「モスラ」幻のラストシーン  映画(ネタバレ御免)

好評発売中らしいディアゴの隔週東宝特撮。
今はちょうど「モスラ」が発売中。
LD買ったくらいワシの大好きな1本だ。
あとLDで買ったのは「妖星ゴラス」と「宇宙大戦争」ぐらいか。

東宝特撮は輸出仕様で一部差し替えってのが結構あったりする。
「フランケンシュタイン対バラゴン」のタコが出てくるバージョンなんかが有名だが、実は「モスラ」も最後の方が差し替えになっていたというのを知ったのはそんなに古い話ではない。
東京タワーにかけた繭から羽化し、飛び立ったモスラ。
その向った先はネルソン一味が小美人を連れて逃げたロシリカ。
現在のフィルムではこうなっているが、元々は阿蘇山に逃げて
山の上に追い詰められた吹き飛ばされると言う話だったそうだ。
輸出先の興行主の要望で変わったと読んだ。
撮影もされたらしくいくつかのスチルが載っていた。

フラバラみたいに両バージョンのフィルムがあったら
ぜひ見てみたかったものだ。

そういえば、今度公開の「ヤマト復活編」も
2パターンのエンドがあって、
試写して公開するバージョンを決めたという話である。
ある意味、東宝らしいかもしれない。
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映画「アバター」のジャイロ  TOY

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「アバター」のタイアップでおもちゃが付くというので
昼飯はマクドでハッピーセット。
味は・・・まあ、論外だったので置いておいて
おもちゃは当然「ジャイロ」。
マテルのTOYはガンシップと呼称されているが
日本人的にはどう見てもジャイロ。
機体後部のでっぱりを押し込むと
ローターが回るギミックあり。
結構嬉しい。
あとは来週からの第二弾のシャトルに期待。
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もったいない  模型

デザインというものは
何らかの目的を持って行われるものである。
身の回りにあるものは工業製品に限らず
かばんや本の表紙、小銭にいたるまで全てのものが
見やすいとか使いやすいとか
さまざまな考えによってデザインされている。
その事を意識させる代表が
女性を虜にする服飾デザインと
男性を狂喜させるメカデザインではないだろうか。
バイクや車、航空機などさまざまなものがあるが
その中でも究極に先鋭化したものが
日本のアニメ・特撮のメカデザインではないか。

先日、小林誠氏の今年の作品集
「ハイパーウエポン2009」が発売された。
大半は今年かかりきりだった「宇宙戦艦ヤマト復活編」の
デザインワークを収録したもので
没設定まで入っていてお得な感じである。
ただ、出したタイミングがタイミングなので
ちょっとネタバレしちゃってるところがあるので
本編を楽しみにしている方は見た後での購入をお勧めする。

そんな没設定。
作品制作の際に提示されながらも
何らかの理由で採用されなかったデザインなどを言うが
不採用という事で、普段は目にすることはない。
だからと言ってそれは決して
悪いデザインということではないのだ。

ここに挙げるのもそういったデザインである。
「ゴジラ対ビオランテ」制作の際に
スタジオぬえから提示されたデザインの一部である。
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河森正治氏によるスーパーXUのデザイン。
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宮武一貴氏によるスーパーXUのデザイン。
本編で採用された横山宏氏のデザインに比べても
見劣りすることはないと思う。
ただ、東宝の特撮メカとして見た場合、
パーツが細かく現場から扱いづらいと
不評を買いそうではある。
「さよならジュピター」ん時も中々に大変だったようだし。
非常にもったいない話である。

とはいえそのまま眠っちゃうとも限らなくって
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このAH−11と題されたデザイン画。
けっこう改修されてはいるが
後の「パトレイバー劇場版」の
ヘルハウンドに似てたりするとおもったりしません?。
ホバリングエンジンなんかは
ヴァリアブルホークにも似てる気がすしますが。
これがメーサーヘリだったらとか考えると
メチャ燃えるんですけどね。

あ、画稿の(C)はスタジオぬえだと思います。

参考文献
ゴジラ大百科 学研
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ペンキ乾かず  

冬に備えた準備第一弾として
懸案であった犬小屋の雨漏り対策をする。
とはいっても古い犬小屋なので
隙間にパテ盛りしたってしょうがないので
雨が吹き付ける後ろ側に屋根を増設することにした。
ベニヤ板を形に合わせて切りだして
屋根とつながるような形にしてペンキ塗り。
が、冬の寒さは予想外で、3時間たっても乾かない。
とうとう暗くなってからはめ込み作業となった。
しかし、たぶんこの工作で
雨が直接壁に吹きつけることが無くなったので
雨漏りも無くなるであろう。
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1/144 新作  原型製作

いやあ、数年ぶりに丸々新原型の
1/144の現用航空機の新作発表ですよ。
っても、まだ途中なんですがね。
なんとなく機体が判別できるくらいにはなったので
お披露目ですよ。
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TAC 1/144scale 25 
ATD−X 先進技術実証機 心神
原型はお約束どうり
キャノピーをF−1から流用してゲージにしています。
本当は作ろうかどうか迷ってたんだけど
ウチがやらなきゃ1/144はやらなそうなので。
作ってて思ったのは翼の構成とかから
F−22に似てるとばかり思っていたのだけど
キャノピーのラインとか背中のエンジンのラインは
YF−23の方に似てるかもしれない事。
来年のワンフェスあたりが初売りかな?。
乞うご期待。
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河森デザインの初期の変遷と到達点  航空・宇宙機

