2016/10/4

里ちゃんの旅立ち☆  

それは今から12年前の10月2日

我が家の「里ちゃん」170gで誕生しました

「里ちゃん」はどんな事でも決して怒らない心の広い優しい女の子

「里ちゃん」は「永遠の乙女ちゃん」として我が家で暮らすワンコになりました


「永遠の乙女ちゃん」は、ホンワカムードの超癒し系

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「里ちゃん」2ヶ月

小さい頃からモコモコの毛におおわれ


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毛量があってシャンプーの時にエネルギーの必要な代表は

  「十和ちゃん」か「里ちゃん」か

そんな時代もありました


優しいけれど「食欲」だけは誰にも負けない

  「スイッチ オン」


そのうちにどこから発生したわけでもなく「ブタさん」のような食べっぷりに

  「里ブー」と呼ばれるようになり


更に年を重ねるうちに

  「ブーたん」になり

(出世魚の様に呼び名が進化していきました


10歳を越えるとあれだけ寛大だった「ブーたん」は

  嫌なことは嫌

自分の感情がそのまま出る様に

風邪をひいたこともなく、下痢をしたこともなく

生涯「食欲」という大きな楽しみがある限り

  現役だとママは思っていました


ところが1ヵ月前から今まで自立だった「ブーたん」は

   寝ていることが多くなり

とうとうハウスから出れない体になりました。


食事も食べやすく栄養価の高い内容に変えて

 1日2食から 量を変えずに3食へ

さすがに「食べる事命(いのち)」の「ブーたん」は

 体は動かなくても目が生き生きとして

   美味しそうに食べること


動かぬ自分の体にイラつくのか・・・

今まで声を出したことのなかった子は

トイレに行きたい時、体位変換して欲しい時、寂しい時・・・

一生分ママやパパの顔を見ておねだりの声を出しました


それは特に夜中が激しく「ブーたん」のすぐ横で寝ていたママは

1ヵ月近くの夜勤看病で体調悪化


この1週間ほどは「ブーたん」の夜勤看病を

  旦那殿にバトンタッチ


昨夜もいつも通り夕食を口元へ運ぶと

  初めて半分残した

「ご飯いのち」の子が残した・・・

昨夜は胸騒ぎがしたもののその後はいつものように

  わがままを言い出したので旦那のもとへ


今朝家族がみんな起き出し「ブーたん」もいつもの上の部屋に戻ると

    安心したのでしょうか 

家族全員に挨拶をするようにこちらを見つめ返したと思ったら

安らかに眠るように息を引き取りました


何匹いても「ブーたん」は「ブーたん」

「ブーたん」と家族で過ごした貴重な思い出が一杯


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かつて「ブーたん」のためにママが描いた絵の背景は

   悩むことなく

チョコレートの家・キャンデーやドーナツの花々

あの時は「永遠の乙女ちゃん」

   永遠に美味しいものが食べられますように

そんな願いを込めて描きました


今日から「ブーたん」のお皿1枚余ってしまうでしょ

どうしても「ブーたん」の分まで作ってしまうよ


人間の一生と違ってサイクルの短いワンコの一生

自分が生きているうちに何度も

「誕生から旅立ち」までを見届けなければならない重さ

しかし全てこの世に誕生した生き物は

  長さは違えど必ず同じ道をたどるもの


今日も「ブーたん」から「永遠の思い出」と言うたくさんの宝物をもらいました


長い間家族の中で「癒しビーム」出してくれて

  本当に本当にありがとう


あちらの世界でも美味しい物一杯食べるんだよ〜〜



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