この春のマクロスエース  コミックス/アニメ

今号は前回お休みだったDr.千葉の
非公式ボツ機メカトロニクスも復活し
馬鹿話を繰り広げてくれているのだが
今回主役のキャプテン・ゼントランこと
アルガス・セルザーって
開発中の事故で既に故人じゃなかったっけ
追記 開発中にお亡くなりになったのは
先代の設計主任のクラーコフさんでした。

まあ、そこらへんの整合性とか機にしたら負けだし。
そのアルガスさん設計のVF−9をはじめとした
前進翼機紹介マンガ「9ナンバーマニアクス」とか
今月はメカ成分ちょっと多めで嬉しい限り。
ゲームにマンガに模型誌作例と
今年はVF−9の当たり年ですね。

「マクロス ザ ファースト」のスピンオフは
こういうのが観たかった感じの1本。
この調子でデストロイド隊とかもやって欲しいものです。
あと、74P左上のコマのミンメイが
やたらと可愛くってトキメク。
キャッツ・アイも出番があったし、色々と嬉しい号でしたよ。
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バルキリーと女の子の好み  コミックス/アニメ

マクロス関係の駄法螺で、まあ、ただの酒飲み話というくらいのネタで、細かい考証とかはありません。

VF−1を女の子に例えたことってありますか?。放送当時からバルキリー少女ネタは数限りないんですが、たいてい頭部レーザーは外付けパーツにしちゃいますが、これを髪型にしてみると主人公の一条クンの女性遍歴(と、いうほどではないんだけど)になんとなく符合してしまうから大笑い。

小型アクロ機ファン・レーサーパイロット一条輝はマクロス進宙式の日に2人の少女と出会う。アイドル志願のリン・ミンメイと、女性軍人の早瀬未沙である。
彼はミンメイに恋をした。
ゼントラーディとの戦闘に巻き込まれた彼はレーザーを2基装備したVF−1Dでミンメイを助け、彼女を守るために軍に志願した。
新兵なのにパイロット経験ありということからか支給された機体はVF−1J。これもまたレーザーが2基。
ミンメイの特徴である縦ロールは2本。
しばらくは撃墜されようとも生産数の少ない1Jに乗り続けていた一条くんだが、戦闘で先輩が死んでしまったり、部下の柿崎もバリアーバーストに巻き込まれたりした頃に、VF−1Sに乗り換えた。これはレーザーが4基。
ちょうどその頃、芸能活動の多忙から倒れたミンメイの電話を受けて、何も知らずに見舞いに来いという彼女との間に溝が出来たのを感じていた。
彼の中ではゼントラーディ艦の中でいっしょにさまよって以来、上官である早瀬未沙の比重が高くなっていっていたのであった。
早瀬未沙の特徴であるでんでん虫は4匹。
そして、彼は決戦でミンメイに別れを告げて未沙を選ぶのである。

これは劇場版にもなぜだか当てはまり、前半一条くんが使用するのがVF−1Aで、1本レーザーなのだけれど、不思議なことにミンメイも劇場版では縦ロールは1本だったりするのである。
劇場版では一条くんは1Aを撃墜されたりはしないのに、未沙とできちゃった後の最終決戦では唐突に1Sに乗り換えていたりする。
よく出来てるよね。

ツインテールとかポニーテールにしないところがミソ。
そうでないと1Sはドレッドヘアとか
お蝶夫人になってしまいからねえ。
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ヴァリアブルファイターマスターファイル VF-1バルキリー 宇宙の翼  コミックス/アニメ

発売が伸びていたソフトバンククリエイティブの
「ヴァリアブルファイターマスターファイル
VF−1バルキリー 宇宙の翼」がようやく発売され
我が家にもやって来た。

おおむね前回の「成層圏の翼」を踏襲しており
今回は宇宙用装備のスーパーパックとアーマードを解説。
ゲームに登場した改修型P型とかX型の話もあるし、
スタンピートの話もちらっと出ている。
後継機であるVF−3000とか
VF−4とかのワンポイント解説もある。
この手の本では定番の
MATの「VF−1」からの開発史も載ってる。
家のブログでも紹介し「クロニクル」でネタになった
VF−4の宇宙用オプションの話までも出ている。

