2006/8/31

「8月最後の日」  教育・学校・教師


 さすがに朝は涼しく、空気も乾いています。明日から9月。この月には一年の中でも特別な思いがあります。それは9月が終わると今年度の半分が終わる、つまり年度の折り返しになるからです。いくら遅くても1年生は1年生に、6年生は6年生になっていなければなりません。
「半年も経っても、まだ○年生(前の学年または保育園)と同じじゃ、はずかしいでしょ?」
 児童にはそんな言い方をしました。

 「みんな違ってみんないい」は金子みすずの詩ですが、違っていればなんでもいいわけではありません。人間にはひとと同じに育っていかなければならない側面があります。みんなと一緒に育っていかなければ話も合わず、思い出も共有できないからです。一瞬にしてお爺さんになってしまい「メデタシ、メデタシ」という浦島太郎の教訓はそこにあります。

 運動会で忙しい時期ではありますが、この半年でできるようになったこと、あとの半年でできるようになりたいことを整理し、がんばらせる機会を持ちたいものです。
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