できたよお〜! ワンフェス

ようやくWF用の新作完成品が出来上がりました。
「ACE COMBAT2」より1/144「XFA−27」。
手前がゲーム中の自機。
奥は量産仕様塗装機ということで。

第十惑星
カリフォルニア工科大学のチームが
第十惑星を発見だそうで。
あ、なんだか歴史的な日って感じです。
距離は97AUで
だいたい冥王星までの3倍くらいで
公転周期が1000年ぐらい。
大きさは冥王星の1.5〜2倍。
どんな日本名になるんでしょうね。
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第十惑星を発見だそうで。
あ、なんだか歴史的な日って感じです。
距離は97AUで
だいたい冥王星までの3倍くらいで
公転周期が1000年ぐらい。
大きさは冥王星の1.5〜2倍。
どんな日本名になるんでしょうね。

塗装作業中 模型
ようやく塗装作業。
ふと思いつきでカラーバリエーションを1機。
明日にゃ写真撮れると思うんで詳しくはそんとき。
けっこう似合うと思うんだけど、どんなんだか。
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ふと思いつきでカラーバリエーションを1機。
明日にゃ写真撮れると思うんで詳しくはそんとき。
けっこう似合うと思うんだけど、どんなんだか。

組み立て作業中 模型
新作組立作業中。
3つ同時進行で2つは見本と提出用で
ほぼ同じ仕様。
以前コレの1/100作ったんだけど
よくもそんなデカイ物を作ったと
おどろくばかり。
なんとかサフまで終わったんで
明日から塗装。
ちょっち苦手かも。
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3つ同時進行で2つは見本と提出用で
ほぼ同じ仕様。
以前コレの1/100作ったんだけど
よくもそんなデカイ物を作ったと
おどろくばかり。
なんとかサフまで終わったんで
明日から塗装。
ちょっち苦手かも。

姫競争
第4回プリンセスパーティー。
「ふたご姫」の残っていたケモノ耳姫2人が
とうとうしゃべりましたよ。
かわいいですし、なんだかしっかりキャラが立ってます。
天然ボケとおっとりさん。
これが相手ではリオーネ影が薄く感じます。
本編でも借り物競争部分、出番がありゃしません。
それにしてもドレスで徒競走たあ
いかがなものでしょう。
でも、大きいお友達向けにブルマーってのは
姫っぽくないですね。
アルテッサはどんどんダークサイドに落ちていきますね。
ベストショットは
顔面強打したティオに屈みこむリオーネ。
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「ふたご姫」の残っていたケモノ耳姫2人が
とうとうしゃべりましたよ。
かわいいですし、なんだかしっかりキャラが立ってます。
天然ボケとおっとりさん。
これが相手ではリオーネ影が薄く感じます。
本編でも借り物競争部分、出番がありゃしません。
それにしてもドレスで徒競走たあ
いかがなものでしょう。
でも、大きいお友達向けにブルマーってのは
姫っぽくないですね。
アルテッサはどんどんダークサイドに落ちていきますね。
ベストショットは
顔面強打したティオに屈みこむリオーネ。

下駄を履くまで
どうしたことか周りの人たちから
「下駄がいいよ!」って言われて
下駄を履くことになった。
が、売ってない。
履物屋が靴の安売り店に駆逐され
DIY店にあると聞いていってみれば
サンダル型だったり。
で、叔父貴に相談すると
下駄箱から祖父の下駄が!
それも足も一体削りだしの
なんだか高そうなやつが出てきた。
でも、家の犬は下駄が嫌いらしく
下駄を履くとワシの足に噛み付く始末。
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「下駄がいいよ!」って言われて
下駄を履くことになった。
が、売ってない。
履物屋が靴の安売り店に駆逐され
DIY店にあると聞いていってみれば
サンダル型だったり。
で、叔父貴に相談すると
下駄箱から祖父の下駄が!
それも足も一体削りだしの
なんだか高そうなやつが出てきた。
でも、家の犬は下駄が嫌いらしく
下駄を履くとワシの足に噛み付く始末。