読みでがあっていい本ではあるが、その分残念さも目立ってしまう。
一部の写真が露骨に模型だったりとかは興が削がれちゃうなあ。
あと、せっかくスーパーバルキリーネタなのに
その母艦となるアームド級宇宙空母の話が全然ない。
TV版の初期型アームドでの運用とか
劇場版を後期型とした発進/回収システムとか
そういう話は一切なし。
それこそ水上空母のプロメテウスでどうやって
宇宙で運用したのかという話も無し。
…あ、読み物の中にちょっとあったか。
そこいらへんが細かく読みたかったんですけど
それって贅沢なんでしょうか?。
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ななめの音楽」連載終了!。  コミックス/アニメ

「ネムキ」で連載されていた
佐藤道明師匠原作の川原由美子先生の
「ななめの音楽」が終了しましたよ。
…まあ、発売は1週間ほど前だったんですが
駅前の本屋に無くって探してたんですよ。
2009年の5月号から連載を開始して
全11回約440ページの長丁場。
お疲れさまでした。

過去にとらわれていた光子先輩と
彼女に憧れていただけで
自分の道を見つけられずにいたこゆるの物語は
二人に未来への道を選ばせて終わります。

ワシ的にはもうちょっとエアレース物っぽい
作劇があってもよかったかな〜って思いますが
WWUから架空機まで
バリエーションに富んだ機体が見られたのには
満足ですよ。

コミックスの発売は来年夏ごろの予定らしいんですが
待ちきれないですね。
ひとまず1話から通しで読み返しましょうかねえ。

できれば旧「ななめの音楽」も収録していただけると
ありがたいんですけどね。

そうそう、この最終回。
要塞シリーズ読者はちょっと二ヤッと出来るかもしれません。
「消滅」と「楽園」を思い出すかも。
いろんな意味で
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不覚にも泣いた!  コミックス/アニメ

現在放映中の「あそびにいくョ!」
第9話「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」で
不覚にも泣いてしまいましよ。
原作では短編集収録の話で、けっこう後の方の話なのですが
ネタがTV版キャプテン・フューチャー挿入歌がらみだったので
印象深かったんですよ。
キャプテン・フューチャーの2枚組CDを購入していたので
曲をかけながら原作を読んでいたりしましたよ。
原作では冒頭の方で歌詞を紹介していましたが
アニメ本編中では思わせぶりにちょっとづつ曲をかけて
いつ曲が流れる?と盛り上げられてしまいましたよ。
さらに細かいところでは劇中で犬ロイドが見ているのは
登場人物たちの自己犠牲精神に涙させられる
「囚人宇宙船の反乱」だあ。
さいしょのアシストロイドであるラウリィの
人造物ゆえのつらい歴史と立場を知らされて
感情移入度合いが高まったところで
さいごに歌われちゃったらもう泣くしか無いって感じでした。
21世紀になって新しくなったこの曲が聞けるとは!。
そしてエンディングで追い打ちをかけるように曲が流され
スタッフロールで現れる「作詞 野田昌宏」。
…思い出して、また泣けてしまいます。
いいお話でした。

追記
ウェブ上での反応を見る限り
どうやら9話を楽しめたのは
「スペオペ」という単語に反応する
いい歳こいたオタクオヤジだけのようですね。
まあ、たしかにあの曲の微妙なしんみり感は
若いのにはわかんないだろうなあ。
歌詞の「スペースマン」を自分の職業に変えて泣けたら
オヤジという事で。

