2018/10/11

「六つのC」〜物事を成し遂げるために  教育・学校・教師


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(ピーテル・ブリューゲル(子)「錬金術師」)

 今週火曜日(10月9日)のクローズアップ現代+は「ノーベル賞 偉業を生んだ“本庶哲学”」というテーマでした。
 内容はNHKのサイトに詳しいので見落とした方はそちらで読み直していただければいいのですが、番組の中に出てきた、「本庶先生が大切にされてきた六つのC」というのが面白かったので紹介します。


【「六つのC」】
 これについては本庶先生のお弟子さんの岩井佳子大学院教授(日本医科大)がうまくまとめて研究室に張っておられたので、それをそのまま写させていただきます。

 好奇心を大切に         Curiosity
 勇気をもって           Courage
 困難な問題に挑戦し      Challenge
 必ずできるという確信をもち  Confidence
 全精力を集中させ        Concentration
 あきらめずに継続することで、 Continuation
 時代を変革するような
 研究を発信することができるのです。


 最後の二行を書き換えれば、研究に限らず、すべての勉強やスポーツ、あらゆる仕事や生き方に応用の効く面白いものになりそうです。


【学校の先生は大好き】
 学校の先生というのはこういう標語が大好きで、「危機管理のさしすせそ」(2007/5/16危機管理の『さしすせそ』)とか「ABC理論」(2009/7/13 「ABC理論」)とか、あるいは「不審者対策の「いかのおすし」だとか、栄養バランスの「うちのまごはやさしい」、調味料の「さしすせそ」だとかやたら使いたがり、掲示したりします。

「六つのC」もそのうち流行るかもしれませんし、流行る前にやってしまうのも手です。

 ちなみに岩井先生「六つのC」を見た本庶先生は、「“確信”の位置が違うかな? 集中して継続する中で“確信”が生まれてくるのだから」といったことをおっしゃっていました。
 文章全体を書き換えることも考えていいのかもしれません。





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