岩本太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない)

フリーライターから100円ライターへ進化したものの使い捨て→ゴミ箱行き? はたしていつまで続くやら……

 

岩本太郎プロフィール

岩本 太郎(いわもと・たろう)    1964(昭和39)年名古屋生まれ。静岡市育ち。岩手大学人文社会科学部卒業後、1988年に東京へ。広告業界誌の編集者として2社で通算約6年半勤務した後、1995年にフリーライターとして独立。放送・出版・広告などマスコミ界の動向に関するレポートを主に手がける。また、オウム真理教問題など、社会的に話題を呼んだ事件の現場ルポ等にも取り組む。共著に「ドキュメントオウム真理教」「町にオウムがやって来た」「格安!B級快適生活術/都市の裏ワザ本」(いずれも正式または実質的に絶版中)。email HZU00512@nifty.ne.jp 自宅tel&fax03-5340-5237 携帯090-2624-3557 住所〒164-0011東京都中野区中央4-6-24エステート中野102

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2012/11/8

 何しろ私のまわりにはこの歌が大好きな人がいっぱいいる(笑)――という私自身は未だ日本語の歌詞も全部覚えきれていない(汗)――のだけど、この映像などを見ていると全然別の歌を聴いているようでもあり、一方で「だからこそこれだけ今も世界のあちこち、いろんなところで歌い継がれてきただけの普遍的なメッセージの含まれた歌なのだろうなあ」とも思う。

 ともあれ、そのうち歌詞もしっかり覚えようと思うけど、当分カラオケにいくつもりはないし(必ずいるんだ。何人かでボックスに入ると歌いだすヤツが ^ ^;)、歌う機会もなさそう。そういえば反原連とかの集会周辺でもあんまり聞いたことがないな(「We shall overcome」とかはたまに聴くけど)。

■English Internationale (with lyrics)

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2012/11/7

 今日は昼間にアワプラで、例の「市民メディアにガサ入れ」事件に絡む署名の件などで小林さんや白石さんと会合。

 署名のほうは開始後2日間のこの日で500を突破。特に初日(5日)の朝8時20分に公開した途端、以後の6時間半でたちまち100を超えたということで、開設者の小林さんも驚いていた。で、そのうえで今日は「じゃあこれからはどうするか」という相談事。

 その際に「出版関係者は何かこの件に食いつきが悪いんだよね〜」みたいなことを口走った私は、帰宅後に旧知のライター・深笛義也さんから頂いたメッセージを見て反省。というのも、出版業界で目下一番アナーキーな存在(なのかな?)である鹿砦社が公式サイトで以下のような記事を掲載してくれたとのこと。今回のガサ入れの理由とされた静岡市内での容疑者逮捕の件についても詳しく述べられています。「FY」との巻末署名があるので、おそらく義也さんが書いてくれたのでしょう。本当にありがとうございます!

大飯原発再稼働反対デモ撮影の市民メディアに家宅捜索
(「デジタル鹿砦社通信」11月7日付)

 鹿砦社も現在『タブーなき原発事故調書 超A級戦犯完全リスト』が取次から委託配本拒否を受けていて、それでも紹介してくれたFM番組が、それをきっかけに番組ごと打ち切りになるという『たね撒きジャーナル』みたいな(違うか?)ケースに遭遇しているんだそうで、そんなことからも「私たちは、Oneness TVに断固連帯するものである。」と言ってくれています。

 まあ、鹿砦社というと例えば「芸能人にはプライバシーがない」との松岡社長の名言(?)のもと、行け行けドンドンで次から次へと物議を醸してきた出版社で、その姿勢に賛否両論や毀誉褒貶はあることでしょうが、とはいえ本の取次拒否とか、紹介してくれた番組の打ち切りなんてのは確かに大問題(なんだけど「大話題」にならないんだ、最近はこういうのが)だし、当のOneness TVの金子さんはどうおっしゃるかわからないけど、私個人としては「孤高を求めて連帯を怖れず」の精神から(笑)、ありがたく受け止めつつ、その「番組打ち切り事件」についてもできれば今後詳しい話を伺ったうえで報告していければと思っております。ではでは!
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2012/11/6

 先日の『週刊金曜日』10月19日号に書いた「『大飯原発抗議報道で家宅捜索された市民メディア』と、本ブログにも書いた10月19日付「市民メディアに警察がガサ入れ(家宅捜索)!」という2つの拙稿、およびこの2稿と同趣旨で各MLへ送った投稿に対して、思いがけずというか、多大なる反響を戴いた。

 そうした中で旧知の映像ディレクター・小林アツシさんから「有志で何か要請文(福井県警&福井地裁に対しての)や声明が出せないでしょうか?」との御相談があり、「言いだしっぺ」の小林さんと「書きだしっぺ」の私が協力(というのはウソで、実質的に文案の作成は小林さんに全面的にお任せしてしまいました。すみません)のうえ「要請文」案を作成のうえML上で回したところ、物凄い大勢のかたからのご賛同が!(大恐縮)