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おとめ探偵かしす  コミックス/アニメ

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で、カレーを買う際にもらって来た
おとめ妖怪とは関係はない
ちょっと昭和タッチな絵柄の青森県の冊子。
発行は青森県健康福祉部こどもみらい課と言うところで
どうやらフリーペーパーの連載記事をまとめたものらしい。
主人公のかしすと所長の(何の?)りんごさんとネコのしじみが
思春期の女の子のちょっとした悩みに答えてくれる…
らしいのだが
性感染症とか妊娠には興味があるかもしれないけれど
不妊治療に興味がある思春期の女の子って…。

オジサン、もらって来るのちょっとハズカシカッタ。
18禁本買うほうがマシ。
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ゴースト開発史 5.終章  コミックス/アニメ

Govern Hardcore Operation Synchronize Translator 
「操作中枢統合制御共通化」プログラムの頭文字をとって「GHOST」と名付けられたこのプログラムはその名の通り複数の機体を効率的に運用する事を目的としたものである。
基本的には見つけた目標を攻撃する様にプログラムで運用されている無人機ではあるが、小隊規模(2〜3機)ならばこれでも良かったのだが、マクロスクラスの戦艦を仮想的とした場合、その艦載機などを想定するとケタ違いの大量投入が求められる事になる。さらに攻撃力は艦載兵器の場合でも地球の戦闘兵器より強力であろうことから、複数で戦闘を行うことが求められた。そこでこのプログラムである。
このプログラムを使うことによって、これまで有人機からの指令制御はそれこそ3機ぐらいが限界だったものが人によっては12機ほどまで拡大したのである。
専用の大型機ならばさらに大規模な部隊の運用も可能となった。

このプログラムは無人戦闘機だけでなく、ミサイルの制御にも使われている。
みなさんは記録フィルムなどでマイクロミサイルによる飽和攻撃を見たことがないだろうか。バルキリーから同時に発射される多数のミサイルは、ただ同時に敵機へ集中するのではなく、ミサイルをかわす機体を追い詰めるように爆発していくのである。
これがこのプログラムのなせる技なのである。

初期のQF−1999や有翼型無人機QF−2001やQF−2200で運用を重ね改良されたこのプログラムは、反応エンジンを搭載した改良型機QF−3000で本格的な運用を開始した。
統合戦争でパイロットの数を大幅に減らしていた統合軍は地上の各基地の迎撃任務用にこの機体を配備した。地上基地だけでなく、空母や海上・海中施設でもナヴァホ譲りの垂直打ち上げブースターを付けて運用された。この方式は後に後継機となるX−9でも採用されている。
建造されたばかりの宇宙空母にも有人機配備までのつなぎとして大量に配備された。
何処の基地でもみかけるこの無人機が、のちにヴァリアブルファイターを「バルキリー」と呼ぶように「ゴースト」と呼ばれるようになったのは一般公開されてすぐの事であった。

追記
終了にあたり掲載分の整合性を整えるためにそれぞれ加筆修正しました。
どうして「ゴースト」が別の機体でもゴーストと呼ばれるかという事について
個人的にまとめてみたくなったのが書き始めた理由ですが
原型作った際の形状の不思議さについてもこじつけられたので
まあよかったかと。
でもゴーストの腹部のフィンが
VF−1のスタビライザーフィンと同型な理由は
入れそこねましたね。
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ゴースト開発史 4.統合  コミックス/アニメ

ご存知のようにスーパーバードシリーズは最初から実戦を想定して開発されており、実証機に当たる有人のA型から戦場に投入された。その後、改良されたB型、本格的な実用型となる無人のC型の運用が行われた。
この開発計画で大いに参考になったのがX−10からQF−116開発で培われた無人機運用のために同型の有人機を使ってデータを取るという方式だったのである。

