2022/1/13

「贈ったクリスマスプレゼントが不良品だった」〜アマゾンとサクラチェッカーの話@  生活


 クリスマス・プレゼントとして
 孫のハーヴに贈ったラジコン・カーが動かない
 そこで“交換”なのだが これがなかなかうまく行かない
 時間をかけてようやく解決したのだが・・・

という話。
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(写真:フォトAC)

【贈ったクリスマスプレゼントが不良品だった】
 昨年のクリスマス、孫のハーヴの希望はラジコン・カーでした。
 例年、娘のシーナのところではサンタさんとは別に、ジジ・ババからもプレゼントが届くことになっています。私はサンタさんからの第二のプレゼントでいいと言ったのですが、シーナたちには別の方針があるみたいです。
 11月末、例年の通り何が欲しいいか知らせてよこすように言うと、ハーヴは父親のエージュと一緒に慎重に選んで、バギータイプのラジコン・カーに決めました。それを私が聞いてアマゾンで購入し、届け先を娘のところにします。届いた品物はシーナが包装し直して12月24日を待つという手はずです。

 ところがプレゼントが渡されたはずのクリスマスイブの翌朝、気づくとシーナからこんなLINEメッセージが入っていました。
22:34 Sheena おとうさん、すごく言いにくいのだけど、ラジコン不良品だったの。返品とか交換の手続きってできるかな??
22:35 Sheena そもそもコントローラーの電源が入らなくて(新品の電池を入れても、赤く点灯しない)それを先方に伝えてもらえたらありがたいです。


 そこでさっそく交換手続きをしようとしたのですが、ここで新たな問題が発生します。アマゾンの“交換”は、一度返品手続きをして、再度注文し直すという形で行うのですが、なんと一カ月前には3990円だったラジコン・カーが5980円と、1990円も値上がりしていたのです。クリスマスイブの駆け込み需要を見越してのことでしょうか。しかしこれでは“交換”とはいえません。


【カスタマーセンターと話す】
 そこでアマゾン・カスタマーサービスにアクセスして、チャットボット(ロボットとチャットで話しができる)に問い合わせるのですが、これがさっぱり要領を得ず、仕方なく直接電話をかけることにしました。
 時計を見るとまだ午前6時。カスタマーセンターは24時間対応ですが、早い時刻の方が通りがよさそうです。そこですぐに電話をすると一発で開通、しかし交渉はそこから1時間もかかりました。

 実際に1時間も話したのではなく、会話は10分程度、あとは受話器から流れてくるクラシック音楽を延々と聴いていただけなのですが、まず事情を話し、別の担当者に替わりまた同じ話をし、やんわりと断られ、しかし粘り強く話すと「社内でス相談します」(午前6時半に相談か?)と言われ、ときどき「お待たせしておりますが、もうしばらくお待ちください」とアナウンスが入り、最後は差額をアマゾンが負う(なんで不良品を出した出品者が負わないんだ?)ことになり、お詫びも含めてクーポンで3990円送る(そこまでしてくれなくてもいいんだけど)ということで決着がつきました。

 チャットボットやそれ以前の作業も入れれば2時間近くかかったわけですから、2000円のクーポンは時給に直して1000円。中学校の教師として部活顧問をしていたころは時給450円(ただし大会などで4時間以上引率した場合のみ。4時間未満の場合は0円)に比べたら倍以上ですから大いに満足です。

 ところが、問題はそれでも終わらなかったのです。

(この稿、続く)
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