 そんなこんなで、昨日(11月5日)朝8時50分頃から始まった署名サイトが、こちら↓

宛先:福井県警察本部、福井地方裁判所
横暴な家宅捜索および押収をしないでください。押収したパソコン等をすぐに返却してください。 


 小林さんによれば、この署名ページを立ち上げてから6時間半で100人の方に署名をいただいたとのこと(これを書いている6日1時50分現在では279人)。ぜひ上記サイトの文面、および当事者(というか完全に「被害者」)である金子譲さんの

家宅捜索の経緯とカンパのお願い
(We are all one OnenessTV中継日記 11月1日付)

 も、お読みいただいたうえで御協力をお願いできればと、私からも思う次第。

 とにかく、ちょっとこういうケース、金子さんのためにも、そして「市民メディア」を超えてマスメディア、さらには一般の人々のためにも(それこそビデオやデジカメやスマホで御家族や御近所の話題を撮ってウェブで公開している方々の身に御迷惑が及ばないようにするためにも)今のうちから警察や裁判所(安易に令状を発行して警察にフリーハンドを与えるんじゃない! 少なくとも容疑者以外の個人への家宅捜索を認めるなんて最悪だぞ)にヤキを入れておく必要があると思いますので、どうかみなさまにも御関心を持っていただけたら幸いです。ではでは!
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2012/11/5

 facebokkでお知らせをいただいた。本当におめでとうございます!

第25回尾崎秀樹記念大衆文学研究賞を大衆文学部門で受賞しました
(新teru0702の日記by今井照容 11月4日)

 以前にもここここなどに書いているけど、今井さんは私が20代の広告業界誌編集者だった頃に上司として、というか“鬼軍曹”みたいな感じでさんざん鍛え上げてくださったかただ(もっとも当時は「いつかコイツをブン殴って辞めてやる!」とも思っていたけど)。

 それでもやっぱり……何だか嬉しいのだ。そして思う。「今井さんがあれだけ活躍されてるんだから、俺も少しは奮起しないと」って、鬱病で寝たきり引きこもり中年のくせに。
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2012/11/5

FBの書き込みからの転載。記事の切り張り写真も以下に無断で転載(すみません ^ ^;)。

 というか、もう既にいろんな人がシェアしながら怒りをぶちまけてるから今さら私が言うこともないんだけど、それにしてもどうしてこう、露骨かつ姑息な嫌がらせがまかり通るようになってきたんだろう?

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 私にしても今だにデモとかで取材してると警官から
参加者のかたですか? 
 と聞かれ、
取材です
どこの社のかたですか? 
フリーライターです
許可はとったんですか?
 とかいったおバカなやりとりになったりするんで時々ブン殴ってやりたくなります。 そもそも公道上で公然と行なわれていることを取材するのに「許可が要る」という公僕どもの思考回路自体が信じがたい(怒)。

 引用元とさせていただいたかたのメッセージもこの際無断で(すみません)こちらにも転載させていただく。

(以下、無断転載にて失礼)
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 およそ先進国と呼ばれる国家群において「自由」を奪われること以上に大問題があるだろうか?
 
 日本国憲法第21条〔集会・結社・表現の自由、通信の秘密〕
 1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
 

 毎週金曜日に繰り広げられている「首相官邸前デモ」でお馴染みの「首都圏反原発連合」のデモ活動が危機に晒されている。同団体の申請したデモ出発場所としての日比谷公園の使用を、東京都が認めていないのだ。この件については東京地裁に使用許可を求めたが、却下されてしまった。中心メンバーの一人であるMisao RedWolf氏は「東京都の使用不許可を知らしめるため、日比谷公園がダメならデモは中止する」と語っている。
 
 政治家は言うまでもなく、およそ日本人は憲法に対する意識が希薄なのではないかと思うことがある。「憲法」というフレーズを持ち出すだけで、お堅い印象が先走り、場の空気が淀んでしまうと思うのだろうか。大抵の人々は鼻白んでしまうようだ。
 しかし、これは日本人にとって悪い癖だ。憲法とは国家の設計図であり、国のコンセプトを広く国民に訴えるものだ。したがって、我々はこれを忌避するのではなく、積極的に向かってゆかなければならないと考える。
 
 その意味において今回の事件は極めて重大である。なんといっても法の番人である裁判所が、あからさまな憲法違反をしているからである。確かに、デモといった集団行動が暴徒化する可能性は常につきまとい、そのためデモの許可については公安委員会の裁量を合憲とする判例が過去に存在しているのは事実である。しかし、首都圏反原発連合については警官隊の指揮命令に従っていることで定評があり、暴徒化を理由に申請を下さない理由にはまったく当てはまらない。このことは権力による自由の剥奪であり、それがまかり通る国は先進国などではなく、専制国家と呼んだ方がむしろふさわしい。団体は高裁に抗告したようだが、ここでも却下されるようなことになれば日本の司法の「死」を意味することになる。
 
