ伸びきってはいないものの艶々の大人の毛にチェンジした様子


こんな写真を撮れせてくれるなんて

    何て大人になったので賞


今では外の世界のお楽しみもすっかり覚えた「チョイお姉さん」に


そしてもう1枚のお写真は

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なかなか見つけにくい「乳歯」

まるで写真に出てくる歯の標本の様に

     それぞれの形が綺麗に残っている事


生後3週位〜8週位までに生える「乳歯」は28本

生後3ヶ月〜7ヶ月位までに生え変わる「永久歯」は42本


28分の3をゲットできたなんて

     幸運な事で賞


我が家は今日は全員の

  体高・体長測定日

体高 21.5p〜25pまでに全員おさまりました

ただし  体高 対 体長

「10 体 10」の完全スクエア体型は

現実的にはなかなか出るものではなくかなり近い子もいましたが

       体高<体長

少し体長の方が上回っているのが現実です


では今日の

長男「コーちゃん」から

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体重2・3s 体高22p 


まだ産毛が抜けきらず、幼子の綿毛ちゃん

毛は遅れていても態度は優しいお兄さんになって来ました



長女「ユーちゃん」は

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体重2・2s 体高21p


こちらもホワホワの綿毛ちゃん

(いつになったら大人の毛とチェンジしてくれるかな

どこにいたって「我が道を行く派」


    成長も三者三様

来年の春 みんなの様子が楽しみ〜〜


ママの一句

     小さな歯 詰まった思い出 大きいな

2017/3/19

熟練期あり 反抗期あり 成長期あり(*^^)v  

本日晴天 

連休にふさわしい春の香り一杯の日曜日

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早朝散歩の時間もだいぶ明るくなって来たこと

ベテランさんは散歩姿も落ち着いて

    
      1便さんが帰ると


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2便さん、庭でスタンバイ中


    ハイハイ 並んで並んで

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  それぞれ「自由形」


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  「ボーイズペア&個人自由形」


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  1チームで「シンクロ形」

真面目で、聞き分け良く、素直なボーイズに対し

この頃少し反抗期に入った「ミー先輩」もようやく合流

揃ったところで いってらっしゃい


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庭のグリンピースも シンクロ成長期

       待ち遠しいな グリンピースご飯


ママの一句

     新人の 初々しさが 光る春

2017/3/18

狆の毛色\(^o^)/  

本日晴天 

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春の日差しを浴びていよいよ「ハクモクレン」開花

今日はいよいよ狆のスタンダード最終日


   狆の毛色のスタンダードから

白に黒、黄、赤、褐色等の班がある。

以上1文でございました。


白は純白、黒は真っ黒がよろしい。


茶(黄・赤・褐色)狆でも、黒白狆と同様の審査になります。


茶(黄・赤・褐色)色の毛色は、濃い方がよろしい。


江戸時代に遺伝学などあったわけではありませんが

 毛色を定める事により、様々な色に分化する事がなく

 班の入り方にもこだわる事により遺伝的要素が固められていったのではないかと思われます。


今となっては遺伝学も進み、犬の毛色の学問もかなり解明されていますが

 狆の様に白地に大きな班模様はSシリーズの中でも


Sシリーズの対立遺伝子の中で最も劣性で最も色素細胞の移動が制限されている

対立遺伝子sw (エクストリーム・ホワイト(純白))

狆もこのswのグループに入ります。


まだまだ分からないことが多いSシリーズですが

 色素細胞は、毛色や肌の色を作るだけでなく

 内耳や眼組織にも存在し、それぞれの細胞は独自の働きをします。


なので先人は体験的に「美と健全」の両立のために

  純白の犬ではなく、白黒又は白茶の毛色に固定し

  名前のある班を残すことによって白化に歯止めをかけていたのではないでしょうか


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いよいよ春の花々も次々と目覚め始めた様です


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「ミーちゃん」も未来への懸け橋となってくださいな



「狆」は、日本人がこだわりぬいて作り上げた「日本文化の凝縮」

    
     生きた日本の文化


その言葉がピッタリする犬種だと私は思います。

この大切な分化をより良いかたちで未来に繋げる事こそ

     今生きる私の役目


地道に今日も今からみんなのお手入れをいたしましょう


ママの一句

     狆学も 温故知新で 繋ぐ橋



2017/3/17

狆の班!(^^)!  