スーパーバードは20mと小型にまとめられているがBC兵器を搭載した戦略爆撃機であり、機動性は確保されているが運用上格闘戦などは行わない機体である。
自己の防衛用にはスーパーノヴァと呼ばれる格闘ミサイル≒小型無人戦闘機が複数搭載されており、主武装のレーザーでの攻撃も可能であった。
スーパーノヴァの攻撃パターンはシーゴースト無人型と同様に指定以外の飛行物体を可能な限りすべて攻撃するというものであり、リリース時に母機より優先順位がプログラムされる。攻撃作戦中に急遽中止が決まった時のスーパーバード誘導作戦の際にはこの機能を利用してスーパーバード同士での戦闘も行われたと言われている。
この機体によって敵対していたEC経済圏へ攻撃を繰り返していたアメリカであったが、それどころではなくなる事態が発生した。
1999年7月のASS−1落下事件である。
のちにマクロスと呼ばれることになるこの物体の落着によって地球は大きな被害を受けた。そして、その扱いを巡って新たな対立が起きることとなったのである。
落着したのがアメリカと同盟関係にあったアジア経済圏の日本領土内であったこともあり、いち早くASS−1を確保した旧アメリカ経済圏を中心とした統合政府と、地理的な要因で、その利権に関与できづらい旧EC圏を多く含んだ反統合同盟という対立である。

余談だが、以前アメリカと強い関係にあったイスラエルは、ブロック経済化の時点でアメリカと袂を分かっており、反統合同盟側へ回っていたが、裏から情報を手に入れ、自国を新勢力向けの開発拠点カしようとしていた。

そして持ち上がったのが「対異星人用機動兵器開発計画」であり、後のVFやデストロイド開発の基礎となる計画である。この計画は中〜短距離の直接戦闘を想定した計画であったが、それを成り立たせるためには確実に制空権を確保することが必要であり、その為の機材も必要とされた。
だが、相手は地球人の数倍の大きさを持つ異星人である。ASS−1を見てもわかるとおり、とてつもない規模の戦力が必要となる。未だ、宇宙開発は始まったばかりであり、宇宙戦闘機と呼べるものは設計プランも無かった。
そこで考え出されたのが無人宇宙機による防衛構想であった。シーゴーストや、スーパーバードのようにスリープ状態で軌道を周回させておいて、司令一つで迎撃に向かわせるという計画である。
この計画には最初、実績もあり機体サイズに余裕のあるスーパーバードを改修して使用するという案もあったのだが、なにぶんスーパーバードは大型で細密で非常にコストが高く、なにより手間がかかりすぎた。
そこで無人型のシーゴーストを機体のベースに、無人型カリヴァーンの高高度での運用を反映させ大型の双尾翼を装備し、さらにスーパーノヴァの格闘データも加えた、新型の無人機が開発された。これが通常動力型のQF−1999である。
 
この際のスーパーバードの設計を流用改修するという初期アイディアが、第一次星間戦争の際に破壊されたデータデータベースから復元発掘され、あたかもそういう機体が存在したかのような説がまことしやかに唱えられるようになり、現存しているQF−3000Eの機体から逆算的に設計された機体がマクロス7船団などで訓練機として使用された事もある。

ひとまず形にはなったものの、大出力エンジンによる高速度とリフティングボディの組み合わせはこれまでの迎撃機の比ではなく、制御系とそのプログラムにさらなる改良が求められた。同時に、これまでより大規模な部隊運用を可能とする統制プログラムの熟成も必要とされたために、そのプログラムを他の機体に乗せて運用し、経験値を得させるということも行われた。この本来のプログラムとは別に存在し、どんな装備であろうとも最も効率的に運用させる統合プログラムがもともとは「ゴースト」と言う名前だったのである。
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ゴースト開発史 3.もう一つの流れ  コミックス/アニメ

