VF-3000 組立手順 その2 模型
今回はエンジンブロックを組みます。
まずはインテークを切り出します。
大気圏内時再現でインテークシャッターを使用しない場合は
そのままで良いのですが、
シャッターを取り付ける場合は加工が必要です。

インテークの下面側に接着用のゲタを付けます。
これで塗装後に接着がやりやすくなりました。
次にメインのブロックと接着します。

ノズルガードはスリットのモールドがある方が内側です。
着陸脚パーツを使用する際は下面に付くスリッパタンクを
凹みに合わせて3分割します。
スジ彫りのラインが凹部と一致していないので注意です。
脚収納庫ドアは切り取ったパーツを薄く削るか
これを使ってヒートプレスするかして制作します。
下面の尾翼は真鍮線を使って取り付けます。
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まずはインテークを切り出します。
大気圏内時再現でインテークシャッターを使用しない場合は
そのままで良いのですが、
シャッターを取り付ける場合は加工が必要です。

インテークの下面側に接着用のゲタを付けます。
これで塗装後に接着がやりやすくなりました。
次にメインのブロックと接着します。

ノズルガードはスリットのモールドがある方が内側です。
着陸脚パーツを使用する際は下面に付くスリッパタンクを
凹みに合わせて3分割します。
スジ彫りのラインが凹部と一致していないので注意です。
脚収納庫ドアは切り取ったパーツを薄く削るか
これを使ってヒートプレスするかして制作します。
下面の尾翼は真鍮線を使って取り付けます。

VF-3000 組立手順 その1 模型
皆様大変長らくお待たせしました。
マクロスマイナーメカシリーズEX007
VF−3000 の組立を始めたいと思います。
まず最初はパーツのチェック。
全部品あるかどうか確認しましょう。
無かったらメールにて今月中にご連絡を。
まずは機首まわり。

着陸状態で作成する際は
前脚ドアはプラ板で自作となります。
次に胴体部。

バトロイド時の背部スラスターパックが邪魔で
主翼は大きくスイングできません。
次はエンジンブロックです。

これは右側のパーツです。
左は反転した形のパーツ群となります。
そして腕ブロック。

ガンポッドも一緒に写してあります。
最後に片面抜きのパーツです。

左からインテークシャッターを使わない際のタービン。
腕ブロック後端に付くノズル。
脚部下面のスリッパタンク?に付くノズル。
背部スラスターノズル✕4。
これは中が埋まっちゃってる場合がありますので
開口するか3ミリ径のノズルパーツを流用してください。
右端がガンポッドの銃身。
となります。
まずはパーティングラインや段差をパテ埋めして
表面処理をしてください。
今回は着陸状態での制作を予定しています。
武装に関してはハセガワかバンダイの
1/72VF−1用のセットからチョイス予定です。
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マクロスマイナーメカシリーズEX007
VF−3000 の組立を始めたいと思います。
まず最初はパーツのチェック。
全部品あるかどうか確認しましょう。
無かったらメールにて今月中にご連絡を。
まずは機首まわり。

着陸状態で作成する際は
前脚ドアはプラ板で自作となります。
次に胴体部。

バトロイド時の背部スラスターパックが邪魔で
主翼は大きくスイングできません。
次はエンジンブロックです。

これは右側のパーツです。
左は反転した形のパーツ群となります。
そして腕ブロック。

ガンポッドも一緒に写してあります。
最後に片面抜きのパーツです。

左からインテークシャッターを使わない際のタービン。
腕ブロック後端に付くノズル。
脚部下面のスリッパタンク?に付くノズル。
背部スラスターノズル✕4。
これは中が埋まっちゃってる場合がありますので
開口するか3ミリ径のノズルパーツを流用してください。
右端がガンポッドの銃身。
となります。
まずはパーティングラインや段差をパテ埋めして
表面処理をしてください。
今回は着陸状態での制作を予定しています。
武装に関してはハセガワかバンダイの
1/72VF−1用のセットからチョイス予定です。

ワンフェスのお話
先月末のワンダーフェスティバル2013夏で
TAC&ちゃわんむしへお出でいただきありがとうございました。
まあ、いままで疲れちゃってなーんも刷る気が起きずに
ようやく作業場の片付けをはじめたくらいですよ。
まあ、なんといっても東京暑すぎ。
暑さだけでバテバテでした。
おかげで会場もほぼ回れず。
まあ準備が大変でHP削れまくってたので
しょうがないんですが。
そんな中で唯一行ったのが
「オペレーション707」の小沢さとる✕宮武一貴対談でした。
これすら最初は行かないつもりだったんですが
やっぱり血が騒いじゃってねえ・・・。

写真がうっすらぼけているのは携帯が傷だらけな所為。
いやあもうメインは707の話より
ヤマトとギンガギンガギンガの話ですよ。
如何にして「アステロイドシップ」が「宇宙戦艦ヤマト」になったのか
っていうところが中心だった気がします。
小沢先生のギンガギンガギンガが先にあって
西崎Pが協力を求めたが小沢先生はギンガギンガギンガがやりたくって
話がすりあわせられず、
だったら松本零士にでもやらせろって言ったら
西崎Pがその場で電話をかけたとか言う事で、
刺激的なトークショーでしたよ。
他にも鉄人28号とGロボのデザインは実は小沢先生だとか
チョロQにも関わっていたとか、新鮮新鮮。
これだけでお腹いっぱいでした。
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TAC&ちゃわんむしへお出でいただきありがとうございました。
まあ、いままで疲れちゃってなーんも刷る気が起きずに
ようやく作業場の片付けをはじめたくらいですよ。
まあ、なんといっても東京暑すぎ。
暑さだけでバテバテでした。
おかげで会場もほぼ回れず。
まあ準備が大変でHP削れまくってたので
しょうがないんですが。
そんな中で唯一行ったのが
「オペレーション707」の小沢さとる✕宮武一貴対談でした。
これすら最初は行かないつもりだったんですが
やっぱり血が騒いじゃってねえ・・・。

写真がうっすらぼけているのは携帯が傷だらけな所為。
いやあもうメインは707の話より
ヤマトとギンガギンガギンガの話ですよ。
如何にして「アステロイドシップ」が「宇宙戦艦ヤマト」になったのか
っていうところが中心だった気がします。
小沢先生のギンガギンガギンガが先にあって
西崎Pが協力を求めたが小沢先生はギンガギンガギンガがやりたくって
話がすりあわせられず、
だったら松本零士にでもやらせろって言ったら
西崎Pがその場で電話をかけたとか言う事で、
刺激的なトークショーでしたよ。
他にも鉄人28号とGロボのデザインは実は小沢先生だとか
チョロQにも関わっていたとか、新鮮新鮮。
これだけでお腹いっぱいでした。
