2022/1/7

「コロナ感染第6波の憂鬱な朝」〜新学期が始まるというのに  教育・学校・教師


 倍々ゲームのように感染者を増やしていくオミクロン株
 平和だった年末年始が終わって
 いきなりこんなふうになるとは思わなかった
 私にできることはないので 皆さま宜しくお願いします

という投げやりな話。
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(写真:フォトAC)

 昨日は新学期に対する前向きな話をしたのに、今日は憂鬱な朝です。

 年末年始に人が動けばコロナ感染が再拡大することは分かっていたものの、これほど急激に増えるとはだれも思っていなかったでしょう。オミクロン恐るべしです。
 しかも今回は子どもも容赦されませんから、最悪の場合、学校で次々とクラスターが生れ、それを子どもたちが大挙して家へ持ち運ぶ――いわば児童生徒がペストのネズミの役を果たすということになりかねません。

 おそらく学校としては手を打ち尽くしていますから、マスク・手洗い・うがいといった基本的感染対策で防げず学級閉鎖でも対応しきれないとなると、あとは休校以外に対策は残っていません。一昨年の3月〜5月が繰り返されるわけです。もちろん全国一斉ということにはなりませんから、自治体や学校の判断が問われることになるでしょう。

 重症化する人は少ないといいますが、万が一クラスターを出した学校の保護者・祖父母がコロナ感染で亡くなったりしたら、担任も校長も教委もこころ穏やかではいられません。気が張り詰めますね。
 全国的に見れば早いところでは昨日から、遅いところでも11日には3学期が始まりますから、対応は急がなくてはなりません。

 思えばちょうど一年前の今ごろは、さっぱりワクチンを運んでこない政府にイライラしながらも、とにかく2〜3カ月歯を食いしばって頑張れば接種が始まる、そうなれば自由になれると希望があったのに、オミクロンのおかげですっかり台無しです。やり切れない。
 しかしそれも運命です。

 皆さま、こころして取り組んでください。
 田舎の“ほとんど独居老人”の私にはできることがないので――。
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