EXΩ-1  模型

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EXΩ−1は国際平和機関マッハ少年隊が
導入を検討していた試作戦闘機である。
20機前後が製作され、
そのうちの10機が日本支部関東基地に配備された。
機体は実際に運用した隊員からの意見を受けて改良を重ね、
同じ機体であっても時期によって外観に差異がある。
前期に製作された機体EXΩ−1Aは
前方視界確保のために機首が短く、
胴体も滑らかな曲面で構成されていたが、
超音速時の抵抗が大きく、
また生産に手間がかかることから、
製作中の機体からは燃料タンクの増量も兼ねて
機首の長い直線構成のボディへ改修された。
それに合わせて前期製作型も機首の交換を含む
大きな改修を行っている。
このタイプがもっともメジャーなEXΩ−1Cである。
他にも背部に水噴射用のタンクを装備したり
大重量対応のために主脚タイヤを
ダブルタイヤに交換したりもしていた。

過酷な任務のために
日本支部に配備された10機のうち
7機が任務中に墜落や撃墜で失われたが
その性能は高く評価され
マッハ少年隊専用機として生産が行われる事になった。
生産型は型番をEXΩ−1からΩF−1Aへと変更し
初飛行から40年が経ち、
後継機が導入された現在でも
マッハ少年隊のシンボル的存在として
改修を繰り返しながら飛び続ける機体を見ることができる。
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