マクロスF劇場版公開記念にちょっと思うところをつらつらと。
なにせ公開は大都市圏だけで、青森はまだ先の予定なんだもん。

メカデザイナーである河森正治氏のデザインは様々なものがあるが、その中でも航空機とそれを元にした可変メカのデザインの評価は高い。
代表格はVF−1バルキリーではあるが、それを原点として描かれていった初期デザインの1つの到達点がVF−4ライトニングVであることは間違いがない。
近年のインタビューなどで河森氏自身がお気に入りと言っているVF−9カットラスが実はVF−4のオリジンであるといったならば驚かれる向きもあるだろうが、VF以外のデザインをミッシングリンクとして引用しながら発表順ではなくデザインされた年代順に追っていこう。
ありがたいことに河森氏をはじめとして、「ぬえ」のデザイナー諸氏は設定画に日付を入れてくださっているので確認がしやすい。
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まずはVF−1。1981年のデザインである。
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TV最終話登場のVF−X4はVF−1に宇宙用のスーパーパックを直付けしたというコンセプトである。これが82年。
VF−1との中間の試作機がみのり書房の「マクロスパーフェクトメモリー」に書き起こされているがX4を前提に逆算的にデザインされたもので、ここでは取り上げずに済ます。
そして87年のOVAフラッシュバック2012のVF−4へと進化するが、この中間に位置するのがまずこの機体である。
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ゼネラルプロダクツのTシャツ用に書き起こされたこのイラストは「大和」というタイトルである。ここに描かれている航空機の機首にVF−4の機首のイメージを見ることができるだろう。これが1985年頃である。
余談だが、メカデザイナーに版権物で無いオリジナルデザインのイラストを発注し、Tシャツにするという試みはゼネプロが初めてであり画期的といってもよい出来事であった。
これとほぼ同時期に描かれた機体がのちにVF−9として完成するVF−X10である。
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X10は前進翼であるために必然的にカナードを有する。
格闘戦闘機らしい視界の良いコクピットとカナードの組み合わせはここで完成を見たと言っていいだろう。
その翌年の86年には可変型のVF−9が完成している。
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このデザインは河森氏自身が雑誌インタビューなどで言うようにかなりお気に入りだったらしく可変戦闘機とは別のバリエーションを生んでいる。それが86年後半に「ゴジラ対ビオランテ」用に描かれた航空自衛隊の戦闘機F−3である。
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全体はVF−X10からの流れだが半没式ミサイルなど各部に同時期にデザインされていたVF−4との共通点を見出すことができる。
この機首デザインに別のデザインラインであった劇場版「クラッシャー・ジョウ」のファイター1やOVA「ダンガイオー」のミア機等の宇宙戦闘機に見られる特徴である幅の広い胴体部のインテークを取り入れた上でVF−X4の意匠であるエンジンポッドを装着したのがVF−4なのである。
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主翼を高速型の後退翼に変更し完成したVF−4は河森氏の嗜好と各種のデザインのポイントがバランス良く一体となって傑作いや至高のデザインとなった。
未だにファンも多く、模型誌での作例やガレキなどでの商品化も絶えない。
だが、このデザインも「変形」という要素を無理やり加えたことによって現在はバランスを欠いたものになってしまっているのが惜しまれる。

参考文献
河森正治マクロスデザインワークス(ムービッ)
スタジオぬえメカニックデザインブックPART.1(バンダイ)
マクロスデジタルミッションVF−X最強攻略ガイド(小学館)
ゴジラ大百科(学研)

ちなみにゴジラ大百科収録の河森版スーパーXUは
万能可変戦艦でやたらとカッコいいっすよ。
宮武版スーパーXUは格闘型ゴーストって感じでしょうか?。
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失敗  

このあいだ、病院行った帰りに久しぶりに散髪した。
もっそりしていたものをバッサリ切ったら
寒くてしょうがない。
ちょっと失敗。
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あとちょっと  ワンフェス

友達と電話していて気がついた。
ワンフェスまであと2カ月半しかないよ。
今年は2月の初めで
これまでよか1ヶ月くらい早いんだもの。
いつもどうりの感覚で作業してると
しんさくの完成品とかもあるから
間に合わなくなっちゃうよ。
まずは再販から型抜きしていこう。
あ〜、再販分も完成見本
修理せんといかんのだった!。
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ナイト オブ ザ スカイ  映画(ネタバレ御免)

日曜洋画劇場が「ナイトオブザスカイ」。
ちょ〜マイナーな戦闘機映画。
なにせ主役メカがミラージュ2000。
最新鋭のラファールじゃなくって
あくまでもミラージュ2000な所が
地味で客に媚びない感じで非常に良し。
劇場公開時に見に行ったが
ワシ一人しかいなかったくらいマニア向け。
今回、地上波初放送なのに
日曜洋画劇場のスタッフがひどいんだ。
いくら地味で売りが少ないからって
番組開始前の番宣で「トップガン」のテーマ
BGMにするこたないだろう。
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冬の嵐  

午後から風が強くなってきていたのだが
いま、その風に雹が混じって
思いっきり窓をたたいている。
これが、だんだんと繰り返されて
根雪になっちゃうんだよなあ。
寒いのは苦手です。
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