狆のスタンダードもいよいよ残すところ2つ

かつて班についてはご説明したこともあるのですが

  今日は復習と言うことで


狆の班のスタンダードから

顔の班は目の周囲から耳全体にかけて、左右対称なのが望ましい。

以上1文でございました。

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兄弟姉妹でも顔の作りは似ていても

  顔の班により雰囲気が変わるもの


その犬全体を左右するほどの大きな影響力を持っているのも

   顔の班


顔の班が目と耳を完全に覆っていれば、少し左右対称がずれていても許されます。


鼻と頭頂部の間の白い部分が広いと、顔は明るい表現となり喜ばれることが多いようです。


しかし狭いから「悪い」と言うことにはなりません。


「かぶり」と言って、左右の班がつながっていると大きく減点されます。


体躯の班も重要で、耳の飾毛に白斑があるのは好ましくありません。


黒班と白毛の境ははっきりし、差し毛(白毛に黒毛が混ざる)は欠点です。


体の班は小さな班が多数散らばっているものは好ましくなく、大きな班にまとまっている方が好ましいのです。


では様々な班の模様を見てみましょう

(これはほんの一例です。)

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  どうしてこれらの呼び名が付けられたのでしょうか

狆の最も盛んに飼育された江戸時代中期になると

大奥・幕府・大名などに飼われていた狆には

   玉様・丸様・・・など


呼び名が付けられそれを更に区別するために

顔や体の班に名前を付け

   丹冊の丸様・扇の丸様・いちょうの丸様・・・

と言った人の姓の様な意味を持っていたのではないかと考えられています。


丹冊・ばちの模様は 上流階級へ

奴は一般庶民へ


このように次第にこの班模様の遺伝子は固定化へとつながって行ったと考えられています。


唇の白地に黒斑点が出るものはミスマークになり、このミスマークは案外遺伝力が強いので排除していった方がよいようです。


顔に特定の班のある犬種は多くても、狆の様に由緒ある名称をつけることはありません。


狆における顔の班は

  その犬個々の外観美を左右し

  班の形・質の良否がその狆全体の評価に通じるものとなります。

この班にこだわる事によって

  班の保護と発展を促し

  より洗練された班に繋がったのではないでしょうか。


 未来へどんな犬達を残してやったら良いのでしょうか

姿・形・骨格・毛質・・・様々な課題満載だけでなく

柄のある「狆」はその柄にまでこだわった項目が必要な犬種です。

日本人の「繊細な心」が全て詰まって出来上がった犬種だからこそ

   日本の生きた文化

このように言われる由縁だとママは感じたのでした


ママの一句

     白黒の 陣地分かれて 狆となり

   









2017/3/16

狆の被毛!(^^)!  

久しぶりに薄手のコートが丁度いい

    気持ちの良い一日

(いよいよラスト近し

今日は 

  狆の被毛のスタンダード(理想)から

房々とした長い直毛が望ましい。

特に耳、首の廻り、前胸部、尾、前肢及び腿部は豊富な被毛で覆われている。

以上2文でした。


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上は「タッキー」(太喜丸)の若い頃

下は「タッキー」の充実期に入ってから


充実期になると腹部の被毛も伸び、実は太っていなくても大きく見えるものです。



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幼い頃は「カトンボ時代」もあった「フジ君」(富士丸)も

顔以外の飾毛が年々伸びて行きました。



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季節によって同じ「スズ君」(寿々丸)でも毛量が違っています。



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女の子ながら「ムーちゃん」(若紫)は早熟で1歳の時にはこのコートになっていました。



狆の被毛は長毛で

  細い麻糸状・少し太いサラリとした絹糸状が良いとされています。


艶があり、白は白、黒は黒


飾毛は房々と長ければ長いほど、美的表現が増すものです。


巻き毛・波毛・寝毛は好ましくありません。


下毛はない方がよろしい。


体の成長が違うように被毛の伸び方・毛量・毛質も様々

また狆には「換毛期」があるので、毛量の多い時期と少ない時期があります


特別なお手入れと言うよりは、毎日話かけてやりながら

  ブラッシングをしてやる事こそが大切かと


特に耳の付け根などに毛玉ができやすいく、一度大きくしてしまうと大変

(鋏で切ってしまうと耳毛は特に伸びにくいので、できるだけ時間をかけてほぐしてやることをお勧めします。)


体臭の少ない犬種ですから、日頃のお手入れこそがポイント

今からママもみんなのブラッシングをしてやりましょう


ママの一句

     コーム持ち 毛づくろいこそ 近道に

2017/3/15

狆の尾(*^-^*)  

本日寒い 曇り曜日

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これは今朝ブラッシングを終えたある子の尻尾


では今日は狆の「尾」のスタンダード(理想)から

誇らしげに背負い、毛は長く房々として垂れている程望ましい。

以上1文です。


尻尾の形も様々で

  この犬種には この尾

  あの犬種には あの尾

下がっていなければいけない尾・上がっていなければいけない尾・水平でなければいけない尾・短くなくてはいけない尾・・・等


各犬種の特性に合った尾の形や位置があるものです。


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基本的に「立尾・差し尾・巻き尾・短尾」などは好ましくありません。


尾の付け根は「牡丹の花」の様に開き、豊富な飾毛が生え、先は左右に長く垂れ下がっているものが好ましいとされています。


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「ミーちゃん」尻尾の協力ありがとう


ママの一句

     白黒の 静に開く 牡丹花



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