3本目「姑獲鳥の夏」 映画(ネタバレ御免)
原作付きでネタバレも無いものだが、
この夏の映画3本目「姑獲鳥の夏」に行ってまいりました。
原作ファンとして、実相寺カントク映画として
そして原田知世映画として期待してたんですよ。
いやあ、あの原作が良くまとまっていて
すごく判りやすくなってましたよ。
印象は映画「帝都物語」+角川金田一映画って感じ。
先に公開されていたスチールが
イメージ優先の人着だったんで
どんなことになるかと少し不安だったんですが
もう全然OKっすよ。
キャスティングの一部に違和感があるものの
これはしょうがない所。
画面は斜めのカットが多く
いかにもな感じでよかったんですが
舞台演出的なライトの入れ方が多く
印象を2時間サスペンスっぽくしてしまっているのが
ちょいと残念。
サービスカットとしては
劇中に登場する紙芝居の絵が水木しげる先生で
新作が「墓場の鬼太郎」だったり、
京極堂の常連の傷痍軍人(水木先生)を演じるのが
原作者本人だったりするのが楽しげ。
後、見たい映画が3〜4本・・・。
うひゃあ。
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この夏の映画3本目「姑獲鳥の夏」に行ってまいりました。
原作ファンとして、実相寺カントク映画として
そして原田知世映画として期待してたんですよ。
いやあ、あの原作が良くまとまっていて
すごく判りやすくなってましたよ。
印象は映画「帝都物語」+角川金田一映画って感じ。
先に公開されていたスチールが
イメージ優先の人着だったんで
どんなことになるかと少し不安だったんですが
もう全然OKっすよ。
キャスティングの一部に違和感があるものの
これはしょうがない所。
画面は斜めのカットが多く
いかにもな感じでよかったんですが
舞台演出的なライトの入れ方が多く
印象を2時間サスペンスっぽくしてしまっているのが
ちょいと残念。
サービスカットとしては
劇中に登場する紙芝居の絵が水木しげる先生で
新作が「墓場の鬼太郎」だったり、
京極堂の常連の傷痍軍人(水木先生)を演じるのが
原作者本人だったりするのが楽しげ。
後、見たい映画が3〜4本・・・。
うひゃあ。

追加装備
夏になり、ほどほどに暑いもんで
敷布団の下のマットを外したら
なんだか寝心地が悪い。
で、深夜2時45分
(つーても、知り合いの多くは活動時間)
使ってないベッド用スプリングマットを
奥から引っ張り出してその上に布団を敷く。
ふかふかで寝心地よく、
寝返りもラクラク。
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敷布団の下のマットを外したら
なんだか寝心地が悪い。
で、深夜2時45分
(つーても、知り合いの多くは活動時間)
使ってないベッド用スプリングマットを
奥から引っ張り出してその上に布団を敷く。
ふかふかで寝心地よく、
寝返りもラクラク。

これで終わり・・・だよな? 模型

え〜と、TACではおなじみの
成層圏迎撃戦闘機「槍空」です。
新ヴァージョンですが一見何が変わったんだか
よくわかんないのがネックです。
改修点は機首まわり
インテーク関係
ラムジェット分割
脚収納庫のあたり
とか、いろいろなんですが。
1番のポイントはインテーク奥。
今までは何のディティールも無かったんですが
エンジンブレードのモールドの入ったパーツを
作りました。
何で今まで作らなかったのか不思議っちゃ不思議。
型取り前に原型見直したら
左右のバランスがまったく違っていて
すっげーショックで
他の仕事との関係で3日ぐらい
手がつけられない落ち込んだりもしたんですが
いまはなんとか。

せっかくだから 模型


今年の看板娘。
せっかく可動するんだからいろんなポーズとらせてみる。
3分経過ボディは前回貼ったあと
首のジョイントが外れやすかったんで改修。
ちょっと伸ばして可動範囲を広げた。
ついでに胸の先っちょも付けてみたら急にエロ度が上昇。
なおかつ、実は対比的には
B社HDウルトラさんといい感じの大きさなので
組ませてみたら
18禁コンテンツになりそうだったので自粛。
それでもいろんな怪獣と組ませた写真は
ちょっととってみたいかも。
次の上京の際は背景用の写真を撮りにまわらにゃあ。
井の頭やた中野坂上とか。