 実際問題、日本の司法は政治との癒着関係は否定することができず、何度か国を相手取った裁判を膨張しさえすればそれは容易に実感することができる。今回も原発推進派である石原慎太郎・東京都知事に気を回した東京都の職員が暗躍しているとの噂が流れているが、それが真であるとするならば石原慎太郎はやはり政治家として問題のある人物である。同じアジア人でありながら、中国をあえて「シナ」と呼称することで蔑視し、過去にも三国人発言などもあった。一体、何様のつもりでなのだろうか? そして、そのような人間の取り巻きとなっている都の職員とは、一体どこを向いて仕事をしているのだろうか。デモの申請一つとっても、腐敗と絶望が露出してくる日本とは、一体どこに向かおうとしているのだろうか?
 そのようなこともあり、Misao RedWolf氏、そして首都圏反原発連合にエールを送る次第である。


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(以上、ここまで無断転載でした。すみません)
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2012/11/4

くびき野メディフェス2012」が行なわれた上越市高田は私も大好きな街で、以前にも映像祭が行なわれた際に撮った「高田小町」や雁木の町並み高田公園直江津海岸などの写真や拙文を残しているので、よろしければ御覧ください。

 で、私が今回さらに感動したのはメイン会場となった「高田世界館」。上記の高田小町と通りを挟んで真向かいにある、創業101年(!)の映画館なんだそうだが、不覚にも私は今回来館して圧倒された次第なのであった。

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 やっぱ上越市(っていうか高田を含めた「くびき野」)って凄い! 来るたびに積もる歴史や風土に育まれた事物にぶちあたって目を見開かされるのだ。ただ、地元の人たちが至って気立てが良くて奥ゆかしいのか、あまりこういうのを観光資源として積極的に打ち出していかないのが個人的にはちょっと歯がゆいかも。近年では二回もNHK大河ドラマの舞台になってるし、ゆかりの上杉謙信役を務めたGACKTも中越地震後のイベントにやってきて怪気炎を上げたとか。

 そして上記の「高田世界館」も最近、映画のロケ地になって全国公開された。『シグナル〜月曜日のルカ』という作品だ。実際に同映画館でこの作品を観た荒川毅さん(上越ケーブルビジョン社員、元「くびき野みんなのテレビ局」担当)は「いやあ、自分がいま映画見てる客席がスクリーンの中に出てきたりして不思議な気分だったなあ」と述懐(荒川さんの話はまた後でね ^ ^)。

 メディフェスの全プログラム終了後、スタッフの若いかたに人にお訊ねしたら新設にも御案内をいただいて2階の映写室へ。上記の映画(の予告編の中にも)にも出てきているが、今や極めて貴重な存在となった35ミリフィルム映写機がここには現役として残っているのだ。

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 技術的なことについても説明を受けたが(もちろんよく理解できなかったけど)、直流と交流の変圧器が白熱灯の裸電球のもとにあったり、成人映画もやってきた関係から「女学生の寝室」と書かれたフィルムのリールが山積みされていたり、さらにその上にいつの時代のものかわからんエロ本が積んであったりしたのが、むしろ積み重ねた年輪の凄さを感じさせてくれた。

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 そんなこんなで見学を終え、スタッフのみなさんにお礼を述べつつ退出。この後の「メディフェス」スタッフのみなさんの打ち上げにも参加したかったが、私としては、この御縁のある街まで8年前に最初にご案内いただいた前記の荒川さんにお会いしたうえで帰りたかった。

 今は長野県東御市の「FMとうみ」スタッフとして活躍中ながら今回上越までやってきた橋爪明日香(愛称「はっしー」、元OurPlanet-TVスタッフ)も「せっかく上越まで来たんだから荒川さんにお会いしたいです!」と言う。そこで荒川さんに携帯で連絡したところ、「6時(18時)には身体が空くよ」とのことだったので、それまではっしーと一緒に寺町を散策することにする。

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 寺町は8年前に初めて高田に来た際に荒川さんに案内されたり「みんテレ」市民ディレクターさんの作品を観て感動したぐらいの知識しか私にはない。

 それでも小雨の降る中、久々に会ったはっしーとデートよろしく散策。何でも最近Facebookで「婚約しました」とか書いてたんで「婚約したんだって?」と訊ねると「あれウソです。エイプリルフールです(笑)」とか言う。だったらきちんと訂正を出せっ と言った次第だが、本人は「近々お休みとってインドネシアのラジオ局を見にいきたいんですよ〜」とか、相変わらず屈託がない。

 高田駅前の喫茶店で待ち合わせるうち「えーと、マダムになったんだよね?」と言いながら現れた荒川さんに「違います」とはっしーが答える(やっぱりしっかり訂正告知をしたほうがよさそうである)のを見ながら荒川さん宅へ。

(つづく)
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