経済対立によってブロック化が進んだ時代に新世代の長距離侵攻兵器として開発されたのが衛星軌道降下型極超音速攻撃機スーパーバードである。この機体は衛星軌道に待機させた機体を任務に応じて敵地直上から侵入させ、作戦終了後再び衛星軌道へ退避させ回収するか、洋上へ脱出させ回収するという運用が行われていた。
この計画の基になったのがNASAのX−10という実験機である。この機体は元々「ナヴァホ」という有翼大陸間巡航ミサイルの為の実験機であり、その試験の為の無人機として開発されていたのだが、迎撃機からの回避行動などの飛行パターンプログラム作成のために一部の機体を改造して脚周りを強化し、コクピットを設置した所から新たな道が開かれた。2基の大推力エンジンと双垂直尾翼にカナードという組み合わせは後の世代の戦闘機の先駆けであり、高い飛行性能を有しており、そのままマッハ2級の迎撃機F−116カリヴァーンとして少数が量産されることになったのである。
同じパーツを使って大陸間巡航ミサイルSM−64と無人迎撃型QF−116も量産化され、なおかつナヴァホの大陸間巡航ミサイル用の打ち上げブースターを流用することによってQF−116は有人機以上の速度での迎撃展開を可能としたのである。
ただ、このシステムには欠点もあり、海軍のシーゴーストでもそうだったのだが、この当時のコンピュータでは難しい判断が出来無かった。基本的に敵味方識別信号を出していない物体は全て攻撃するようにプログラムされているために、コース変更した民間機に襲いかかることもあった。
もう少し高度な自己判断機能を有するようになる為には時間が必要だった。

さて、こうして守りの準備は万全となった。次は攻撃の手段である。
当初は元々の計画通りに巡航ミサイルナヴァホを使用した攻撃プランが組まれていたが、ここに新たな要素が加わった。迎撃用メーザー兵器の実用化である。
システムが比較的小型で、移動も可能であり、大型航空機への搭載も可能なこの兵器はレーダーとの連携で低〜高高度の侵入物体を高い確率で撃墜できた。
このシステムの隙をつくべく開発されたのがスーパーバードシリーズなのである。
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ゴースト開発史 2.開発前期  コミックス/アニメ

この海洋兵器の急速な発展は実は海底資源開発の技術的スピンオフの反映でもあった。陸地での資源開発の行き詰まりから世界の国々は広大な海底資源の開発へと着手した。海に面した国々は開発を行うために領海や排他的経済水域の強い領有の主張を行ない、隣接する国家は共同開発を名目に海底資源の防衛連携を強化、世界のブロック化を加速することに繋がった。
そんな中、登場するのがゴーストの直接の先祖となったSF−1000シーゴーストシリーズである。最初Pease crow(アジサシ)と呼ばれたこの機体はフライングフィッシュ譲りの複式エンジン機であり、水空両用機に多く見られる耐圧性を考慮した小型な機体は水中での機動性を上げるために抵抗となる主翼を廃しリフティングボディを採用していた。ゴーストの特徴的な機体後方の全動式制御翼はこの水中機から受け継いだものである。
もう一つ特徴的なのが有人型と無人型が存在したことである。水空両用機のパイロとは現在のVFパイロットに比べればまだましとはいえ、全く違う2種の機動兵器を同時に運用しなくてはならないのであるから、その数はかなり少なかった。それを埋めるべく有人機の指揮下に入る無人型が開発されたのである。
この機体は予想外に性能がよく、本来の有人型を中心とした運用だけでなく、フライングフィッシュ開発時代から計画されていた水中への突入攻撃や、海底資源採掘基地防衛用にスリープモードという長期間海底に分散配置して指定以外の物体すべてを攻撃させたりなどという運用も可能だった。
低空を飛行する輸送機からばら撒かれたり、民間船に偽装した工作船から放出されるこの待ち伏せ運用から、何処に現れるかわからないということでシーゴーストというあだ名が付き、それがそのまま広く知られる事となったのである。
このような理由からこの世界では水中機動兵器の開発が盛んであり、後の反統合同盟の機動揚陸潜水艇「オクトス」のような一見奇想兵器に見える機体の開発もさほどの不思議も無いのである。
                      
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